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今年も来月の11月23日~25日の日程で
第14回大阪ヨーロッパ映画祭が催されます。

第14回大阪ヨーロッパ映画祭(公式) http://www.oeff.jp/
                          ↑(音が出るので要注意)
20071011225825.jpg
(画像は上記公式より転載)

今回、楽しみにしているのはアレクサンドル・ソクーロフ監督の作品。
『太陽』『牡牛座 レーニンの肖像』『モレク神』の3作品とも是非観たい。

そしてベルギーの子供映画特集。5本が上映されますが、そのうち
20071011233222.jpg
『メリのことば』↑(画像は公式より転載)は
http://www.oeff.jp/1070-Belgium-Kids-Make-Films.htmlで観れます。
前半は擬音が主体で、後半から言葉が使われており
(当日はすべて日本語吹き替え)
絵はおもしろいし表情も豊か。メッセージや主張がくっきりと現れている。
いやはや、まったく見事な出来ばえ。
「いやぁー良かったなぁ」と思い、そこで初めて公式の解説を見てみると
 『子供映画特集は
  ベルギーの教育機関「Camera Enfants Admis(CEA)」が主催する
  子供たち対象のワー クショップで、
  現地の子供たち自身が制作した短編アニメーション5本を上映。
  子供たちならではの柔軟な発想と、
  大人も思わず引き込まれるメッセージ性の高い作品が揃いました。』
なんと、子どもたちが作ったんですか。
うーん、すごいなぁ・・・。
解説のとおり、オトナも見事にしっかり引き込まれてしまいましたよ。
残り4本も楽しみです。

もちろん、オールナイトパーティーのラインアップも気になるし
スウェディッシュ・ドックス(ドキュメンタリー)も楽しみ。
今年はできるだけ時間を作って、できるかぎり観たいです。
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|10/11| 映画コメント(0)TB(0)
いつだったか、You Tubeで見つけたシガー・ロスのHeimaのトレイラー。
06年におこなったフリーツアーのドキュメンタリーなんだそうですが
何度見ても素晴らしい。
アイスランドの独特の風景と色彩、光の加減に冒頭から釘付け。
しかもこの音。

Sigur Ros - Heima Trailer


できることなら映画館で観て音と映像に陶酔したいのですが
日本では予定がないのかしら?
(たぶん・・・・ないでしょうね)。

なお、11月にDVDが発売されるとのことなので
年末はどっぷりとHeimaに浸っているかもしれません。

関連
・CDジャーナル「シガー・ロス/ Heima」
http://www.cdjournal.com/main/dvd/disc.php?dno=4207081337&fm=rss
・Sigar Ros (公式) http://www.sigur-ros.co.uk/
 公式内のhttp://www.sigur-ros.co.uk/tour/diary.phpは映像制作日誌。
・Sigar Ros (My Space) http://www.myspace.com/sigurros
・Heima(公式) http://emichrysalis.co.uk/sigurros/heima/film/
|10/05| 映画コメント(2)TB(0)
今月に入ってからかな?
中古屋さんで映画『ドニー・ダーコ』のビデオを買いました。
ずーっと気になっていたけど、観る機会がなかったんです。
今年の7月になってやっと観ることができました。
以来、謎解きはもちろん、空気感・映像の美しさ・音楽にもハマっています。
いちばんやっかいなのがストーリーの解釈ですが
これは観る人によってさまざまな解釈ができるということで。

この映画はジェイク・ギレンホールや
ドリュー・バリモア(彼女は制作総指揮も兼任)が出演しているにもかかわらず
アメリカ映画らしからぬアメリカ映画で
80年代New Waveにハマっている人はもちろん
10代や20代の人たちにも是非観てほしいです。
サスペンス映画やミステリアス映画と位置づけられることもありますが
感受性の鋭い若い人が見ると、とても良いのではないかと思います。
そして、もちろん若い人だけではなく大人にもご覧いただきたい。

また音楽好きの私から、音楽だけに関して言わせてもらうならば
・80年代New Waveにハマっている人ならば 
 観終わった後にストーリーの解釈に困っても
 「なぜ、あのシーンであの曲が使われたのか」という点だけは
 すぐにわかると思います。
 Joy Division、Echo&The Bunnymen等、歌詞を思い出すとせつなすぎます。
・80年代当時はNew Waveにちょっと縁の薄かったアメリカが
 New Wave音楽を印象的に活かしたこういう映画を作ってしまった。
 単純に「こういうところのアメリカはすごいな」と思いました。

関連(映画)
・ドニーダーコ(公式、日本語) http://www.donnie.jp/
・ドニー・ダーコ(DVD,Amazon)
特典映像つきだの、ディレクターズカットがあるだの、
やはりDVDも観たくなってきました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B3-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000083IZV


以下はドニー・ダーコのラストシーン近くで流れる
『Mad World』という曲に関する映像とかいろいろ。

Tears for Fears - Mad World

こちらのティアーズ・フォー・フィアーズの曲が原曲です。
これはこれで良いVersionだし名曲です。
この人たち、この曲以外にもいい曲を作っていて
職人だと思います。


Gary Jules- Mad World From Donnie Darko

映画ではティアーズ・フォー・フィアーズの曲を
ゲイリー・ジュールズがカバーしたものが流れます。
これがまたフォーキーでとても素晴らしいです。泣ける。
映像は映画の各シーンを編集したVersion。


Gary Jules - Mad World

これはゲイリー・ジュルーズさんのオリジナルPV。沁みた。


Domo Darko by Fnord

イギリスのFnordinaryさんが3年前に作ったもの。
どーもくんによるGary JulesのMad World。
ドニー・ダーコはウサギのバケモノも重要な登場人物で、
Fnordinaryさんはうさじいを見てインスピレーションを得たらしい。
それにしても、どーもくんは世界的に人気があるんですね。
GoogleやYahooでDomo-kunと検索してみたら、何十万件とヒットしました。

関連(音楽編)
・ドニー・ダーコ(サントラ盤, Amazon USA)
http://www.amazon.com/Donnie-Darko-Original-Soundtrack-Score/dp/B0002XMF2G/ref=pd_bbs_sr_1/102-1862054-5301711?ie=UTF8&s=music&qid=1184294432&sr=1-1
・Gary Jules(公式)
注意、音楽が流れてきます。この人の音楽、トラッドの風味もあっていいです。好きです。
http://www.garyjules.com/
・Fnord HQ's bloggy bit
Fnordinaryさんのblog。いろんな映像と音楽のマッシュアップや編集がおもしろい。
http://www.fnord.pwp.blueyonder.co.uk/blog/FnordHQ.html

Mad Worldの歌詞は『続きを読む』に挙げました。
|07/13| 映画コメント(2)TB(0)
パラジャーノフの作品が大好きでDVDも持っていますが
DVDを取り出してゆっくり見る間もないようなとき
「ちょっと見」するのに便利なのがYou Tube。
以下は2つとも、彼の作品『ざくろの色』から。音も映像も非常に詩的で美しい。
暑くて気だるいような午後にもよく合うと思います。

Book Paradise


Sayat Nova


こういう映像を見ながら、ウトウトと昼寝をしてみたい。
半分寝ているような半分起きているような状態で、
映像や音に触発された夢を見てみたい。
|07/05| 映画コメント(0)TB(0)
ほかにも観たいDVDやビデオ・読みたい本があるのに
「ざくろの色」熱が止みません。
数日前に観て以来、中毒になりそうなので一切観ていないのですが
とうとう2日連続で夢にまで「ざくろの色」と思われるシーンがあらわれる始末。
それも細野晴臣さん並に素っ頓狂でおもしろい夢だったらいいのですが
私の場合、群集に混ざって太鼓を叩いていたり
白い衣装を着て踊っていたりという
ありきたりの、あまりおもしろくない夢です。

というわけで、そんな自分をなだめるためにも
強引に「ざくろの色」関連をピックアップ。

1.WikipediaならぬArmeniapedia内の項目「Sayat Nova」http://www.armeniapedia.org/index.php?title=Sayat_Nova
「アルメニアの言葉で書かれていたらどうしよう」
と焦りましたが、英語で安心しました。
彼の生涯が簡潔に説明されています(220曲近くを作曲したそうです)。
サヤト・ノヴァの霊廟の画像も掲載されていたので、
ディスプレイを通して拝んできました。

2.Gousan Songs (Armenian Music Center)
http://armenianmusiccenter.com/shop.php?step=2&singerid=115&PHPSESSID=06d7532e82da0debad96d11db5d6051f
子どもが唄っているそうです。サヤト・ノヴァの作品がいくつか試聴できます。
♪マークをクリック。
途中で「Armenian Music Center dot com」というナレーションが入ります。

3.Sayat Nova(Armenian Music Center)
http://armenianmusiccenter.com/shop.php?step=2&singerid=52&album=655&PHPSESSID=06d7532e82da0debad96d11db5d6051f
こちらはアルバム・タイトルもずばり「サヤト・ノヴァ」。
全曲がサヤト・ノヴァの作品で、現代的アレンジを施した仕上がりのようです。
♪マークをクリックすると試聴可。

4.意味深長によく現れた楽器
Sayat_Nova.jpg
(画像はWikipediaのSayat Novaより転載)
この絵で、彼が持っている楽器です。
KamanchaやQyamancha、
Kemencheと呼ぶそうです。
イランやトルコ周辺にも
よく似た楽器があったと思います。
3弦と4弦のKamanchaがあるそうです。
詳しくはこちら
http://www.armeniadirectory.com/gallery.php?type=gall&id=13&sub_id=400&PHPSESSID=1cc14b0e4e258605fbee98f023efe3ce



5.サヤト・ノヴァが住んでいた修道院
http://www.welcomearmenia.com/main.php?id=7&sid=184&lang=eng
Heghpat(←どう読めばいいのかわかりません)の修道院です。
サムネイルをクリックすると、比較的大きな画像で見ることができます。
撮影現場の1つではないでしょうか?映画で観たシーンと繋がるように思いました。

6.アルメニアの楽器
http://www.armland.site.gr/ArmLand.asp
↑こちらのサイドバー「Arts and Culture」からMusic and Danceをクリック。
映画のいろんなシーンで使われた楽器(と思われる)が掲載されています。
なお、Music and Dance以外のコンテンツもおもしろいです。
彫刻や織物、教会等がとくに。

7.音楽担当Tigran Mansurianさん(armeniapedia)
http://www.armeniapedia.org/index.php?title=Tigran_Mansuryan
英語。アルメニアの音楽伝統とコンテンポラリーを融合させた作品を
作曲されているそうです。文中で挙げられているグバイドゥリーナやシュニトケ、
アルヴォ・ぺルトは聴いたことがあったけども
恥ずかしながら、まったく存じ上げておりませんでした。


8.Tigran Mansurianさんの作品試聴
ティグラン・マンスーリアンと表記するのが一般的なんですね。
アカペラの合唱曲「アルス・ポエティカ」がHMVで試聴できます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1345968
作品の説明とマンスーリアンさんの写真(私の恩師に似ていてビックリ!S先輩ー!)
も掲載されています。
映画とは異なった趣の音楽ですが、聴き続けたくなりました。
注文してしまうかも。注文すると思います。

9.サヤト・ノヴァの楽譜
http://www.mousaler.com/songbook/data/folk.html
Medjlumi Besという歌の楽譜と歌詞が掲載されています。
歌詞がまったく読めません。

10.パラジャーノフ監督の非公式サイト(ファン・サイト)
http://www.parajanov.com/main.html
音が出るので要注意。
他の作品も観たくなりました。このサイト自体も素敵です。


最初は別のことを書いていたのに「だめだこりゃ」と消し、
勢いに任せて「ざくろの色」関連をこんなに挙げてしまいました。
これで夢を見なくなるといいんですが。
土曜はお休みします(ってもう日付が変わってしまいましたね)。
|03/24| 映画コメント(0)TB(0)
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