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タイトルは見かけ倒しで(笑)、まずはラピートについてカキカキ。

ラピートに乗っているぶんには実感しにくいのですが
SFチックな車体が大阪の難波・西成・住之江を通りぬけ
フランシスコ・ザビエルや線香&和菓子&刃物の堺も越え
岸和田も泉州のタマネギ畑も突き抜けて進む姿は
美しくも違和感がありシュールで、とても良い光景です。
また夜に走っている姿は飛行機が地上を走っているみたい。
(ラピートの車窓は飛行機の車窓を意匠に取り入れているので)

関空駅に着いてラピートから降りると
ラピートが駅の雰囲気と調和していることに気づくでしょう。
となりにはJR西日本の「はるか」がいてはるんですけど、「はるか」はショボイ。
「はるか」はザ・日本の旅、日常の延長、誰からも嫌われない優等生って感じ。
個性もないしラピートよりも料金が高い。

というわけで、空港はもとより
空港へ至る橋と電車だけでも非日常感が味わえて楽しめます。
飛行機に乗る用事がない人も是非、関空へ観光に行ってみましょう。
大阪へ観光にいらした方も
マスコミやメディアが作り出した大阪のイメージを追うよりも
いちど関空へ観光に行ってみましょう。

肝心の関空については、昨日挙げた関連や
トイレが世界一綺麗な関空を見学の記事で
しっかり書かれているので私がいまさら何かを言う必要はないかと(笑)。
それでも関空はとても良い物件だと思います。
漂っている空気感が軽やかな気持ちの良い空港で、威圧感がありません。

何かの折には、なんばから南海電車に乗って
レンゾ・ピアノ設計の関空へ観光に行ってみてください。
関空の郵便局(2階だったと思う)から手紙を出すのもオツかもしれません。

注:こんなにラピート、ラピートと騒いでおきながらアレですが
 観光で関空へ行く場合、必ずしもラピートに乗る必要はありません。
 南海本線の駅舎には隠れた名建築があるので
 ふつうの急行や各停電車に乗って、途中下車するともっと観光が楽しめます。
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|06/19| 建築コメント(0)TB(0)
「今日のフライトは?」「連絡橋の状況は?」という方には
まったく関係のない話題です。

@nifty:デイリーポータルサイトを見ていたら
トイレが世界一綺麗な関空を見学
http://portal.nifty.com/2006/06/17/c/
という記事が載っていました。
関空は2006年世界の空港ランキングで第4位を獲りましたが
私が世界で1番好きな空港は関空です。世界で唯一の海上空港。
観光名所としてもお勧めです。

関空へは

陸と空港島を結ぶ関西国際空港連絡橋という
トラス橋としては世界最長の橋を渡ると関空に到着します。
同橋は1891年に土木学会田中賞という栄えある賞を受賞。
そんな賞を受賞していたとは最近になって知った私ですが
できれば車の類でこの橋を渡っていただきたい(空港バスがあります)。
右も左も海、景色が素晴らしい。車の数も少ない。
日常感やしょーむない考え事は、全長3750メートルのこの橋を渡っている間にたいてい消えます。
気分の切り替えに良いです。

それが、JRや南海電車ならば橋のトラスの中を走るので
車窓から見える景色の質は車に比べて良くありません。

しかしどうしても車がない、あるいは車に乗りたくない・乗れないときは、
南海電車の空港特急ラピートに乗りましょう。
通常運賃に何百円かの特急料金を足すだけで
外装がSFチックなラピートに乗れます。
愛をこめて(笑)「鉄人28号」「鉄仮面」と呼ばれる反面、
その外装を否定する人も多く、初めて見てギョッとする人も多いです。
しかし内装は南海電車にあるまじき重厚感があり、ゆったりしています。
そして日常感がない。
さらにこれも最近知ったのですが
ラピートは鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞しているそうです。

関連
関西国際空港(公式)
http://www.kansai-airport.or.jp/index.htm
Airport of The Year:2006
http://www.worldairportawards.com/Awards-2006/AirportYear-2006.htm
空港特急ラピート(公式)
http://www.nankai.co.jp/traffic/kix/rapit/index.html
|06/18| 建築コメント(0)TB(0)
Cheval.jpg

シュヴァルの理想宮の一部です。
クリックしてから最大画面にすると、もう少し見やすいかも。

最初は写真で知りました。
東南アジアか南アジアの建物だろうと思っていました。
ところが「フランス」と聞いて「!?」。
フランスの郵便配達夫のシュヴァルという人が
道中でいろんなものを拾ったり集めたりして
何年もかかって独力で作り上げたのだそうです。

写真を見せられて数年後、
私は岡谷公二氏のハードカバー
郵便配達夫シュヴァルの理想宮』を読んで
シュヴァルの熱意を知りました。
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4309474187/
(↑これは文庫です)
石につまづいたことがきっかけで、この建物ができていく。

シュールレアリストのアンドレ・ブルトンは
シュヴァルの理想宮を絶賛していたらしいです。
ブルトン先生はバリ舞踊もお気に入りでした。

関連
シュバルの理想宮内部の写真等(フランス語) 
http://www.ac-grenoble.fr/isle/facteurcheval0.htm
こちらはサムネイルをクリックすると
 大きな画像でいろいろと見れます。

http://www.francerama.com/escapades/ferdinand_cheval/fr/index.htm
公式WEB
http://www.facteurcheval.com/
「シュヴァルの理想宮」(日本語)
 シュヴァルの人物と理想宮を紹介するページ
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nozomi/tabisaki/Hauterives/top.htm
|06/15| 建築コメント(2)TB(0)
宝くじは滅多に買わない私ですが、記事に「猫の足跡」とあったので
このニュースだけは覚えていました。

猫の足跡に御利益あり 秋田の売り場で宝くじすりつけ
ドリームジャンボ宝くじが発売された15日、
秋田市郊外の広面にある宝くじ売り場に朝から長蛇の列ができた。
買った客は決まって、足元の舗装にくじをすりつける。
舗装には、猫の足跡が15個ほど点々。
95年に開店したとき、生乾きだったコンクリートの上を猫が歩いたらしい。
足跡を昨春にペンキで白く塗ると、1等2億円を含め高額当選が相次いだ。
評判は県外にも広がり、御利益にあやかろうと多い時には400人が並ぶ。
売り場の担当者は「忙しくて猫の手も借りたい」
   asahi.com 2006年05月16日より引用

すると今月、その売り場から2等1億円の当たりくじが出たそうです。
幸運を招く猫の足跡/今度は2等1億円
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000000606140003
asahi.com2006年06月14日

猫は乾きかけのコンクリートの上を歩くのが好きです。
足跡とご利益だけ残し、姿を見せなかった猫たち。
カッコイイですねぇ。シビレます。
|06/14| 建築コメント(0)TB(0)
旧石器時代人と仮定されると
嬉しいような嬉しくないような「うん、それで?」の気分でしたが、
原始的な狩猟生活って大変なんです、たしか。

私みたいな呑気モノは「朝起きた→狩に行く」と想像しがちですが
必ずしもそうとは限らないみたいです。
日が出てる時に獲物が取れなければ夜や夜中にも狩をする。
しかもそういう時は数日間獲物がなく空腹状態。
とてもシビアでキツイんですね。
仮に「夜は寝て朝に起きましょう」という生活を行っていたら
食いっぱぐれて餓死してしまう可能性もあったかと。

逆に、マンモスをしとめれば半年は狩に行かなくて済んだそう。
でもどうなんだろう?
半年も経ったら狩猟のワザが鈍くなっていたとか
そんなことはなかったんでしょうか?

「狩猟テクニックや勘が鈍らないよう
 洞窟でイメトレと練習に励む原始人たち」
そんな光景・・・・浮かばない。

それで洞窟と洞穴のちがいですが
「イワヤが洞窟で、それ以外が洞穴と考えたらいい」と
くだんの方から非常にナチュラルで素敵な回答をいただきました。
でも「洞窟」はまだ厳密に定義されておらず、
洞窟と洞穴を一緒くたにして洞窟と呼ばれることも多いそうです。
|05/12| 建築コメント(0)TB(0)
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