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今日は花見をしてきました。

昨日『Walking in the Rhythm』で
「ボナンの音が云々」と書いたせいでしょう。
今日、桜を見ながら頭の中に流れていたのが
ルー・ハリソン/ Lou Harrisonの
『SERENADE for Betty Freeman and Franco Asetto』(1978年)↓6曲目
http://www.amazon.com/gp/product/B000005TV2/qid=1144571014/sr=1-16/ref=sr_1_16/104-0209419-7577520?s=classical&v=glance&n=5174
西ジャワのドゥグン/Degungというガムランのスタイルに則っています。

上のリンク先の
4曲目『Main Bersamasama(一緒に演奏しよう)』
5曲目『Threnody for Carlos Chavez』も
ガムランで演奏されていて、良い曲です。

ここまで打って気づきました。
要するにガムラン音楽なのです。
作曲者と演奏者たちがインドネシアの人ではないだけです。
「ガムランで演奏されていて」「~のスタイルに則って」とは
まことに変な文章。

ルー・ハリソンはもう亡くなられましたが
こちらに生前のお姿が(ヒゲを生やしてチェックのシャツを着た人)。
http://www.gamelan.org/sibetty/
ちなみに↑のガムラン楽器セットは
ルー・ハリソンとビル・コルヴィックが作ったもの。
6曲目のタイトルにもある
ベティ・フリーマンという音楽のパトロンにちなんで
『シ・ベティ/ Si Betty』と名づけられています。

人によっては「カフェやホテルで流れていそう」と言われたりして
「がっくし・・・」となることもあります。
すごく聴きやすいのに、理論や技法が凝っていて良いです。
また上記3曲のほかにも東洋趣味に終わらない、名曲が多くあります。
(といっても私はオケがちょい苦手なんですが・・・響きは好き)
|04/10| 音楽コメント(0)TB(0)
電車の中で中学時代の同級生とバッタリ。
彼はフィッシュマンズの映画『The Long Season Revue』と
舞台挨拶を観てきたとのこと。
http://pc.fishm.jp/
「映画の内容は絶対話さないで」と頼み、互いの近況を話す。

意外なことに彼も4月2日のPunk Springを観にいっていたそう。
Blogに書いても良いと許可を貰ったので、互いの発言内容を少し。
「行ける時に行っといたほうがいいよね、何でも」
「うんうん。たとえ途中からでも目当てが観れればいいし」
「場所というものも大事やで」
「小さな汚くて胡散臭いライヴハウスで
 気っ持ち悪い音を聴きたいなぁ」等々

ここでいう「気っ持ち悪い音」とは
聴いたこともないような音楽やアイデアに満ちた音楽
固定観念を潰されるような音楽のことです。

別れてから頭に浮かんだのが
フィッシュマンズの『Walking in the Rythm』。
足音が聞こえるMixや
ジャワ・ガムラン(ボナンという楽器の音)のループっぽいMix等
4つのMixが入っているシングル盤。
1年に1回は聴き返してしまう名盤です。
|04/09| 音楽コメント(0)TB(0)
こそっと別ブログを作りました。調子乗りすぎ・笑。
Bookmarkにある「動きにはせる」というブログです。
ワサワサして落ち着きがない私なので
おろり子モード以外の時は
こちらの『デサパ』(←友人命名)がメインです。
|04/07| 未分類コメント(2)TB(0)
タイトルは『ホワイトアルバム』のことではありません。
(『ホワイトアルバム』は大好きなんですけども)

You Tubeでインド映画ポップスをかけながら
だらだらと用事をしていたら、
こんな時間になってしまいました。

今日の大ヒットは『Bollywood Beatles』。
Lata MangeshkarのPVを探していて見つけました。
すんごいことになっています。えらいことになってます。必見です。
ジョン・レノンも・・・あの世で笑ってると思う。
http://www.youtube.com/watch?v=Rjxn29dfln8&search=mangeshkar
前列4人がリンゴ・スター顔に見える不思議。
|04/07| 音楽コメント(0)TB(0)
オカルト映画やホラー映画を観る才能がありません。
「エクソシスト」を観て爆笑している。貞子も可笑しい。
たいてい声を上げて笑ってしまうから、
封切館で観る資格はありません。
深夜に1人で観ても笑ってます、もしくは寝ている。
どうしようもない。恐怖は別のところにあるらしい。

スパイダーウォークに爆笑してから数日後、書店で見つけた
『エクソシストとの対話』島村奈津 小学館 1999
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4093792194
表紙や映画のイメージとは裏腹にオカルト本ではありません。
バチカン公認のエクソシスト、カンディド神父を軸として
エクソシストたちの活動や状況・実際を描いています。

まず、登場する神父たちの
精神力・意思の強さ・ストイックさに感嘆しました。
悪魔に憑かれていようが憑かれていまいが
キリスト教徒であろうがなかろうが
とにかく人の話を聞いて接する。
バランスを崩した人たちにとって
そういう神父さんたちの存在はどれほど大きいものか。

秀逸なのは
エクソシスト側だけではなく、心理学者たちの意見も収録している点。
(エクソシストたちも「悪魔に憑かれた」という人たちの9割は
精神的にバランスを崩した人たちだ、と述べていますが)
それにより一層、内容に奥行きがでています。

本書はエクソシストを切り口に
人間を考えさせられる1冊かもしれません。
古書店や図書館で見かけたら、是非一読を。

PS:なんと本書にはカンディド神父をはじめ写真が1つもありません。
  探してみたらこの本には掲載されていました。
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_405401142X/
|04/06| コメント(0)TB(0)
小説は「入ってしまう」ので、なるだけ避けていますが
一時、ネズミの登場するフォークロアに関心があり
その流れでこの小説を知りました。
「メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか」
http://www.raku.co.jp/tetsuya/mexico.htm
著書自らデータファンタジーと述べているとおり
WHOの各国別自殺率データも援用しつつ、
ゴンドワナ大陸から始まる地球の歴史、テオティワカン、
大航海時代にメキシコが受難した歴史やあらゆる空間を
ネズミたちと人生に疲れ果てた男がロードトリッピングしていきます。
危険に身を晒して入手した素材で料理したり、食べながら。

|04/04| コメント(0)TB(0)
昨日・一昨日・先一昨日とお葬式が入ったり急な用事ができたり諸々で
2晩合わせて6時間くらいしか寝ていませんでした。

ところが昨日「今から昼寝しよう」と思った矢先
大阪城ホールにいる友人から
「夕方6時までに来たら311とBad Religionが観れるよ」と連絡が入り
「ならば行くべ」と現場へ向かったのでした。
スタンドで観たのですが、311もBad Religionも良かったです。
頭もーろーに、沁みて沁みて沁みました。
両バンドのあいだのZebraheadの時は
疲れが出てきたのか、思いっきり寝ていました。ははは

大阪城ホールは演奏会やライヴ向けに造られたホールではないから
音響は悲惨です。
それでもできるだけマトモに聴こえそうな場所を探してみました。
今回、スタンドは自由席でしたし。

昨日の場合、ステージからPAの横1直線に並ぶエリアまでが、
まだ我慢できる音響でした。
逆にステージ正面にあたるけどもステージからは一番遠いE席あたりは
ほんとうにひどい音。
音が回ってしまってグニャグニャな上に
バスドラが完全にズレて聴こえる始末。
想像力で調整できる限界を軽く超えていました。

久しぶりに大阪城ホールで音楽を聴きましたが
きつかったなぁ。音楽には適していません。
|04/03| 音楽コメント(0)TB(0)
P10101140007.jpg


アインシュツルツェンデ・ノイバウテン/Einsturzende Nuebauten
まさか20年以上も活動が続くとは思っていませんでした。
上の画像は1985年に大映撮影所でライヴを観たあと
ブリクサから貰ったサインです。
終演後待ち合わせしていた友人が見つからなくて待っていたら
ブリクサが現れたのでした。
綴りが「のるりこ」というか「のりりこ」になってるのは仕方ない。
私の名前は発音も表記も、どーも難しいらしいです。
当時のノイバウテンはインダストリアル・ノイズ系でした。
|04/02| 食べ物コメント(0)TB(0)