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高校生の頃の私はまったく勉強をしないおバカちゃんで
そのへんを遅くまでほっつき歩いては、街で音楽を楽しんでいました。
ロックに民族音楽や現代音楽の語法・要素が入ったものとか、
ファンク、レゲエ、スカ等です。

で、当然もっと奥までDig Digしたくなり
びんぼーだからアメリカン・センターに通っては
現代音楽の音源を聴かせてもらいつつ、
家で寝る時は、何かのラジオ番組でエア・チェックした
トゥガス/ Tegas村のタブ・ガリ/Tabuh Gariという曲を
(↑バリ・ガムランの名曲です)
必ず聴いていました。

時を同じくして
小泉文夫氏の番組をまめにチェックしているという人に出会い、
その方から録音したカセットテープをお借りし
世界中の民族音楽に親しむようになったわけです。

そんな個人的背景があるから
ルー・ハリソンの作品に親しみを感じやすいのかもしれません。
もちろんジョン・ケージ等、ほかの現代音楽作曲家たちも好きですが。
(しかし「現代音楽」なんて言葉は死語です・笑)

今回でルー・ハリソン特集は打ち止めにします。
ルー・ハリソンのインタビュー(英語)
http://www.soundcircus.com/releases/sc005/lou_int.htm

HMVのルー・ハリソン追悼盤ぷち特集
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=401180003

インタビューで
「ニューヨークはヨーロッパに視線が傾きがちだけど
 ウエスト・コーストはアジアに目が向くんだよ」(あくまでも大意)
と語っているのが印象的です。
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|04/18| 音楽コメント(0)TB(0)
DelaysのPVを観たあと、
教王譲国寺(東寺)の立体マンダラが
ぐわんぐわんと立ち昇ってくる始末。
昨日1日、何も考えていない時は
立体マンダラに脳内を侵食されていました。

立体マンダラと言っていますが
正しくは羯磨曼荼羅(かつままんだら)という名前です。
羯磨はサンスクリット語のKarman由来の「行為」という意味です。
従って「行為のマンダラ」が意味としては正しいのでしょうが、
仏像がドッカンドッカンと配置されていて
私みたいな人間は開いた口ポカーンの大迫力。

しばらくして落ち着いてくると
「この仏さん、○○のおっちゃんにソックリ」「オトコマエ~」
「この眉間は○○に似てる」「いや~ん、○○ちゃん」等の
余裕も出てきますが、馴染むまでは異様な空間です。
でも大好きです。
馴染んだ頃には自分も仏像になったような気がします。
(↑そんなわけない・苦笑)

こちらでありがたくも特集されています。
http://www.touji-ennichi.com/info/koudo_j.htm

「日本に現存するトイレで一番古いものは東寺にある」と
高校の頃、先生が言っていました。
|04/18| 未分類コメント(0)TB(0)