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Crossbeat誌のジョン・フルシアンテのインタビューを読んでいて
思いだしたのがクリフ・マルティネス。

彼はRHCP/レッド・ホット・チリ・ペッパーズの初期のドラマー。
RHCPを脱退(?)後、映画音楽などの作曲家に転向。
スティーヴン・ソダーバーグ監督作品の多くに、
音楽を提供しています。

クリフ・マルティネスの代表作として
『トラフィック』のサントラを挙げる人も多いですが
私は『ソラリス』も捨てがたい。
なぜかというと、私はガムランびいきだから(笑)。
いま音を出せる環境ではないので再確認できないのですが
確か2曲目のFirst Sleepはガムランの技法を使っていたはず。
http://www.amazon.com/gp/product/B00007J8C7/ref=sr_11_1/104-5936452-5256767?%5Fencoding=UTF8

ここでも↓「ガムランのよーな響きだわ」と述べておられます。
http://www.bbc.co.uk/music/easy/reviews/martinez_solaris.shtml
(注意:見ただけでも1日分の疲れを感じるくらい凄まじい単語量。
    読む気撃沈)

私は映画としての『ソラリス』はタルコフスキー版が好みですが
サントラはマルティネスのほうが好きです。
アンビエントやミニマリスムが好きな方へお勧めします。

が、ここで今
踊り仲間たちからの質問も想像できちゃいました・・・。
仲「この場合ガムランの技法ってミニマリスムな扱いなん?」
の「せやねん。お察しのとおりですわ。ああいう感じ。
  ラグ/ Lagu(歌を感じさせる旋律)とか、
クンダン/Kendang(太鼓)やチェンチェン/Ceng Ceng(シンバル)等
  鳴り物隊の一連の活躍に代わる音使いはありませんに近いです」
仲「はいはい」

ところでジョン・フルシアンテはインタビューで、
「バッハ、モーツァルト、バルトーク、ストラビンスキー等
 クラシックを再発見し学習している」ような旨を発言していましたが
いっそのことロックとは別に、
クラシックにも進んだら面白い音楽を作ってくれそうに思うのは
私だけでしょうか?
彼のソロ一連作の『Curtains』収録の曲『Leap Your Bar 』なんて
フランス近代音楽以降の香りがしていましたし。

というかもう、音楽のジャンルなんて在ってないような時代ですね。
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|04/20| 音楽コメント(2)TB(1)