上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
スカ/ロック・ステディのデスモンド・デッカー氏が
5月25日に逝去されました。。。。享年64歳。
ご冥福をお祈りいたします。Rest In Ska
http://www.bounce.com/news/daily.php/7989/headlineclick
スポンサーサイト
|05/31| 音楽コメント(0)TB(0)
国連WFP協会 電話(045)221-2515
(国連世界食糧計画を支援するNPO法人)
http://www.jawfp.org/donate_campaign.html
→インターネット募金は↑の公式サイトから可能
→郵便振替「00290-8-37418」 口座名「国連WFP協会」
 通信欄に「緊急援助」と明記
ジャワ島中部地震募金・救援金等の受付先リスト(順不同)です。
どうか救援にご協力くださいますよう、お願いいたします。

注1.各受付先の目的、所在、活動内容については
  リンク先の公式サイト等でご確認ください。
注2.「義援金口座」を装った詐欺行為にご注意ください。
注3.万が一トラブルが生じましても当方は責任を負いません。

NHK、NHK厚生文化事業団、日本赤十字社
受付は5月29日から6月30日まで
→近くのNHKの窓口。
→郵便振替は00110-2-5606
 口座名義「日本赤十字社」。用紙の通信欄に「ジャワ地震」と明記。
http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/spot/2006-java/index.html

日本赤十字社 組織推進部 電話03(3437)7081
郵便振替、イーバンクともに
受付は5月29日から6月30日まで。
→郵便振替は00110-2-5606 口座名義「日本赤十字社」
 用紙の通信欄に「ジャワ地震」と明記。振替手数料免除。
 受領証を希望される方は通信欄に「受領証希望」と明記して下さい。
 住所・氏名の記載もお忘れのないようにお願いします。
→イーバンク銀行は口座名義「日本赤十字社海外救援金口」
 口座番号 ジャズ支店 201-7009683
 振込手数料免除
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/946.html

日本ユニセフ協会 フリーダイヤル(0120)881052
郵便振替、ネット募金(公式サイト参照)にて受付。 
郵便振替は00190-5-31000
口座名義「財団法人日本ユニセフ協会」
通信欄に「ジャワ地震」と明記。
当協会への募金は寄付金控除の対象となります。
(注:現在、送金手数料の免除を申請中。
  免除後に募金口座は変更されます。
  随時公式サイトをチェックしてください)
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/centraljava/2006.htm

AMDA 電話(086)284-7730
郵便振替、イーバンクにて受付
郵便振替は 01250-2-40709
口座名義「AMDA」 通信欄に「ジャワ島中部地震」と明記。
イーバンクは公式サイト参照
http://www.amda.or.jp/

アジア・アフリカ環境協力センター(アセック) 
電話(078)392-3986
救援物資・災害募金・輸送費等の協力。詳細は↓をご覧ください。
http://acec.gozaru.jp/top.html

テレビ朝日ドラえもん募金「ジャワ島中部地震被災者支援」
詳細はリンク先の公式サイトをご覧ください。
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/
→電話一本で100円を寄付できるシステムです。
 携帯電話、IP電話、PHS、公衆電話からはご利用いただけません。
→テレビ朝日本社ビル1階のアトリウムにも
 ドラえもん募金箱を設置いたします。

財団法人 日本インドネシア協会 電話(03)3661-2956
郵便振替 00130-9-196710
口座名「財団法人日本インドネシア協会」
義援金は一口1000円とし、1口以上。
6月下旬にジョクジャカルタ特別州知事に直接渡すことにしています。
参照リンクは
http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/spot/2006-java/index.html

コープこうべ 電話(078)856-1078
郵便振替 00920-9-103886
口座名義「コープこうべ福祉ボランティア本部」
通信欄に「ジャワ島中部地震」と明記
http://www.kobe.coop.or.jp/index2.html(近日中にUPされると思います)

イーバンク銀行銀行コード:0036 支店名:ホンテン 支店番号:101
口座番号:9000172
口座名義:イーバンク銀行(株) ジャワ島地震災害 義援金口
期間:2006年5月29日(月)~2006年6月28日(水)
<第1回締切2006年6月13日(火)第2回締切2006年6月28日(水)>

イーバンク口座からのお振込には手数料がかかりません。
※他行からのお振込の際は手数料が発生いたします。ご注意ください。
※振込手数料は振込金融機関ごとに異なります。
全額、日本赤十字社と日本ユニセフ協会を通じて被災者の救援活動に使用される予定です。
http://www.ebank.co.jp/p_layer/contribution/java/index.html

インドネシア民主化支援ネットワーク(ニンジャ)
郵便振替 00140-5-37561 
口座名義「インドネシア民主化支援ネットワーク」
通信欄に「ジャワ地震」と必ず明記。
集まったカンパは、信頼できる現地のNGOを通じて、
地震被災者の支援につかわせていただきます。
http://www.nindja.com/gempajawa.html
http://www.nindja.com/index.html

ワールド・ビジョン・ジャパン 電話(03)3367-7253
クレジットカード、コンビニ支払い、郵便振替
郵便振替は00130-6-254059
口座名義「特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン」
通信欄に「ジャワ地震緊急支援募金のため」明記。
クレジットカード、コンビニ支払いの詳細は↓をご覧ください。
http://www.worldvision.jp/control/html/material/news_0024.html

メドゥサン・デュ・モンド(世界の医療団)
郵便振替 00110-8-172839
口座名義「特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン」
通信欄に「インドネシア地震」明記  詳細↓
http://www.ngo.ne.jp/
http://www.mdm.or.jp/bokin/yubin.php

APEX
5月29日より6月30日まで受付。
現地へは数回に分けて持参・送金します。
→郵便振替は00100-7-185207
 口座名「特定非営利活動法人APEX」
 通信欄に「ジャワ島中部地震」と明記。
→銀行振込み
  銀行・支店:みずほ銀行 稲荷町支店
  口座番号:普通預金5563772 
  名義「特定非営利活動法人APEX」
  お振込みの際、お名前の後に「ジャワ」と付記していただき、
  合わせて電子メールまたは電話にてお名前、ご住所、金額を
  お知らせいただければさいわいです。
  (担当;彦坂)TEL: 03-3875-9286 FAX: 03-3875-9306
   E-mail: tokyo-office@apex-ngo.org 
http://www.apex-ngo.org/support/bokin.html

日本フォスター・プラン協会http://www.plan-japan.org/home/
(一般向けE-MAIL:hello@plan-japan.org TEL:03-5481-0030)
(支援者向けE-MAIL:service@plan-japan.org TEL:03-5481-6100)
「プラン・ジャパンは今回の地震災害への支援としてみなさまからのご寄附をお願いしております。なお、ジョグジャカルタの北方にあるムラピ山の噴火による避難民に対しても、同様の支援を行ってまいります」
振込み方法や詳細については↓をご覧ください。
http://www.plan-japan.org/topics/060529kinkyu_java/index.html

ケア・インターナショナル ジャパン 電話(03)5950-1335
→郵便振替 00130-6-685603
 口座名義「財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン募金口」
 通信欄に「ジャワ地震」と明記。
 (注)本募金口への6月1日以降のお振込みは
振替手数料が免除になりますので、
   お振込みの際には郵便局窓口でその旨お申し出ください。
→銀行振込をご希望の方はお問い合わせください。
http://www.careintjp.org/indonesiaquake.html

Yahoo!ボランティア インターネット募金http://volunteer.yahoo.co.jp/disaster/list/0022.html
 ジャワ島中部地震災害救援金
「300円~3,000円まで4種類の壁紙をご購入いただくと、その全額が日本赤十字社に寄付されて、被災地での支援活動に役立てられます(壁紙販売による消費税分等の差額は、Yahoo!が補填いたします)」

朝日新聞社、朝日新聞厚生文化事業団(5月30日朝刊)
5月30日から6月30日まで救援募金を受け付け
日本赤十字社を通じて救援活動に役立てます。
郵便振替00130-1-9166
口座名義「朝日新聞厚生文化事業団」
通信欄に「ジャワ地震救援募金」と明記、手数料は各人負担。
お名前を地域面で紹介しますが、
匿名を希望の方はその旨を通信欄に明記。
預かり書が不要の方もその旨を通信欄に明記。

次のサイトで随時、支援募金先等が更新されます。
どうかご覧ください。
国際協力NGOセンター
http://www.janic.org/index.html
国際協力NGOポータルサイト
http://www.ngo.ne.jp/
NHK、NHK厚生文化事業団、日本赤十字社が
ジャワ島中部地震の救援金の受け付けを
5月29日から6月30日まで行います。
受付先は近くのNHKの窓口。
送金の場合は郵便振替で口座番号00110-2-5606
口座名義は「日本赤十字社」
振替用紙の通信欄に「ジャワ地震」と記入してください。
NHKのお知らせです↓
http://www3.nhk.or.jp/knews/news/2006/05/28/t20060528000095.html
こちらは日本赤十字のお知らせ↓
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/946.html

28日は神戸市内の催しで踊らせてもらいました。
踊り終わったあと、観客の皆さんへ
「週明けは郵便局へ行って募金をしてください」とお願いしました。
27日にAMDAがジャワ島中部地震の義援金受付を
開始したことをお知らせしましたが、
日本ユニセフ協会もジャワ島中部地震で被災した子供を支援するための緊急募金の受け付けを28日開始しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060528-00000038-kyodo-soci
募金は郵便振替。
口座名義「財団法人日本ユニセフ協会」
口座番号 00110―5―79500
振替用紙の通信欄に「ジャワ島」と明記。
なお同協会は振替手数料の免除を申請中。
問い合わせは平日の午前9時から午後6時まで
日本ユニセフ協会のフリーダイヤル(0120)881052
なお28日夕方の時点で日本ユニセフ協会のWEBには
まだ記載されていませんが、そのうちUPされると思います。
日本ユニセフ協会WEB
http://www.unicef.or.jp/

また神戸に本拠地がある
アジア・アフリカ環境協力センター(アセック)も28日から
ジャワ島への救援物資・輸送費のカンパを募集しています。
詳しくはこちらの公式WEBをご覧ください。
http://acec.gozaru.jp/top.html
本日早朝にインドネシア・ジャワ島中部で強い地震が発生しました。
ニュースが伝えられるたび、その惨状に心を痛めています。
犠牲者と負傷者の数が増えないことを祈るばかりです。

AMDAでは義援金の受付が始まりました。
http://www.amda.or.jp/cgi-bin/users/browse.cgi?&check=1&mode=brs
↑の中ほどをご覧ください。

これからはAMDA以外にも
義援金を受け付ける団体が増えてくると思います。
おそらく週明けには
ユニセフや赤十字も受付を開始するのではないでしょうか。
受付先はみなさまの選択にお任せしたいと思います。

どうかよろしくお願いいたします。
オトコマエな話題が続いたのでガーリーなことも書いてみようかと。
20060526203243.jpg
数週間前におみやげで頂いた
バリ製のブラット・ワンギ/Burat Wangiの石鹸です。

剥いてみました。
20060526203453.jpg
いい香りだな~。
これはオレンジとシナモンの香り。
ココナッツの香りも漂っていて食べたくなります。


20060526203731.jpg
パッケージもとっぱらって丸裸にしてみました。
コンニャク色でスキニーです。でもなんかさみしげ。


20060526203859.jpg
眼を描いてみました。
数日前におみやげで頂いたバリ製の
お気に入りバッグの上に立ててみました。
ポップで可愛くなった。良かった。うひひひ

ブラット・ワンギの石鹸は工房で丹念に作られていて
日本でとても人気が高く、愛用されている方も多いそうです。
それなのに・・・落書きなんかしてごめんなさい。
くださった方にもゴメンナサイ。
でも傷めているわけではなく、私なりのせっけんへの愛でございます。大好きなのでガンガン愛用させていただきます。
眼が溶けてきたら、ちぃとさみしいな。
変わった実ですね。
citrus_buddha0001.jpg


チリの一種にも見えますが、これは柑橘類の一種です。
仏手柑と書いて「ぶっしゅかん」と読みます。
英語圏でも'Buddha's Hand' Citronと呼んでいます。
仏陀が手を合わせているかたちに似ているところから
仏手柑と名づけられたそうです。
スダチの一種にも仏手柑と呼ばれるものがありますが
それとは別種です。

先日お茶菓子に、仏手柑の砂糖漬けをいただきました。
高野山の「かさ園」という和菓子屋さんで入手されたとのこと。
日本茶とよく合う香り高い風味。おいしかったです。
中国では薬としても用いられるそうです。
また美術品や茶道具にも
仏手柑のモチーフがよく使われるそうです。
砂糖漬の画像を取りたかったのですが
「撮れば良かった」と気づいたのは食後。あ~あ!

日本では主に和歌山県で生産されています。
生食には向かないそうです。
いつか高野山へ行かれたら、仏手柑の砂糖漬を試してみてください。
|05/26| 食べ物コメント(0)TB(0)
metal_a_headbangers_ball.jpg

映画『メタル・ヘッドバンガーズ・ジャーニー』
http://www.metal-movie.com/
監督/脚本/製作=
サム・ダン、スコット・マクフェイデン、ジェシカ・ジョイ・ワイズ
6月24日より渋谷シネ・アミューズ他にて公開。
カナダの映画祭やアメリカのSXSWでも上映されました。
アメリカではDVDもすでに発売されてます。

公式WEBの紹介によると
「なぜ"メタル"は毛嫌いされるのか? その瞬間に、1人の男が立ち上が った。"鋼鉄の音"と呼ばれたルーツが、今明かされる」
「30歳の人類学者、サム・ダンは筋金入りのメタル・ファン。
 長年にわたり文化の多様性を研究した経験を活かし、
 メタルの聖地であるL.A.北欧、ロンドンなどを訪れ、ロブ・ゾンビ、 ロニー・ジェームス・ディオ、モーターヘッド、スリップノット、
 スレイヤー、トニー・アイオミ(ブラックサバス)などの重鎮に次々と 体当たりで取材を敢行しそのルーツに肉迫する。
 世界各国にいる同志、評論家たち、そして自らの尊敬するヒーローと 会い、メタルとセクシャリティや宗教、社会との強い結びつきを改め て思い知らされるサム。」とのこと。

メタル好きの人類学者の監督が
「セクシャリティや宗教、社会との強い結びつき」
「L.A.北欧、ロンドン」に関心を抱くならば
70年代80年代の黒魔術やグルーピー等の動きも
映画で取り上げているのではないかと思います。
さらにアメリカでは90年代以降、
福音派メタルやクリスチャン・メタルも登場してきました。
ひょっとしたらそれらも取り上げているかもしれませんね。
まだ見ていないからあくまでも予想ですが。

(ちなみにアメリカでは90年代以降、
メタルだけではなくスカやラップなどあらゆるジャンルに
福音派が登場しています。
福音派ラップ・スカ・ロック・メタル等については 町山氏の↓を
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20041109
アメリカの クリスチャン・ロックについては
『時計仕掛けのグランジ』さんの↓を
 http://969work.com/review/text.cgi?command=viewres&target=114
是非ご一読ください。
日本では存在や動向をあまり知られていないと思います)

なお、この記事(英語)によると
http://www.kansas.com/mld/kansas/entertainment/14641817.htm
90年代初期のノルウェーで
悪魔崇拝や反キリスト教を掲げたブラック・メタルの動向についても、映画では取り上げているそうです。

音楽や芸能は美しく楽しいだけではなく、
宗教や社会・政治とどこかで結びついていて
悲しい歴史や辛い事実を背景に抱えていることがあります。
この映画には大物のインタビューや証言もあり
メタル・ファンにとってはうれしいかもしれませんが、
ひょっとすると普段は知らされない背景も見せつけられ、
いろんなことを考えさせられる映画なのかもしれません。
大阪で上映が決まったら、観にいこうと思います。

サム・ダン監督のインタビュー(英文)をいくつか見つけたので
「続きを読む」に挙げておきます
|05/25| 映画コメント(6)TB(0)
ppfr.jpg
↑はPILの「パリの春」というライヴ盤のジャケットです。
このジャケはジョン・ライドン先生の絵筆によるもので
私に向かって「お前はアッホー」「ふんっ!」と言っているような視線を
画中の動物からたまに感じます。
(左がジョン・ライドン、真ん中がジャネット・リー、
右がキース・レヴィンをあらわしているという説もあります)
そして私はさきほど自分をアホの子と思いました。

じつはdoncaballeroさんが
「ファースト収録のアナリサという曲もベースがかっこよすぎ」
とコメントをくださったのに
「あたしゃあの曲を聴くと怒りと悲しみでブリブリ踊っちゃう」
などとワケのわからぬコメントをした私。
あさってどころか大気圏外のコメントですわい・・・反省。
アナリサのベースライン、かっこいいです。大好きです。
どう考えても大好きじゃなかったら踊れません。

反省をこめてジョン・ライドン先生の公式WEBをば。
↓コチラです。
http://www.johnlydon.com/jlhome.html
もう数年前になるのでしょうか?
UKのセレブ番組で先生は見事な活躍と生態っぷりをご披露されましたが
その影響で公式WEBができたのでしょうか?
ギャグはめっきり少ないですが、読み応え見ごたえ充分のWEBです。

そしてコチラはPiLの公式WEB。
http://www.fodderstompf.com/fodhome.html

これはキース・レヴィンとジョン・ライドンのインタビュー。
1980年度版。↓
http://www.fodderstompf.com/ARCHIVES/INTERVIEWS/face80.html

ジョン・ライドンは昔、
ジャズピアニストの山下洋輔に叱られたそうです。
自分の歌い方や声に自信をなくし
トンチンカンな行動をしていた頃だったらしく
山下氏が「自分がやっていることや目指していることに自信を持て」
という内容のお説教をしたそうです。

ほんでもって今日の私は記事を書くのに
いっぱい間違えて、いっぱい修正しました。
|05/24| 音楽コメント(2)TB(0)
20060514200035.jpg

樹上で休んでいるヒョウです。

昔テレビでヒョウのドキュメント番組を放映していました。
「ネコの親戚だし、まぁ観てみよう」と観てみたら
自分が勝手に抱いていたイメージとは違い、脱力。

その番組ではヒョウは樹の上で生活していました。
「すみか」という感じです。1匹暮らし。
私はてっきり地上で背中をゴリゴリしたり
高さのある草の間に隠れて住んでいると思っていたのでした。

樹の上にいて何もすることがない時のヒョウは
ボケーッとしていて、だらしない印象。
ライオンがボケーッとしているのとは大違い。迫力なし。
やはりグニャリな体型のせいでしょうか?
それとも陽射が強いからそう見えるのか?
ヒョウへ訊いたら
「お前のほうがダラシナイわ!」と言われるかもしれません。
そうですよねぇ、暑いですよねぇ、番組はアフリカでしたしねぇ。

おもむろに樹から下り、だだだーっと走って獲物を追いかける。
「わ~やっぱり脚が早いわ、ステキ♪」と思ったのも一瞬、捕獲失敗。
持久力なし、短距離専門。へとへと。ぜーぜー。
疲れた体でまた樹に上がる。だらりんこ。陽が暮れる。
空腹のヒョウの横顔はさみしかったですね。
お腹すいたまま寝るんだろうなと思っていたら・・・

実は、さみしそうに見えたのは気のせいらしいです。
ヒョウは夜行性なので、もそもそ動いているんです。落ち着きなし。

翌日獲物発見。どりゃーっと走り、やっと獲物を捕獲。
ところが「良かったねぇ(獲物には可哀想だけど)」と思ったのも一瞬。
すぐにハイエナ軍団がやってきてヒョウから獲物を奪う。
「わー、追いかけて取り戻さなきゃ」と私は思うも
ヒョウは体力使い果たして脱力真っ最中。追いかけず。
その段階で何日間か獲物にありついてなかったそうです。

やっと昼頃、大きな獲物を捕獲。ハイエナにも横取りされず。
獲物を樹の上にズルズルーッと運ぶ。食べる。
しかしそんなに大食家じゃないんです。
ネコみたいに時間をあけて少しずつ食べていました。
だからハゲタカかなぁ? 肉食の鳥がやってきて食べちゃうんです。
ヒョウが寝ている間に。

大きな獲物を捕まえたら、しばらくの間はそれだけ食べるみたいです。
ところが1日が過ぎ、2日が過ぎ、3日が過ぎ・・・。
ヒョウが食べた量よりも、
鳥たちの食べた量のほうが多かったんじゃないでしょうか。
そしてアフリカは暑い。獲物は日が経つにつれて腐っていく。
するとまたアヤシイ鳥たちがやってくる。

腐りかけた獲物を気にしないヒョウ。鳥を気にしないヒョウ。
まだまだ食べれるんでしょうか? 
新しい獲物を探す気配もなくグーグー寝てました。グニャリ。

画像の出典:IPA「教育用画像素材集サイト」より
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/
|05/23| コメント(0)TB(0)
先週You TubeでPILのDeath Discoを見つけたあと
Metal BoxがLPで再発されることを知りました。
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=605120010
(オリジナルがリリースされた数年後
「缶が錆びたよ」という話もよく聞きました)
たしかにPILの45回転は音が良いです。迫力も違った。

さて私はダブもレゲエも大好きです。
でも滅多にアルバムを買いません。
時間の感覚がなくなって、この世に戻ってくるのが難しいから。
そして私がターン・テーブルを持っていないから、アハハ。

ダブやレゲエ関係はアナログしかないものが多いんです。
ジャマイカものとか特に。

たまにお店やイベントで流れているレゲエを聴いていると
「やけに音がいいな~」と思うことがあります。
その理由を「盤の材料が違うから」と
周りの人が教えてくれたこともありました。
その時は「ふぅん、そうなんだ」と思いましたが
今回、この記事を読んで理由が一層よくわかりました。
『ダブ・プレート(Dub Plate)って何?』
http://www.cdjournal.com/main/research/research.php?rno=2019

映画『ロッカーズ』(洋画)の主人公が
バイクに乗ってアナログを売りに行くシーンを思い出しました。
|05/21| 音楽コメント(2)TB(0)
先週、You Tubeで見つけたものです。

グールド演奏のゴールドベルグ変奏曲より『Aria』
20060519231932.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=ji_L_9MZoqw&search=Glenn%20Gould
コメントを寄せている人たちアツイ。「ええやん別に」と思う私。

マトモス
20060519232446.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=_Ei60QzRz9s&search=matmos

何が何かわからない画像になってしまった・・・。Fugazi
Fugazi0001.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=wKt4FBTk9Qg&search=Fugazi

これも画像がぐちゃぐちゃになっってしまった。PILのDeath Disco
PIL0002.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=vW0mLIciFn4&search=Death%20Disco

FugaziやThe Evensの映像はYou Tubeにけっこうありました。
大好きなグレン・グールドはやはり少ないです。
|05/21| 音楽コメント(2)TB(0)
忙しくしていますが、元気です。
先日、歌手の方や日本伝統芸能の方たち、
馬頭琴を演奏するモンゴルの男性とご一緒しました。

ゲールという民族衣装を着たモンゴルの男性は日本語が堪能で、
オルティン・ドー(モンゴルの民謡)やホーミーに始まり
モンゴルの叙情詩『ゲセル・ハーン物語』や『ジャンガル』に至るまで
空いた時間にいろんな話をしてくれました。
そして詩の朗誦が盛んなのだそうです、モンゴルは。

私は昔、『ゲセル・ハーン物語』も『ジャンガル』も
東洋文庫で読んだのですが・・・・
うぅぅぅ、モンゴルでそれらの朗誦を聴いてみたい。
言葉はまるっきしわからないけど。

さいきん、語り物や伝統文学の朗誦に関心があります。
日本ならば、たとえば平家琵琶。
「文字ではなく耳から始めに物語を受け止めてみたい」欲求が
湧いてきました。
もちろん文字は文字で好きですし、読むことも好きですが
「聴覚から感じること」に興味があります。

さて、HideさんのBlogで
http://hidemuzic.typepad.com/hidemuzicblog/2006/05/ramblin_jack_el.html
今年75歳を迎えるRamblin' Jack Elliottの新譜『I Stand Alone』が
リリースされることを知りました。
フリー(RHCP)も参加しているそうですが
私はRamblin' Jack Elliottの世界そのものに興味があります。
|05/21| 音楽コメント(0)TB(0)
「2日間くらいで『忙しい』が去る」と思っていたら
甘かったです。非常に甘かった。うぅぅぅ

もう1つの別blogにバロン/Barongとランダ/Rangdaのことを
少し書きました。
バロンとランダについては前から書きたかったのですが
超巨大長編というか、何から書き出せばいいのがわからない状態で、
隠れてウンウンうなっていたのです。
でも今回
「えーいっ!覚えていることや思い出したことから書いちゃえ」と
とりあえず少しだけ書いてみた次第です。
バロンやランダについては「バロンとランダ」というシリーズで
儀式や伝承をメインにポロポロとのんびり書き続けていくと思います。
生暖かい目で見守ってやってください。

それからdoncaballeroさんが
John Fruscianteとジョニー・キャッシュについてUPされています。
私の駄文から抜け落ちてた部分を、上手くまとめてくださいました。
http://d.hatena.ne.jp/doncaballero/20060516
私の駄文は5月15日と16日の倉庫にあります。

そしてB坊さんが
「ギターマガジンでのJohn Fruscianteの発言とリンクしてるよ」と
指摘してくださったのは、
たぶん5月4日と5月5日に書いた文章のことだと思います。
「ふ~ん、あっそ、見てやってもいいよ」という方は
4日と5日の倉庫を覗いてみてやってください。

こだま和文さん、マトモス、ジョンのソロをおやつに
さらに2~3日こちらはお休みをいただき、
実生活でホフク前進させていただきます。
来週アタマにはまたワケのわからんことを書いていると思います。
よろしくお願いいたします。
|05/19| 未分類コメント(0)TB(0)
今日も忙しいのですが、時間のスキを狙って書いていました。
ところが明日から数日間は
ハゲシク激しく忙しいことが判明いたしましたので
2日ほどお休みします。スミマセン。

ジョニー・キャッシュについて書いたのは
Hideさんのblogで
『American V: A Hundred Highways』が
USAで7月にリリースされることを知ったからです。
http://hidemuzic.typepad.com/hidemuzicblog/2006/05/johnny_cashamri.html

ジョニー・キャッシュは本当にすばらしいので
ぜひぜひ聴いてください。
なお↓の『American Ⅳ』は
初めて聴く導入としてもふさわしいと思います。
|05/16| 音楽コメント(0)TB(0)
20060514230416.jpg

15日の話題に引き続き
ジョニー・キャッシュの『American Ⅳ:The Man Comes Aroud』を。

このアルバムのコンセプトについて彼は
「神や宗教的な意味でのスピリットよりも、
 人間のスピリットにテーマをあてた。
 サバイバルに向かう人間のスピリットをね。
 それには病気続きで死に近づくような辛い体験をしてきたことも
 反映されていると思う」(超大意)と語っています。

たしかに全盛期に比べると
テクニックや声に衰えた感じがするのは否めません。
しかしそんなのはどうでもいいです。
彼の唄声の圧倒的な説得力と存在に対し
テクニックや衰えなんて、ほんの表面的なものにすぎません。


収録曲は彼のオリジナル曲
The Man Comes AroudやGive My Love To Rose等に加え
アイルランド民謡のDanny Boy、イーグルスのデスペラード、
デペッシュ・モードのパーソナル・ジーザス
ビートルズのイン・マイ・ライフ、NINのHurt、
サイモン&ガーファンクルのBridge Over Troubled Water
スティングのI Hung My Head、
ハンク・ウィリアムスのI'm So Lonesome I Could Cryなどなど。

ジョニー・キャッシュの曲を知らなくても
また、すべての元曲を知らなくても、
手始めにDanny BoyやBridge Over~を聴いてみてください。
最初の一声から万人の胸に万感がよぎると思います。
そしてその調子で他の収録曲も是非聴いてください。
こちらで試聴できます↓。
http://www.amazon.com/gp/product/B00006L7XQ/qid=1147616138/sr=1-7/ref=sr_1_7/002-5306009-3560016?s=music&v=glance&n=5174

音楽のジャンルも超えて
選曲・参加ミュージシャンといった世代のジャンルも超え
ジョニー・キャッシュの懐の深さと唄の深さは本当に感動的です。
各曲についてのコメントとアルバムのテーマについては
こちらのインタビューを参考にしてください(英文)。
http://www.concertlivewire.com/interviews/cash.htm
|05/16| 音楽コメント(0)TB(0)
20060516022840.jpg

リアーナさんです。
彼女の『S.O.S』を耳にするたび
元ネタのソフト・セルの『汚れなき愛』が聴きたくなります。

これは『汚れなき愛』が収録されている
ソフト・セルの『エロティック・キャバレー』のジャケ。
20060516023256.jpg


You Tubeで『S.O.S』も『汚れなき愛』も視聴できます。便利。

リアーナの『S.O.S』のPVは
http://www.youtube.com/watch?v=o0w7iimsKFI&search=RIHANNA%20
7月13日追記:
『S.O.S.』はYou Tubeから削除されてしまいましたが。
こちらでなら観れます。56Kか300Kの2種類。
http://music.clevver.com/video/14148/rihanna-sos.php
元ネタの『汚れなき愛/Tainted Love』はYou Tubeでまだ観れます。


ソフト・セルの『汚れなき愛/Tainted Love』
http://www.youtube.com/watch?v=1i7ijUDkQuM&search=Soft%20Cell

ソフト・セル、よろしいですねぇ。うっひゃっひゃ~。
私のタガが外れます。自分に押さえが効かず。

え~い、いっちゃえ!

マーク・アーモンドがオケをバックに唄うストーンズの『黒く塗れ』
http://www.youtube.com/watch?v=UIRBpYEioMs&search=Soft%20Cell
高級なのに場末感。そこはかとなく漂うビザール感。
大げさでいいです。
音はよくないですが、UPしてくださった人に感謝。

もういっちょ!

マーク・アーモンドとジミー・サマーヴィルのゲイ・コンビによる
『I Feel Love』(ドナ・サマーのカバー)
http://www.youtube.com/watch?v=wpRjo9bwDbw&search=Marc%20Almond
やめられない。また悪夢見そう。うなされそう。好き。
2人の肩の線と足腰の動きに目が釘付け。
マーク・アーモンド先生の表情、ブラボーです。
闘牛士に降りかかる花びらにも是非ご注目を。
3分32秒あたりの「あぃふぃーらーぶぁっ!」(←ここ必聴必見)のあとに
Johnny remember meを挟み、再びI feel loveでシメ。
個人的には80'sPVの裏1位かも。
・・・・・。

毒下しには本家本元ドナ・サマーの『I Feel Love』を。
http://www.youtube.com/watch?v=Q3hkDIeIGKs&search=I%20Feel%20Love
ダンスもクール。
1曲中ずっと伏せ目を保つのは大変だと思うのですが
この曲の雰囲気に合っていて素敵です。

ジョニー・キャッシュについてまだ書きたいのですが、それは次回に。

関連
・リアーナ公式(ユニバーサル)
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/rihanna/top.html
・Rihanna公式(Defjam)
http://www6.defjam.com/site/artist_home.php?artist_id=586
|05/16| 音楽コメント(0)TB(0)
忘備録。RED HOT CHILI PEPPERS特集番組。
今週ではなく、来週22日(月)『World Ride』(スペシャ23時~24時)
「各メンバーのインタビューほか、
 マキシマム・ザ・ホルモン(上ちゃん&ナヲ)と語る
 RED HOT CHILI PEPPERS」
再放送時間等は番組WEB↓。
http://www.spaceshowertv.com/worldride/
|05/15| 音楽コメント(0)TB(0)
カントリー歌手のジョニー・キャッシュは
2003年9月12日に71歳で亡くなりました。
彼の半生については映画『ウォーク・ザ・ライン』で
すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが
生涯わたる経歴等についてはこちらをご覧ください。
http://www.barks.jp/news/?id=52326825

私は彼のアルバムを何枚か持っています。
海外のミュージシャンはことあるごとに
「やっぱりジョニー・キャッシュでしょう」と
その名を挙げることが多かったからです。
何枚かのアルバムは
カントリーにあまり親しみがない耳にも聴きやすく
そのうち好きなアルバムも数枚あります。

故に、ジョニー・キャッシュが亡くなったときはショックでした。
しばらくは彼の音楽から離れるつもりでいました。
しかしある日、
彼が唄う『Hurt』のPVを偶然観てしまったのがきっかけで
離れるどころか離れられなくなってしまいました。

『Hurt』は元はNine Inch Nailsの曲です。名曲です。
歌詞は暗い。
そして彼らの『Hurt』のPVには美しい静けさが漂っているけども
暗く、グロテスクで、
享楽的な時間と悲惨な現実の間に橋をかけているような印象です。
彼らのPVも傑作の1つでしょう。

対して、ジョニー・キャッシュが唄う『Hurt』のPV。
老境の彼に、いったい何があったのか?
おそらくは何も起こっていなかったはず。
あくまでも演出の問題であったと思うのですが、
とにかく重いです。言葉にできないくらい。
目・耳すべてが集中し、告解もしくは罪を聞いている感じ。
当然、涙が止まりませんでした。

ジョニー・キャッシュに『Hurt』を唄うよう勧めたのは
プロデューサーのリック・ルービンです。
リック・ルービンは友人のトレント・レズナー(NIN)に
その旨を知らせていたそうですが
トレント・レズナーは
ジョニー・キャッシュが唄う『Hurt』のPVを観たとき
「涙が溢れた、何も言えなかった、鳥肌が立った」
「Hurtはもう自分の曲じゃない」と感動したそうです。

なおキャッシュの『Hurt』のPVには
ピアノの蓋を閉じるシーンがあります。
そのシーンについて彼の死を予言していたと解釈する人もいますが
監督のマーク・ロマネクは
「そういうことを言われると傷つく。関連づけて欲しくない」
という旨の発言をしています。

NINのPV『Hurt』(グロテスクなシーンもあるので気をつけてください)
http://youtube.com/watch?v=OjM1_3aJ4pQ&search=Nine%20Inch%20Nails%20Hurt


Johnny CashのPV『Hurt』
http://www.losthighwayrecords.com/e/cash11403.html
↑で見づらいときは
http://youtube.com/watch?v=oIXDispQHDY&search=Nine%20Inch%20Nails%20Hurt

こちらではプロデューサーのリック・ルービンと
監督のマーク・ロマネクが
ジョニー・キャッシュについて語っています(英語)
http://youtube.com/watch?v=bQupZTJa5Uw&search=Nine%20Inch%20Nails%20Hurt

本当に素晴らしいので、
ご存知でない方は是非是非ご覧になってください。
|05/15| 映像コメント(0)TB(0)
20060514172320.jpg

ともだちの子どもに教えてもらった絵本
『ネコのタクシー』南部和也:作 さとうあや:絵 2001年 福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=1085

美しい猫や可愛い猫・性格の良い猫や恥ずかしがりの猫だけではなく、
大変ブサイクな猫やフテクサレ猫・おバカ猫
エゲツナイほど性格の悪い猫も愛していまう私。
それは猫好きのサガなのかもしれません。

この本に登場する猫は
とても性格が良くナサケ深い勤労猫です。
毎日勤労してお金を稼いできます。
滅多にいないですよ、こんな猫。

まぁ、たまにゴキブリや昆虫の死骸・ネズミの死骸等を
寝ているニンゲンの枕元に並べてくれる猫がいますが
あれも勤労の一種でしょうか。
でもいつもとは限らないし、
ニンゲンの視点に立ってみると・・・・ん?

あっ、前言訂正。いますね、勤労猫。
東照宮の左甚五郎作『眠り猫』です。しかも国宝。
・ねずみ一匹たりとも通しません
・禅問答の真っ最中
・裏の雀と対で「牡丹の花の下で寝ている」
   →追っかけない→安定と平和
等々いろんな隠密を帯びて勤労しているそうです。
ただし彫り物だから、やはりちょっと違いますか・・・。

コホン。
話がずれてしまいました。スミマセン。
主人公のトムはとにかく働き猫です。
著者が猫専門のお医者さんなので
猫の生態や癖もよく表現されています。絵も可愛いです。
子どもはオモチャで遊んでいる時に自分でお話を作ってくれますよね?
ストーリーはそんな感じで、大人も楽しく読めます。

私が気に入ったのは次の文章です。
『タクシーに乗りたいネコは、お金をひろって、
 用意して待っています。 
 ネコたちにとって、いままでお金なんて、冷たくてかたくて、
 へんなにおいがするだけで、なんの興味もありませんでした。
 でも、1ポンド硬貨のおちている場所は、知っていたのです』
ネコは本当によく知っていますからねぇ。知らないフリもしますし。

追記:犬も好きです。
|05/14| コメント(0)TB(0)
昨日はクニンガンだったので思い出したことを書いてみたのですが、
ガルンガンとクニンガンはペアのように考えられています。
ご先祖がいらして(ガルンガン)、戻っていかれる(クニンガン)からです。

そのほかにも、たとえばバリで売られているグリーティング・カード。
カードの文面には
「Selamat Hari Raya Galungan & Kuningan」
(うーん、ニュアンスを訳するのが難しい。
 「ガルンガンとクニンガンの良き日をお迎えください」
 といったところでしょうか)
と、ガルンガンとクニンガンがペアになって印刷されています。
ちなみに昔々はそんなカード、なかったんですけどね。

ガルンガンが近づくと
子どもたちは新しい服を買ってもらったりします。
「これはガルンガンに着るのよ」という感じです。
いっぽう親世代はお供え作りに精を出します。
ガルンガンとクニンガンはお供えの量も種類も増えるからです。
そしてお供えの材料となる椰子の葉や花の消費量が一気に増え、
材料の値段もどんどん釣り上がっていきます。
これがガルンガン前の常。

話が前後しますが
日常のお供えとして欠かせないのがチャナン・サリ/Canang Sari。
(↓こちらの文中の前半、真ん中あたりの画像がチャナン・サリ)
http://pepproject.com/ourwork/ourworkENG/smes/creditcircles/canang/canang%20story.htm
このチャナン・サリはガルンガン、クニンガンに関係なく
毎日必要なんです。

それで、ガルンガンが近づいてくると深緑色の椰子の葉を買い、
チャナン・サリの箱状の部分だけを作っておく家庭もあります。
たいていチャナン・サリの箱状の部分は
水分を比較的含んだ黄緑色の椰子の葉を使うことが多いのですが、
その葉はガルンガンが近づくにつれ値が上がる。
しかも保存がきかない。

ならば、水分が少ないぶん保存しておくことができ、
黄緑色の葉よりも多少安い深緑色の椰子の葉で作っておく。
「いずれにせよガルンガン前は準備で忙しくなるし、
 それならば前もって手の空いた時間に箱状の部分だけ作っておくと
 気も楽だし時間もお金も有効に使える」という理由だそうです。

私は箱状の部分だけなら
ヒゴ状のモノで留めて作ることができます。
ただし、切り込みを事前に済ませてもらっていたならば(苦笑)。

あの・・・指先がとても辛いんですよ、お供え作りは。
ヒリヒリします。恐らく特にヒゴ留め作業。
1軒目の下宿でも2軒目の下宿でも
おばちゃんやおばぁちゃんたちが作っているのを
たまに手伝ったりしていたんですけど、
下っ端のペーペーですからチャナン・サリ限定のヒゴ留め係専門。
いろんなお供えの難しい切り込みや細工は私には無理。
おばちゃん・おばあちゃんたちは
「バリの女の指は痛い。曲がったままになることもあるのよ」
とよく言っていました。
|05/14| バリコメント(0)TB(0)
実は昨日がバリ・ヒンドゥ教のクニンガン/Kuninganでした。
昨日中にUPしようと思っていたのですが、
バタバタしていたら14日になってしまいました。。。。。

クニンガンはご先祖が天界へ戻られる日です。
ということは当然この世にお越しいただく日もあるわけで
その日のことはガルンガン/Galunganといいます。
日本のお盆みたいでしょう?
2006年のガルンガンは5月3日、クニンガンが5月13日でした。

ご先祖が各家に帰ってこられるガルンガンの日には
家々の門の前にペンジョール/Penjorを建てます。
長い竹を支柱に椰子の葉の飾りや植物などを吊るしたものです。
ペンジョール画像↓
http://www.iloveblue.com/bali_gaul_funky/jepret/detail/28.htm
ペンジョールはバリの聖なるアグン/Agung山を象徴したもので
天界からいらっしゃるご先祖へ
「ウチの家はここですよ」と目印になります。
なおペンジョールはガルンガンの時だけではなく、
寺院の祭礼がある時に家々の門に飾られることもあります。

私の下宿先ではペンジョールを作るのは兄ちゃんたちでした。
お供え作りはたいてい女の人の仕事ですが
ペンジョール作りは何故か男の人の役割でした。
ウブッド/Ubudから北のほうではペンジョールだけではなく、
椰子の葉を丁寧に編んだラマック/Lamakも
飾られていた記憶があります。

なおガルンガンには
正義が不正に勝利した日という意味もあります。
そしてガルンガン、クニンガンともに
私の部屋の神棚にも特別なお供えが供えられていました。
(神棚と書きましたがバリの単語が思い出せません。
 聖水やクリス/keris=刀など
 身を守ってくれる大事なものを置く場所のことです)

ご先祖が天界へ戻られるクニンガンの日は
必ず午前中にお祈りをしなければいけません。
私のご先祖はバリ人ではないと思うのですが
朝から叩き起こされて寝ぼけまなこで水浴びを済ませたのち
下宿先の人たちと一緒にお祈り。
そして、そのあとは下宿先のご始祖のお寺へ
一緒に参拝に詣でるのが常でした。

今日はクニンガンの翌日ですので
サケナン/Sakenanのお寺で
テレック・バロン/Telek Barong舞踊劇が奉納されると思います。
今もスミニャック/Seminyak村のグループが来て演じているのかしら?

バロン・バンカル/Barong Bangkalを見たのは
サケナンが初めてでした。
テレックのお面には耳がついていたのも覚えています。
その耳には大きなスバン/Subang(ピアス)がついていて。
テレックの踊りは少しチョンドン/Condongっぽくって
本当に綺麗だったなぁ。今はどんなふうになっているんだろう?
|05/14| バリコメント(0)TB(0)
5月15日(月)に大阪のシネ・ヌーヴォで
インドネシアの映画監督ガリン・ヌグロホの作品
『ポリティカル・トリロジー/Trilogi politik』
 (2005年度ロッテルダム国際映画祭公式出品作品)が上映されます。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/malaparte/osaka/inosaka.html
上記WEBサイトでは
「かつて植民地であり、
 スハルトの独裁政権下で苦しんだインドネシアの抱える
 政治的矛盾や伝統の深さを、作者自らが語りかける」
と記述されています。上映時間も上記WEBをご覧になってください。
上映館のシネ・ヌーヴォのWEBはこちら↓です。
http://cinenouveau.com/

残念なことにインドネシアの映画は日本では知名度が低いです。
あまり観れる機会もないので是非観たかったのですが
私は仕事で観に行けません。
興味のある方、お時間のある方は是非!

・ガリン・ヌグロホ監督のインタビュー
(1999年かな?山形国際ドキュメンタリー映画祭の公式WEBです)
http://www.yidff.jp/docbox/14/box14-2-1.html
・略歴および作品表
(エロス・ジャロット監督の作品も1つ含まれていますが
 その作品も主演女優のクリスティン・ハキムの演技も強烈でした)
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/topics/movie/kantoku8.html
|05/12| 映画コメント(0)TB(0)
旧石器時代人と仮定されると
嬉しいような嬉しくないような「うん、それで?」の気分でしたが、
原始的な狩猟生活って大変なんです、たしか。

私みたいな呑気モノは「朝起きた→狩に行く」と想像しがちですが
必ずしもそうとは限らないみたいです。
日が出てる時に獲物が取れなければ夜や夜中にも狩をする。
しかもそういう時は数日間獲物がなく空腹状態。
とてもシビアでキツイんですね。
仮に「夜は寝て朝に起きましょう」という生活を行っていたら
食いっぱぐれて餓死してしまう可能性もあったかと。

逆に、マンモスをしとめれば半年は狩に行かなくて済んだそう。
でもどうなんだろう?
半年も経ったら狩猟のワザが鈍くなっていたとか
そんなことはなかったんでしょうか?

「狩猟テクニックや勘が鈍らないよう
 洞窟でイメトレと練習に励む原始人たち」
そんな光景・・・・浮かばない。

それで洞窟と洞穴のちがいですが
「イワヤが洞窟で、それ以外が洞穴と考えたらいい」と
くだんの方から非常にナチュラルで素敵な回答をいただきました。
でも「洞窟」はまだ厳密に定義されておらず、
洞窟と洞穴を一緒くたにして洞窟と呼ばれることも多いそうです。
|05/12| 建築コメント(0)TB(0)
押入れに潜んでフスマの穴から外を覗いたり
部室のロッカーに潜んで隙間から外界を覗いたり。
 (↑真似しちゃいけません)

いつかは何かに潜んで外界を覗いていたら
外界からも同じ穴を覗いている人と目が合った・・・。
その気味悪さは忘れられません。

窮屈さと一方通行のわずかな光、おまけに暑いし換気は悪い。
そのうち潜むような場所もなくなり
潜ることもできなくなったら
かねてからの洞窟愛が増し、洞窟好きに至った私。
以前も触れたようにラスコーの洞窟とかタマリマセン・・・・・。

でも変態ではないそうです。
建築専門の人に話したら
「単に旧石器時代の人なんじゃない?いちおー今の時代の人だけど」
と言ってくれました。あんしん。

そして穴や洞窟好きにはタマラナイ記事を、今日見つけました。
『百穴、のち、土蜘蛛人』
http://portal.nifty.com/2006/05/11/c/
蜘蛛ってラバラバの蜘蛛ですか?と思ったら違うのでした。
土蜘蛛人はコロボックルのことだそうです、
(注:ラバラバはインドネシア語で「蜘蛛」を意味します)

ちなみに洞窟は「どうけつ」と読むのが粋なんだそうです。
本日ご指摘を受けました。
洞窟は「どうくつ」、洞穴は「どうけつ」です。

それから私は広い場所や広い部屋も好きです、念のため。
|05/12| 建築コメント(0)TB(0)
2枚組で2時間超の全28曲。
まだJupiter(1枚目)の9曲目までしか聴いていません。
なぜか1曲1曲を聴くのに時間がかかっています。

9曲目まで聴いた感想として、
そこはかとなくブルーズの香りが漂っていると思いました。
ロックのいつ頃からかなぁ?
大物系ならばビートルズやストーンズが
     (↑もっと先達がいるのですが思い出せない)
ブルーズを取り入れた60年代頃。
それとツェッペリン、クラプトン、ジミ・ヘンドリックス等が
ブルーズを取り入れた70年代前後頃。
つまり60年代から70年代初期(?)のロック・ミュージシャンたちが
ブルーズにアプローチしているのに似ているなと。
とりわけギター・ソロを聴くたび思いました。
そしてRHCPの得意なファンクもあれば、
ジョンの作曲と一聴してわかる曲もあり。
何曲目かには、サンタナみたいなソロがあったような気もしますが。

Jupiterの10曲目以降とMars(2枚目)は
各曲最初の1分くらいしか聴いていませんが、
2枚目にはRHCP版エレクトロニカやヒップホップも
入っていたように思います。

んんんんん、ひょっとして・・・?

全曲をちゃんと聴いてないから妄想の可能性1.000%なのですが
ブルーズな香りもありぃの、ポップな曲もありぃの、ファンクもあり、
エレクトロニカやヒップホップもありって????
ひょとして『Dani California』のPVみたいに
今回の新譜では2枚にわたりロックの音楽史をやりたかったのかしらん?
もちろん全てを網羅できるわけはないでしょうが。

ん~それでかなぁ? 全曲を聴くのに異様に時間がかかるのは?
私の場合、確認しながら聴いている感がなきにしもあらず。

と、エラソーに書いてしまいましたが
私は基本的に楽器のことはわかりませんし
薦められたインタビューも読んでいないので
『Stadium Arcadium』に対するメンバーの音楽的思考はもちろん
テクニック等は何も知りません。お許しくださいませませ。

あっでも「なんで今これなわけ?」と思う部分もあります。
RHCPがどうしてこういうモードになったのか、それにも興味がある。
雑誌ってあんまり好きじゃないんですけど、
仕方ないから買おうかなぁ(←寝たら忘れると思う)。

ちなみにインナー・スリーブの元ネタはThe WHOの『Odds & Sods』。
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/who/uicy2317.html
|05/10| 音楽コメント(0)TB(0)
『99歳精神科医の挑戦-好奇心と正義感』秋元波留夫 2005 岩波書店
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0225430.html
(タイトルは失敗ですよねぇ。なんか怖いよん)

著者は、治安維持法や戦時下の弾圧における精神医療、
本土復帰前の沖縄の精神医療、共同作業所設立等に立会った経験等の
証言と洞察を述べています。
戦後動乱期や学生運動に関しても同じく。
そういう意味で
本書は20世紀の日本の精神医療や社会に関する証言書でしょう。

また、秋元氏自身の立ち位置と思考は
時代や社会的思潮の変化に動されず、常にブレがない。
良い意味で頑固なのですが、
4つの時代にわたり
その頑固を貫きとおすのは並大抵のことではないと思います。

本書中の
「現代の摩天楼に象徴される巨大な物質文明の表皮のもとで、
 わたしたち現代人の心は2千年前の聖書が書かれた時代と
 あまり変わることがありません」。
1世紀を経験してきた人のその言葉に、非常な重みを感じました。

なお、息が詰まるような固い話題だけではなく
葦原将軍の新たなエピソードもあり、おもしろかったです。
(大奇人「葦原将軍」のエキセントリックぶりはこちらを参照。
 ほんとオモシロイ人だったんですよ)↓
http://www.adachi.ne.jp/users/yossie/kyouki.htm

まぁ、ふだんの生活には
日本の精神医療の歴史なんて、まず関係がないですよね?
社会的に注目されているトピックでもないし。
それなのに、そういう「関係のない本」を
ジャンル関係なく敢えて読むのが私の傾向です。
大げさに言うと、氷山の下に隠れている90%をチラ見したいのかな。
加えて、自分の視点が変わったり、
本筋以外にもグッと来るものがあったりするから
「関係のない本」を読むのがやめられません。

「続きを読む」に秋元氏の経歴を簡単に挙げておきました。
|05/09| コメント(0)TB(0)
- ノエルはまた、ハゲることを恐れているとも話している。
「マンチェスターの人間にとっては恐怖だよ。
俺らの街は髪の毛で成り立ってるからな」
そして、あまり聞いたことのない“縁起かつぎ”について
 教えてくれた。
「小人の首をなでると幸運が舞い込んで来るんだとさ」-
http://www.barks.jp/news/?id=1000022719&m=all
アハハ。何言ってんだか。
この人の話やっぱり面白い。とくに音楽に関係のない話が。

前言訂正。音楽に関係のある話でも面白い時があります。
以前どこかで
「自分で書いた歌詞の意味がわからない」と言っていました。

さておき
「街が髪の毛で成り立っている」「小人の首をなでる」って
メルヘンですか?(笑)
|05/09| 音楽コメント(0)TB(0)
「自分の感受性くらい 
 自分で守れ
 ばかもの」
 -茨木のり子(詩人)-

「美しいものは静か。
 猥雑なものはうるさい。
 ファンカデリックもJBも俺にとっては静かなんだよ」
 -こだま和文(トランペット)-
      
目の前でそんなこと言われたら何も返せません。
目の前で言われなくても沁みます。すごいなぁ、まったく。
|05/08| 音楽コメント(0)TB(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。