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一昨日は新幹線に乗っておりました。
新大阪のホームでThe CureのツアーTを着ているガイジンさんを目撃。
「おお同士よ!」
夕方からのモチベーションがグッとアガリました。
私みたいに海外通販で買ったのではなく、ツアー会場で直買されたんでしょうね。

The Mars Voltaの3rd、国内盤は8月9日に発売延期。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12008#1494
当初の予定から1週間遅れることになります。
うだるような暑さの中で暑苦しい音が聴けると思うとうれしいですが・・・。

Jeff Buckleyの伝記が映画に。
http://jeffbuckley.com/news.asp?id=85

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|06/30| 音楽コメント(0)TB(0)
トム・ウェイツ/Tom WaitsのSwordfishtrombones
Swordfishtrombones.jpg

そのうち3曲をYou Tubeで見つけました。

In the Neighborhood
http://www.youtube.com/watch?v=6mM3nGzvoN8

16 shells from a Thirty-Ought Six
http://www.youtube.com/watch?v=7VDTa7uXUp4

Johnsburg Illinois
http://www.youtube.com/watch?v=JOp9kNWnlhA

日本では1970年代にライブをおこなったきり・・・・・。
|06/29| 音楽コメント(0)TB(0)
20060627122546.jpg

↑住吉大社の石舞台(-画像は住吉大社公式webより引用-)

「外の空気を吸いたい」「ちょっと歴史のある空間へ行ってみたい」
という時がありませんか?
そんな時、大阪ならば住吉大社へ出かけることをお勧めいたします。
日曜や初辰さんの日は平日よりも人が多いですが、街中の混雑の比ではありません。
祭事のないときは「ここは市内?」というくらい人が少ない。
(ただし大晦日から正月の3が日と夏祭りは大混雑で歩けません)
敷地も広く大阪市内では珍しいくらい緑に溢れています。
また和歌にも詠われ、小説の舞台にもなり、国宝や文化財もあり
文学や歴史が好きな人にも見どころが多いと思います。

わたくしめ、恥ずかしながら最近知ったのですが
住吉大社の『石舞台』は日本三舞台の1つで重要文化財だそうです。
いちおう地元民(住吉区民)であり、
何かにかこつけては「すみよっさん」(←大阪ではそう呼びます)周辺をウロウロしているのに
そういうことに関しては、なぁんも知りませんでした。
地元民ってそんなもんですな。

「すみよっさん」の中にいるとボケ~ッとできます
ゆったりとした時間と空間が流れているので、気持ちもいいです。
鳥の声に混ざって、チン電(路面電車)のガタゴトという音も聞こえてきます。

なお住吉大社周辺は観光地ではなく、ごく普通の民家やお店。
裏口から来た人は、住宅街のなかにいきなり神社がどーんと現れるのに
大阪らしさを感じるかも。
かたや、門前から西や北にかけては知る人ぞ知るの和菓子屋さんや洋食屋さんがあり、
裏口から少し歩いて東に行くと古い町並みがあり、
南へテケテケ歩くと安藤忠雄氏の代表作「住吉の長屋」が、ひっそりと建っています。

京都や奈良の有名神社仏閣のように観光客も多くありません
大阪に観光や用事でいらした人も、ぜひぜひ住吉大社と周辺を散策してみてください。
メディアやマスコミが伝えるものとは違う大阪が楽しめると思います。

また日を追って住吉大社周辺を紹介します。

関連
・住吉大社公式
http://www.sumiyoshitaisha.net/index.shtml
・住吉大社周辺地区まちなみ探検マップ
http://www.sumai.city.osaka.jp/hope/sumiyosi/sumiyosi.html

|06/27| 未分類コメント(0)TB(0)
CDJ.jpg

CDジャーナル7月号の特集は
  ゲイ映画やゲイ・アーティスト、果ては“性”を超越した人までも巻き込んで、
一般誌/音楽誌としてこれまでにない"特濃”なゲイ・アート特集をお届けします!

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11989
(↑より引用)
なんだそう。特濃って(笑)。

中身はなかなかおもしろそうなんですけど
どんな切り口とセレクトなんでしょか?
6月20日に発売されているので早く買いにいかきゃ。

今までに何度かゲイやレズビアンの人と同時多発的に知り合う機会があり、
今でもそのうちの数名と仲良くさせてもらっています。
「あんなこと書いてあった」「ムニャムニャと思った」と言ったら
またどんなリアクションが返ってくるのか楽しみです。
|06/26| コメント(0)TB(0)
インスタント・カーマのフィルムを初めて観たとき
不気味なインパクトと強い違和感を感じました。

演奏しているジョン・レノンたちに混ざって
椅子に座り、ハチマキみたいな目かくしをして編み物を編んでいるオノ・ヨーコ。
見るからにすごく不自由な感じ。
そして「この人はいったい何やってんだ?」と。

笑ってしまいそうになるんですけど、笑えないんです。
迫力ありすぎ。こわすぎ。ワライの扉が開かれていない。
だってジョン・レノンだから。
そしてオノ・ヨーコだから。
あれが他の人なら、さんざん笑えたのに。

子ども心に「つらいフィルムを観たなぁ」と思っていたわけですが
それから数年後。
くだんのパフォーマンスは
女性たちが抑圧されていることと家事を強いられていることへの
アンチテーゼを意味していた、と知りました。
2人がインタビュー集でそう語っていました。

そして最近(ちょっと古い記事ですが)
アナスイみたいな椅子に座って編み物をパフォーマンスするオノ・ヨーコ。
20060623024954.jpg
 画像は朝鮮日報2006年4月30日より引用

同じ編み物パフォーマンスといえど
インスタント・カーマとは全くの別種で、違和感も闘争的な感じもしない。
それもそのはず。
今回はパフォーマンスはナムジュン・パイクを追悼するためのもので
    
    大きな中国の陶磁器を割って450のかけらにしてから
    観客に分け与えるパフォーマンスを行なった。
    観客が陶磁器のかけらを持って行く間、
    オノ・ヨーコは青い毛糸で編み物をしながらパイク氏を追悼した。

             朝鮮日報2006年4月30日より引用

なるほど。そういう意図があったんですね。

記事ならびにインタビューはこちらでどうぞ。
オノ・ヨーコに聞く「白南準ってどんな人?」
  オノ・ヨーコが語るナムジュン・パイク(上)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/30/20060430000007.html
短いけどもナムジュン・パイクへの哀悼と尊敬が伝わる、良い記事です。
ジョン・ケージやフルクサスとも関係があったんですよね。
あの時代の人たちのパワーと創造力には心服しています。

続編もどうぞ。
オノ・ヨーコ「模倣では決して成功できない」
  オノ・ヨーコが語るナムジュン・パイク(下)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/30/20060430000010.html

オノ・ヨーコも70代なんですね。健康で長生きしてもらいたいです。
自分のための編み物はしないのかな?
私の知り合いに、めちゃくちゃ編み物が上手で、家事もこなす男性がいます。
|06/25| 未分類コメント(0)TB(0)
文庫本はどこでも持ち運びしやすいので

 20060623211959.jpg

森の生活〈上〉(下) ウォールデン
 [著]H.D.ソロー [訳]飯田実 岩波書店

http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_400323071X
何度も読んだこの本。
今回は上巻の次に下巻を読むという読み方をせず、下巻から読んでいます。
ソローの主張は「探求し、自分で感じ・自分の頭で考えろ」ということ。

対して、家で読んでいるのは持ち重りのする本。

20060623212116.jpg

キャプテン・ビーフハート 
 [著]マイク・バーンズ [訳]マイク・バーンズ 河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309268757
           と

20060623212203.jpg

小屋の力-マイクロ・アーキテクチャー ワールドフォトプレス
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4846523101

『キャプテン・ビーフハート』は評伝。
初めて読むにもかかわらず、最後の章から遡って読んでます。
きのう18章から15章の途中まで読んだところ。
ジュリアン・シュナーベル、ジョン・ピール、ジョー・ストラマー
アントン・コービン、P.J.ハーヴェイ、ジョン・ライドン、ジョン・ピール
クリフ・マーティネス(クリフ・マルティネス)のエピソードがありました。

『小屋の力』
建物・建築・小屋好きの私がウヒャウヒャ喜びながら
写真満載のページを繰っています。
前述、『森の生活』のソローの小屋(復元)もチラッと載っています。

「本は重いのがあたりまえ」と諸方面から言われていますが、
秋まで重い本は1冊たりとも持ち運びしません。暑苦しい。

参考
町田康氏による『ビーフハート』書評
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20060403bk09.htm
|06/23| コメント(4)TB(0)
「アンピュテクチャー」とカタカナで表記すると、落ち着きがない感じ。

The Mars Voltaの3rdのトラックリスト(US盤)が
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12008
に掲載されています。

2ndの1枚まるごと1曲というような
切れ目のない感じも気に入っていたのですが
新譜ではまたどんな音を聴かせてくれるのか楽しみ。
|06/22| 音楽コメント(2)TB(0)
2~3日洋楽関係のニュースを見ていなかったら、いきなりこれですか・・・。

  NME.COMによると、
  42年続いたBBCの人気音楽番組〈Top Of The Pops〉が
  打ち切りになるという。
  最終回はこの7月30日に放送される予定。

               -bounce.comより引用-
http://www.bounce.com/news/daily.php/8184/headlineclick

昔はNHKも来日アーティストの演奏を収録していたけど、
歌謡番組(懐かしい響きだ・・・)で1曲観れたらいいくらい。
それでもNHKは頑張ってくれていました。

そのあと、日本ではMTVがようやくUHFで観れるようになって。
ほかにベスト・ヒットUSAもあったなぁ。そこそこ楽しんでいました。
どちらも80sの王道ヒット曲PVが多かったけど、
たまに私の好きな英国ミュージシャンのPVが流れたりするから
見逃せませんでした。
そういえばジョン・ライドンはベスト・ヒット・USAにゲスト出演していましたよねぇ?

また、当時は洋楽のビデオを買うとTOTP出演時の映像が入っていたりして
「イギリスだと普通にテレビ番組に出演しているんだ」
と憧れたものです。

そういえば・・・阿木譲氏が出演していた番組は何だったっけ?
たしかサンテレビか京都放送だったと思うのですが
阿木氏がディープなミュージシャンのPVを見せてくれるので楽しみにしていました。

すべてスカパーやネットが普及する以前の話です。

TOTPの終了は寂しいけども、それも時代の流れなのでしょう。
自分がインターネットを始めた頃に
憧れのBBCやNMEのサイトへ行って嬉しかったことを覚えています。

関連
・Barksの記事(日本語)
http://www.barks.jp/news/?id=1000024722&m=all
・CNNの記事(日本語)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200606210020.html
・BBCの記事
http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/5099894.stm
・TOTP公式の記事
http://www.bbc.co.uk/totp/news/news/2006/06/20/33082.shtml
・Guardianの記事
http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,,1802394,00.html?gusrc=rss
・GuardianのTop of the Pops memoriesという特集記事
http://arts.guardian.co.uk/features/story/0,11710,788960,00.html
・NME.COMの記事
http://www.nme.com/news/nme/23394
|06/22| 音楽コメント(0)TB(0)
どこかの寝ぼけアタマが「あしたはお休みします」など
タワゲゴトを抜かしておりましたが撤回。

日付の上では今日ですな。
2006年6月21日NHK-FM 23:00~24:10「Live Beat」東京中低域
http://www.nhk.or.jp/livebeat/index_onair.html

で、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブを観るために
今週土曜はムニャムニャして
BUENA VISTA SOCIAL CLUB
スペシャch.265 6月24日19:00~21:00
http://www.spaceshowertv.com/s_theater/movie08.html
7月の第一日曜の夜中にも再放送があるので、7月もまた観たり7月はもうええやん。
一体何回この映画を観れば気が済むのか自分に問い詰めたい。
なぜか、べでお録画もでーぶーでー録画もしたくないそうですわ。

来週の6月28日はまたまたFM-NHK「Live Beat」にチューニングを合わせて
Jeff Buckley(BBCライブ)を堪能。
http://www.nhk.or.jp/livebeat/index_onair.html
え? 28日ってあっちこっちへ行って忙しい日だわさ。
まぁ、どうにかなるだろーて。
|06/21| 音楽コメント(0)TB(0)
最近あきれるほどよく寝ています。
過労が原因なのか怠惰が原因なのか不明。
電車で座れた時なぞ、速攻で気絶して爆睡。
おかげで本が読めない。個人的には由々しき問題です。

さてこの本。

食べもの記 森枝卓士/写真・文 福音館書店 2001年
20060620142837.jpg

http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=1071
20年間にわたって世界各地で撮影された食の現場写真と簡潔な解説で構成された本。
圧倒されたのは写真の数々。
調理シーンや調理済の料理だけではなく
猿を連れて狩に行く光景や畑、市場、屋台、食材等
食に関するあらゆる写真がいっぱい。
文字を読まなくても写真を追っているだけで
世界各地のさまざまな料理や食材と市場が楽しめます。

森枝氏の著作を読んだことがある人ならば
「この写真はあの本に載っていた」と気付くでしょう。
しかし改めて写真中心に構成されると、別物の本ですね。
視覚にダイレクトに響き、強烈に食べたくなります。
胃へ至る前に脳が欲してますわ。
食べたら味がする写真とか発明してもらえないものか。

最近、「食は東南アジアにあり」等の
20年くらい前に出版された東南アジアの食に関する本を読み返しています。
昔はその手の料理を日本で食べようと思ったらけっこう苦労しました。
今は料理店も食材店も多く、
作るにも食べるにも困らない状況だから苦労したことなど忘れておりましたが
読み返してみると、懐かしいとともに新鮮です。
まさかコンビニでソレっぽい食べ物が買えるなんて、想像できなかったあの頃。

関連
森枝氏公式サイト
http://morieda.com/eat/index.html
インタビュー(Mammo.tv)
http://www.mammo.tv/interview/001_MoriedaT/
インタビュー(ICU)
http://subsite.icu.ac.jp/prc/aols/MORIEDA/1.html
アジア食い倒れ文化論 舌から考えるアジア、日本、ヨーロッパ (幕張アーバニスト)
http://www.makuhari.or.jp/urbanist/1998/98_03.html

ちと用事が多いので、明日おやすみします。
|06/20| コメント(2)TB(0)
昨日17日や今日の記事で、関空とラピートについて書きましたが
ラピートが走る南海本線には
明治期の素晴らしい名建築が駅舎として、今も現役で使われています。
南海本線「浜寺公園駅」がその1つ。

いま、デジカメが壊れていて撮影に行けないのが
なんともトホホなのですが
その美しい姿をこちらでどうぞ。
http://www.o-wave.or.jp/3kindai/3_11.htm

浜寺公園駅は各停電車しか停まらない駅なのですが
駅舎は比較的大きく天井も高いです。
近くには松林の繁る浜寺公園と浜寺公園プールがあり
ふだんは静かなこの駅も夏場は賑やかになります。

私は小学生から大学受験の頃まで趣味で、
この駅の近所に住む方に音楽・文学・美術の鑑賞を教えてもらっていました。
冬は利用客が少なく寂しい駅でしたが
華麗なこの駅舎で電車を待っていると
今の時間とは違う時間が流れており、豊かな気持ちになったものです。

反対側ホームへ行くには地下を通って行きます。
その地下と部分的に並行して、電車を利用しない人が使う地下道がありました。
今もその地下道はあるのかな?
夏場はそこだけヒンヤリとし、ヒミツめいた気分も湧き
子ども心に楽しかったことを覚えています。

なお浜寺公園駅を利用していた頃は
そんなに価値のある駅舎だとは知りませんでした。
私にとっては単にお気に入りの駅あるいは建物だったわけで・・・。
それが今調べてみてわかったのですが
東京駅赤レンガ駅舎や日銀を設計した辰野金吾の作品で(しかもこの駅舎は木造!)
1998年に国の登録有形文化財に指定されたそうです。
・・・・知らなかったわい。

浜寺公園駅はラピートや急行電車に乗ると通過してしまう駅なので
堺駅で各停に乗り換えて行かれるのが良いです。
隣の諏訪ノ森駅も登録有形文化財に指定されており
駅舎やステンド・グラスを見る価値があります。

ふたたび・・・・
浜寺公園駅の近くには路面電車(チン電)の終着駅があります。
チン電も、その路線も楽しいのですが、それはまた別の機会に。
タイトルは見かけ倒しで(笑)、まずはラピートについてカキカキ。

ラピートに乗っているぶんには実感しにくいのですが
SFチックな車体が大阪の難波・西成・住之江を通りぬけ
フランシスコ・ザビエルや線香&和菓子&刃物の堺も越え
岸和田も泉州のタマネギ畑も突き抜けて進む姿は
美しくも違和感がありシュールで、とても良い光景です。
また夜に走っている姿は飛行機が地上を走っているみたい。
(ラピートの車窓は飛行機の車窓を意匠に取り入れているので)

関空駅に着いてラピートから降りると
ラピートが駅の雰囲気と調和していることに気づくでしょう。
となりにはJR西日本の「はるか」がいてはるんですけど、「はるか」はショボイ。
「はるか」はザ・日本の旅、日常の延長、誰からも嫌われない優等生って感じ。
個性もないしラピートよりも料金が高い。

というわけで、空港はもとより
空港へ至る橋と電車だけでも非日常感が味わえて楽しめます。
飛行機に乗る用事がない人も是非、関空へ観光に行ってみましょう。
大阪へ観光にいらした方も
マスコミやメディアが作り出した大阪のイメージを追うよりも
いちど関空へ観光に行ってみましょう。

肝心の関空については、昨日挙げた関連や
トイレが世界一綺麗な関空を見学の記事で
しっかり書かれているので私がいまさら何かを言う必要はないかと(笑)。
それでも関空はとても良い物件だと思います。
漂っている空気感が軽やかな気持ちの良い空港で、威圧感がありません。

何かの折には、なんばから南海電車に乗って
レンゾ・ピアノ設計の関空へ観光に行ってみてください。
関空の郵便局(2階だったと思う)から手紙を出すのもオツかもしれません。

注:こんなにラピート、ラピートと騒いでおきながらアレですが
 観光で関空へ行く場合、必ずしもラピートに乗る必要はありません。
 南海本線の駅舎には隠れた名建築があるので
 ふつうの急行や各停電車に乗って、途中下車するともっと観光が楽しめます。
|06/19| 建築コメント(0)TB(0)
「今日のフライトは?」「連絡橋の状況は?」という方には
まったく関係のない話題です。

@nifty:デイリーポータルサイトを見ていたら
トイレが世界一綺麗な関空を見学
http://portal.nifty.com/2006/06/17/c/
という記事が載っていました。
関空は2006年世界の空港ランキングで第4位を獲りましたが
私が世界で1番好きな空港は関空です。世界で唯一の海上空港。
観光名所としてもお勧めです。

関空へは

陸と空港島を結ぶ関西国際空港連絡橋という
トラス橋としては世界最長の橋を渡ると関空に到着します。
同橋は1891年に土木学会田中賞という栄えある賞を受賞。
そんな賞を受賞していたとは最近になって知った私ですが
できれば車の類でこの橋を渡っていただきたい(空港バスがあります)。
右も左も海、景色が素晴らしい。車の数も少ない。
日常感やしょーむない考え事は、全長3750メートルのこの橋を渡っている間にたいてい消えます。
気分の切り替えに良いです。

それが、JRや南海電車ならば橋のトラスの中を走るので
車窓から見える景色の質は車に比べて良くありません。

しかしどうしても車がない、あるいは車に乗りたくない・乗れないときは、
南海電車の空港特急ラピートに乗りましょう。
通常運賃に何百円かの特急料金を足すだけで
外装がSFチックなラピートに乗れます。
愛をこめて(笑)「鉄人28号」「鉄仮面」と呼ばれる反面、
その外装を否定する人も多く、初めて見てギョッとする人も多いです。
しかし内装は南海電車にあるまじき重厚感があり、ゆったりしています。
そして日常感がない。
さらにこれも最近知ったのですが
ラピートは鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞しているそうです。

関連
関西国際空港(公式)
http://www.kansai-airport.or.jp/index.htm
Airport of The Year:2006
http://www.worldairportawards.com/Awards-2006/AirportYear-2006.htm
空港特急ラピート(公式)
http://www.nankai.co.jp/traffic/kix/rapit/index.html
|06/18| 建築コメント(0)TB(0)
ロバート・キャパたちと写真家集団マグナム・フォトを設立したアンリ・カルティエ=ブレッソン。
彼がその人生と作品を自ら語ったドキュメンタリー映画
『アンリ・カルティエ=ブレッソン瞬間の記憶』が
大阪では6月17日から梅田ガーデン・シアターにて上映されます。

報道写真家として著名な彼は、インドネシアにも縁が深い人です。
1948年頃にはバリの踊りや風物の写真をたくさん撮影し
のちにインドネシア独立の歴史的瞬間にも立会いました。
また「決定的瞬間」でも有名な彼の写真には
構図や配置、リズム等の独特の美があります。

生前はめったに人前に顔をださない人でした。
人生の終わり近くになって、遺言のように語ったのだそうです。
東京ではすでに上映中だそうですが
お近くで上映の際は是非ご覧になってください。

私はまだこの映画を観ていないのでわかりかねますが
映画にバリやインドネシアの話は、たぶんでてこないのではないかと。
しかし彼はバリやインドネシアに縁があった人だから
バリ好きさんも観に行く価値は大いにあると思います。

もちろん、報道写真や『決定的瞬間』に惹かれる人
写真に興味がある人ならば必ず観るべき映画でしょう。

関連
アンリ・カルティエ=ブレッソン 記憶の瞬間(公式)バッハの曲が流れるので注意
http://www.longride.jp/hcb/
梅田ガーデンシネマのタイムテーブル
http://www.gardencinema.jp/umeda/movie/20396/
妻のマルティーヌ・フランクさんのインタビュー
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20060517dde018200001000c.html
アンリ・カルティエ=ブレッソン年表
http://www.dokushojin.co.jp/0910_hcb.html
カルティエ=ブレッソンが1948年頃に撮影したバリの踊りや風物の写真
http://www.magnumphotos.com/c/htm/FramerT_MAG.aspx?V=CDocT&E=2S5RYDE0KIC&DT=DOC
モリムラ(森村泰昌)氏による『決定的瞬間』のレクチャーは本『美術の解剖学講義』でどうぞ。http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4480085998/
2002年7月から8月にかけてバリのアグン・ライ美術館で
アンリ・カルティエ=ブレッソン展が開催されたことを伝える記事(英文)
http://www.balidiscovery.com/messages/message.asp?Id=773
・ポール・コラール『人間と音楽の歴史 東南アジア編』音楽の友社(1986年)
 カルティエ=ブレッソンが撮影したバリの踊りやガムランの写真が若干掲載されています。
 大きな図書館ならば、この本を所蔵していると思います。
・インドネシア独立に関しては「ハーグ円卓会議」「インドネシア独立戦争」で検索してみてください。
|06/17| 映画コメント(0)TB(0)
20060609211608.jpg

ベルギーのコートドールのチョコレートです。輸入元は明治製菓。
ソニプラや輸入食料品店で買えます。
一部の西友で買えるという情報もあります。
2枚入って350円~400円ぐらい。

画像のシリーズはクラシック・シリーズというのかな?
ベルギーの公式サイトにソレっぽい綴りがありました。
私が好きなのは画像に挙げた白っぽい包装の「タブレット・ビター」です。
タブレット・ビターのカカオ分は48%、エネルギーは418kcal(1枚)。
このシリーズにはビターのほかにミルクやジャンドゥーヤもあります。

1枚の厚さは約1センチ。
最初の1ブロックを割るには、力と運と集中力を要する板の厚み。
食するとき「ここを割りたい」と特定のミゾを狙うのですが、たいていハズレます。
心にこだまする諸行無常の響き。手のひら下方に残る軽い異質な痛み。
せせら笑うような割れ口。
ま、食べちゃえばそんなことぜんぶ忘れます。旨いから。

しかしこれから暑くなるので、そんな楽しみもしばらくお預けです。
昨日の段階(常温)で柔らかく、簡単に割れました。
食前対決を楽しむために、これからは冷凍庫に入れてガリンガリンに固めることにします。

コートドール・クラシック・シリーズは
明○や六手(ロッ○)のチョコよりも若干高いかもしれませんが
1ブロックを食べるだけでも満足感があります。
象さんマークも可愛いです。
日常におすすめです。

関連
コートドール(ベルギー)公式WEB
http://www.cotedor.be/cotedor/page?siteid=cotedor-prd&locale=benl1&PagecRef=1
 英語版はいつまで経っても見れないので、ベルギー版を。
 雰囲気は楽しめました。
|06/16| 食べ物コメント(4)TB(0)
Cheval.jpg

シュヴァルの理想宮の一部です。
クリックしてから最大画面にすると、もう少し見やすいかも。

最初は写真で知りました。
東南アジアか南アジアの建物だろうと思っていました。
ところが「フランス」と聞いて「!?」。
フランスの郵便配達夫のシュヴァルという人が
道中でいろんなものを拾ったり集めたりして
何年もかかって独力で作り上げたのだそうです。

写真を見せられて数年後、
私は岡谷公二氏のハードカバー
郵便配達夫シュヴァルの理想宮』を読んで
シュヴァルの熱意を知りました。
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4309474187/
(↑これは文庫です)
石につまづいたことがきっかけで、この建物ができていく。

シュールレアリストのアンドレ・ブルトンは
シュヴァルの理想宮を絶賛していたらしいです。
ブルトン先生はバリ舞踊もお気に入りでした。

関連
シュバルの理想宮内部の写真等(フランス語) 
http://www.ac-grenoble.fr/isle/facteurcheval0.htm
こちらはサムネイルをクリックすると
 大きな画像でいろいろと見れます。

http://www.francerama.com/escapades/ferdinand_cheval/fr/index.htm
公式WEB
http://www.facteurcheval.com/
「シュヴァルの理想宮」(日本語)
 シュヴァルの人物と理想宮を紹介するページ
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nozomi/tabisaki/Hauterives/top.htm
|06/15| 建築コメント(2)TB(0)
宝くじは滅多に買わない私ですが、記事に「猫の足跡」とあったので
このニュースだけは覚えていました。

猫の足跡に御利益あり 秋田の売り場で宝くじすりつけ
ドリームジャンボ宝くじが発売された15日、
秋田市郊外の広面にある宝くじ売り場に朝から長蛇の列ができた。
買った客は決まって、足元の舗装にくじをすりつける。
舗装には、猫の足跡が15個ほど点々。
95年に開店したとき、生乾きだったコンクリートの上を猫が歩いたらしい。
足跡を昨春にペンキで白く塗ると、1等2億円を含め高額当選が相次いだ。
評判は県外にも広がり、御利益にあやかろうと多い時には400人が並ぶ。
売り場の担当者は「忙しくて猫の手も借りたい」
   asahi.com 2006年05月16日より引用

すると今月、その売り場から2等1億円の当たりくじが出たそうです。
幸運を招く猫の足跡/今度は2等1億円
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000000606140003
asahi.com2006年06月14日

猫は乾きかけのコンクリートの上を歩くのが好きです。
足跡とご利益だけ残し、姿を見せなかった猫たち。
カッコイイですねぇ。シビレます。
|06/14| 建築コメント(0)TB(0)
The Mars Voltaが8月2日に新譜(国内)をリリースします。
http://www.bounce.com/news/daily.php/8104/headlineclick
また楽しみができた。うれしい。

マーズ・ヴォルタといえば、次のニュースも気になっています。
マイケル・トッドさんのBlogの6月12日付
http://www2.mywesttexas.com/blogger/95x/95x.php
『NINE INCH NAILS AND MARS VOLTA GUEST ON RAP ALBUM』
という見出しの記事。
超大意↓
  「トレント・レズナーとマーズ・ヴォルタのメンバーが
   ラッパー El-Pのアルバム『I'll Sleep When You're Dead.』に
   ゲスト参加。
   トレント・レズナーが参加したのはFlyentologyというトラック。
   マーズ・ヴォルタのメンバーが参加するのはどのトラックか
   確かでない」
ん~どうなるんでしょう? 噂程度に受け止めておくのがよいのかも。

関連
EL-Pの所属レーベル(バイオ等、彼がレーベルの創設者です)
http://store.definitivejux.net/store/artist_el_p.html
EL-PのMy Space(公式)
http://www.myspace.com/elproducto 

さて、ジャームスが復活ライブをおこなうそうです。
ダービー・クラッシュの代わりを務めるのはシェーン・ウエスト。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11919
|06/13| 音楽コメント(2)TB(0)
またたびマティーニ風
カニカマ金魚ゼリー
いわしのつみれマウス
正調おかかごはん

どこかの和食屋さんのメニューかと思いました。
コース料理としてもイケるのではないかと。
各料理は見た目も可愛く美しい。一部はこちらで見れます。
http://www.fujitv.co.jp/event/art-net/news/042.html
人間も食べれるみたいです。
上記サイトには
「ついでにヒト用お取り分けレシピも揃えて」とあります。
人間は「ついで」・・・・。

20060612162116.jpg

となりの猫の晩ごはん - 簡単レシピつき写真エッセイ集-
板東 寛司・写真 荒川 千尋・文 文春文庫Plus 670円(税込)
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/7/66/08/4167660849.shtml
去年くらいに出版されました。
私は真夏の昼下がりにウーロン茶を飲みながら
団扇でパタパタしつつ読みました。まったり。
|06/12| コメント(0)TB(0)
「これからハモの季節だわい」とハモハモしていたら
ちょっと古いですが、こんなニュースと画像を見つけました。
20060608172113.jpg

↑も↓も京都新聞電子版5月30日より引用
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006053000123&genre=K1&area=K1E
  『骨の多さがひと目で分かる骨格標本が
   京都市東山区の京料理店「馳走(ちそう)高月(こうげつ)」に
   お目見えした。「ハモを知り尽くしたい」という
   店主の朝尾朋樹さん(60)の10年越しの思いが実現した。
   前例のない標本は、
   料理人にはもちろん研究者らの注目も集めそうだ。
   朝尾さんは1992年、骨切りをせず、
   1本ずつ骨を抜いて食感にこだわった調理法を考案。
   97年、著書「秘傳鱧(でんはも)料理」にまとめた。
   小骨は片身で約250本。
   身を傷つけず正確に抜くには標本が不可欠と考えた。』

片身で250本も骨があったんですか!

ハモの骨切り自体も大変だそうですが、
あのシャリシャリ感というか異物感がなくなったら
どんな感じなんでしょう。
抜骨をしたハモも食べてみたいです。

骨格標本を水の中に入れてみたら、そのまま泳ぎだしそう。
|06/11| 食べ物コメント(0)TB(0)
20060610005233.jpg

最近気づいたのですが
Primal Screamのアルバムは欠かさず買っています。

ふだんから音楽雑誌は読まないので
彼らが今何をしているのか知らなかったのですが
Country Girlを初めて聴いたとき「名曲!」と思いました。
そして、新譜が出ていることを知って買った次第。

プライマル・スクリームも
アルバムごとにガラリと違う面を見せるのが特徴ですが
今回は70年代ロケンロー風味が特徴。
良いです。踊ってます。ジワーっときます。
4曲目では
バニーズ(Echo & The Bunnymen)のウィルがギターを弾いています。

今回のアルバムを聴いていたら
なぜかThe Byrdsを思い出しました。なんで?

さて、とても強引ですが
数週間前まではなかったThe ByrdsTurn!Turn!Turn!
You Tubeで見つけたので、関連に挙げておきます。

関連
Country GirlのPV
http://www.youtube.com/watch?v=oj6WL7deWDY
Primal Screamの公式
http://www.primalscream.net/www/index.php
My Space(非公式)
http://www.myspace.com/weareprimalscream
The ByrdsのTurn!Turn!Turn!(エド・サリバン・ショー)
http://www.youtube.com/watch?v=_UMj-mibX4c
|06/11| 音楽コメント(0)TB(0)
20060609190431.jpg
ノルウェーの大御所国民バンドMotorpsychoの新譜Black Hole / Blank Canvas
全17曲2枚組。名作です。
今作はThe WHO、轟音系のギターを重ねた音、ポップ、サイケ、
へヴィ・ロックの風味、
キャプテン・ビーフハート等が好きな人におすすめです。
前作のイメージで聴くと「あれ?」と思ってしまうかも。
今作はイヤフォンやヘッドフォンで爆音にして聴くと
良い意味で、頭がおかしくなっちゃいます。

モーターサイコはアルバムごとにカラーが違うので
過去に出たアルバムも全て聴きたいのですが
日本盤で出たものと、個人輸入をした数枚しか聴けていません。
しかし本当に音楽性が幅広く
いちどどこかで彼らがカバーした曲目を見たことがあるのですが
そのジャンルの幅広さに驚きました。
(ライブでカバーした曲の数も膨大でした)
流行の言葉で言うと、変態バンドなのかもしれません。
(変態じゃなくてまっとうなのさ、フン!)

モーターサイコは数年前に
くるりが主催する百鬼夜行に出演しました。
くるりの岸田氏がモーターサイコのファンらしいとのこと。
しかし私は都合が合わず、一回も行けませんでした。
生でモーターサイコを観たいです。

ところで、最近買ったモダンロックの新譜は2枚組みが多いです。
ベン・ハーバーもRHCPもMotorpsychoも2枚組。
作るほうも大変でしょうが、聴く側も大変です。
毎食ステーキを食べてる感じ。栄養過多かな?
耳が豊かになっています。

関連
アルバムの全曲試聴(各30秒ずつくらい)  http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B000EMGFIA/303-6114724-1762636
psychonautのmyspace(非公式、バンドとは関りなし)6月11日訂正  http://www.myspace.com/motorpsychopage
Motorpsycho非公式WEB。歌詞カードにも掲載されています。
 非公式とはいうものの膨大な情報量。 
 http://motorpsycho.fix.no/
日本のレーベルP-VineのMotorpsychoページ
 日本のファンサイト(こちらもすごい)のURLも掲載されています。
 http://www.bls-act.co.jp/artist/motorpsycho.php
Motorpsychoの別プロジェクトInternational Tussler Societyの
1stに関するレビュー(Hideさん)
 http://hidemuzic.typepad.com/hidemuzicblog/2005/03/international_t.html 6月11日追記:
 文面では「去年出た1stアルバムが国内でやっとリリースされた」
  とありますが、それは1stではなく2ndのことです。
  International Tussler Societyの1stは日本でリリースされていません

  psychonautさんから教えていただきました。ありがとうございます。
ドイツのサイコノートによるblog。現ツアーのセットリスト等
  http://motorpsychonews.blogspot.com/
 (Motorpsychoファンのことをpsychonaut/サイコノートと呼びます
  複数形はpsychonauts/サイコノーツ)
|06/09| 音楽コメント(4)TB(0)
バリといえばスパやエステ
花びらを浮かべたお花風呂が有名ですが、私には無関係でした。
たまに憧れはしましたが別世界の話でした。

バリはアマンダリ等高級ホテルの存在も有名ですね。
留学していた頃に、お寺へお参りをしたあとの帰り道
アマンダリのロビーのトイレを
1度だけ使わせてもらったことがあります。
それはゴージャスで、親しんだ環境とは全く違う世界でした。
しかも私の下宿部屋よりも明るくて広かった。
一緒に使わせてもらった留学生仲間曰く
「ここのトイレはあなたの下宿部屋より広くて明るい、ハハハ」。
深く同感しました。非常に正しい。

当時、たまに日本の知り合いが観光でやってくると
ホテルへ会いに行って、お湯の出るシャワーを使わせてもらったり
好意で1泊させてもらったり、
観光客用のレストランで食事をさせてもらったりしました。
お湯は気持ち良かったなぁ(毎日水浴びなもんで)。
体が芯から緩むのを感じました。
ホテルの客室は静かで広く、プライベートな空間を感じました。
食べ物はもちろんおいしかったです。なんつっても日本食。
全身の細胞が喜んでいました。

でもしばらくすると、喧騒と狭い下宿部屋が恋しくなるんです。
人体型に凹んだまま戻ってこない下宿先のマットレスとか
何度も部屋の扉をくちばしでコツく、学習能力のないニワトリだとか
人のデカイ話し声や
おばちゃんや兄ちゃんの奥さんが私の部屋に供えてくれるお供えとか。

そんでもって「・・・やっぱし下宿がいい」と
清潔で豪華なホテルから下宿へ帰るわけです。
「アマンダリのロビーのトイレよりも狭い部屋」といわれた自室へ。

下宿へ戻ると
「ホテルに一泊したから色が白くなった」などと
冷やかされるのですが
台所に入って、しゃがんでダラーッとご飯を食べると落ち着く。
まったりとリラックス。
日本では
「豪華な所にいて豪華なことをするよりも
 家でお茶漬けを食べてるのが一番」と言うこともありますよね?
ああいう感覚に近かったのかなぁ。
非日常よりも日常にホッとするような感じ。

お茶漬けといえば・・・・
下宿先でお茶漬けを食べていたら
「なんじゃ?その得体の知れない食べ物は?動物のエサみたい」と
冷ややかな目で言われたことを思い出します。

・・・・私の大事な貴重な梅干を
私に隠れて20粒も一気に食べたのは下宿の兄ちゃんだったのにさ。
そりゃあ冷蔵庫に入れておいた私が悪いのかもしれない。
発見したときの悲しさったらなかった。
|06/09| バリコメント(0)TB(0)
20060608011814.jpg

The Mars VoltaThe Widow
この曲のPVは独特の世界観と雰囲気があって好きなのですが
お蔵入りになった(?)PVに近いものというかイメージ・ビデオを
You Tubeで見つけました。
上の画像はそのイメージ・ビデオの中の1シーンです。

↓もそのイメージ・ビデオの中の1シーン。
20060608011828.jpg


イメージ・ビデオ(?)のタイトルは Carnivale - The Widow
添え書きに
clips from HBO's Carnivale with the Mars Volta's The Widow
とありました。
デビッド・リンチ系の雰囲気です。
グロテスクなシーンが多いので苦手な方は観ないでください。
しかしとてもフリーキーで美しく素晴らしい。こちら↓でどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=kQTCJzRUmTY

You Tubeのコメントを読んでみると
何らかの事情があってPVにならなかったみたいですが
私はThe WidowのPVがネット上に出た頃、
PCが使えなかったので事情はよくわかりません。

また、元になったCarnivaleという番組は
アメリカのHBOで放映されていたそうです。
下の関連に挙げた日本の方によるCarnivaleファンサイトを読んでみると
ストーリーもとても興味深い。
移動カーニバルの一座、読心術師、トカゲ男、神父、ストリップ小屋
不思議な能力を持つBen、占い師、幻視や運命etc・・・。
でも日本では放送されていません。
DVDはもちろんリージョン1のみ。グズグズグズ。。。

The WidowのPVも独特の映像で気に入っていましたが
イメージ・ビデオのほうが好きになってしまいました。
そして、ますますCarnivaleが観たくなりましたが
アマゾンへ行っても空しい。頼みcomへ行ってもさみしい。
日本でCarnivaleを放映してくれないかなぁ。

関連
HBOのCarnivale公式
http://www.hbo.com/carnivale/
製作会社
http://www.darnellworks.com/a52/nr0052.htm
日本の方によるCarnivaleファンサイト
http://blader.pekori.to/carnivale/
The Widowの公式PVはこちらで観れます
http://video.google.com/videoplay?docid=6789629945383276254&q=mars+volta
(バッファリングに時間がかかりますが気長にお待ちを)

追:
アマゾン(日本)のレビューには
「ガルシア・マルケス(バッグじゃなくて作家ね)の息子さんが
 パイロット版で監督を務めた」とか書いてありました。
|06/08| 音楽コメント(2)TB(0)
スミマセン。ただ単に見せたかったんです
インドネシア製のNew Orderのベスト盤カセットテープ。
前世紀のものです。
20060607214305.jpg


ほげほげの画像でさらにスミマセン。
左下のお値段をクローズアップ。
20060607214603.jpg

非常にわかりづらいですが、お値段はRp.2750,-。
たしか・・・見切り品でRp.1000ぐらいで買った覚えが。
ちなみに当時のレートは12Rp=1円くらい。
見切り品コーナーで誰にも見向きされていなかったから、
「なんてこったぁぁぁぁ!」と買いました。

中のラベル、これもぼけぼけ。
20060607215241.jpg

メーカーの住所や、メーカーが国に税金を払ったことの証明とか。
右上の紅白はインドネシアの国旗です。

後ろのラベルは曲目リスト。これはA面
20060607215508.jpg

↑の下に引き続き、↓B面の曲目リスト。
20060607215636.jpg


B面の最後にThe Perfect Kissが入っているんですが
テープが足りなくて途中で突然終わります。
続きを読むにリストを挙げておきます。
|06/07| 音楽コメント(2)TB(0)
私は「かおりもの」が好きです。
そのなかでも年間を通じて欠かせないのは
ラベンダーローズマリーのエッセンシャル・オイルです。
20060526220639.jpg
↑は『生活の木』というメーカーさんの3mlサイズの
ローズマリー・シネオールオリバナム(フランキンセンス/乳香)です。

こっちのほうが大きさがわかりやすいかも。
モリムラ氏の文庫本と並べてみました。
20060526222047.jpg

さて、いろんなメーカーさんのものを使っていますが、
よほどしょっちゅう使うものでない限り
これからの季節はいったん開封すると品質の劣化が怖い。
そこで今は3mlサイズがある『生活の木』のものを使っています。
産地がはっきりしているので特質もわかりやすい。

実はエッセンシャル・オイルは
緯度や経度、日光量や水分、土地が変わると
同じ名前の花や植物でも成分が違います。
たとえばラベンダーは
タスマニア産、ブルガリア産、日本産、フランス産などありますが
それぞれ質や香り・成分が違います。

また一言にローズマリーといっても
ローズマリー・シネオール、ローズマリー・カンファー、
ローズマリー・ベルベノンと様々なローズマリーがあり、
効能も特質も香りも(危険性も)様々です。

私がローズマリーとラベンダーが手放せない理由は・・・・

ローズマリー(ローズマリー・シネオール)は
日頃ぼぉーっとしているのでシャキッとするために手放せない。

ラベンダーはフランス産か日本産を愛用しており
ちょっとした吹き出物や虫刺されに直接塗っています。
火傷をしたとき塗ってみたら、
すぐにヒリヒリが消えて治りも早かったです。
また、のどの調子が悪いときや頭が重いときは
洗面器に熱いお湯を入れてラベンダーを1滴垂らし、
頭からバスタオルをかぶって蒸気を吸うと、ラクになります。
ほとんど薬みたい。

ほかに、ヒノキのエッセンシャル・オイルも良いです。
コップの中の熱湯に数滴たらして、そのコップを浴室に置いておくと
ジャパンな温泉気分です(浴槽には直接入れない)。
海外生活が長い日本人へプレゼントしたりします。

というわけで、いろんな効能があるエッセンシャル・オイルは
フランスでは医療の現場で使われることもあるそうですし、
ドイツではシュタイナーの理論で使われることもあります。
イギリスでは日常の香りを楽しむ感覚で使われることが多いようです。

しかしエッセンシャル・オイルは猫や犬などの小動物
子ども・病人・妊婦、血圧の高い人
そして体質やその日の体調・気分によって危険な場合があります。

「自然のものだから危険はないはず」と使うと危ない。
自然のものだからこそ刺激も相当です。
また近代医療を軽く見るのは禁物で、
エッセンシャル・オイルでは治らない症状もいっぱいあります。

さらに、ずーっと継続使用するとよくないものもあります。

時と場合によってエッセンシャル・オイルを
うまく使い分けると良いと思います。
禁忌や使用法については、本を読むことをオススメいたします。

ちなみに、余ったエッセンシャル・オイルはコロンの処理と同じく
紙に吸わせて、その紙を掃除機に吸わせる。
そうすると掃除機をかけるたびに、そこそこ良い香りがします。
TelevisionのCall Mr.LeeのPVを
ネット上で探しています。
テレビで観て以来気に入っているので
ネットでも観たいと思っています。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてやってください。

下の『ユニオン・スクエアのThe Arcade Fire』で挙げた
MTVブラジルの映像。
実はCall Mr.LeeのPVを探している途中に見つけました。

そんでもって『ユニオン・スクエアのThe Arcade Fire』
を読み直してみたら、まだ間違いがありました。
歌詞のスペルがひっついてます。
もういいわ。恥さらしにそのままで置いておきます。

下の記事を何回も修正する前のことですが
最初は『タイムズ・スクエアのThe Arcade Fire』って書いてたんです。
しかもタイトルにまで堂々と。
どこがタイムズ・スクエアですのん。
|06/06| 音楽コメント(2)TB(0)
去年のサマソニでThe Arcade Fireがいっそう大好きになりました。
今日はthe Arcade Fireの映像を。

The Arcade Fireの3人(ウィンとレジーヌとあと1名)が
タイムズユニオン・スクエアで
New OrderのBizzare Love Triangleを演奏しているところ。
http://www.youtube.com/watch?v=NqudnKyvC44

これはYou tubeではなくブラジルのMTV。去年のTim Festivalから。
http://www2.mtv.terra.com.br/drops/drops.php?id=9851
↑左のメニューの1曲目(Wake Up)と2曲目(Laika)。
オーディエンスたちの喉と腹筋は頑丈で
笑ってしまうくらい歌声がバカデカイです。
ウィンたちの歌が聞こえないくらい。

MTVブラジルの映像は好きですが
曲や演奏全体はオーディエンスのパワフルな歌声でよくわからない。

というわけで
お耳とお目なおしは、こちらでどうぞ。
http://www.v2records.co.jp/special/a084_sc/050720/newrelease.html
Neighborhood#3(Power Out)のPVとライブ映像
Neighborhood#2(Laika)のPVとライブ映像も観れます。

このうちNeighborhood#3(Power Out)のPV
2.jpg
↑は1999年にカナダ中心部を凍らせた
アイスストームを下敷きにしているそうです。
「And the power's outin the heart of man,
take it from your heart put in your hand.
(人の心の中の停電
  消えた電気を、心から取り出して手に包んでごらん)」
という歌詞とよく合っています。アニメも良いです。
そしてNeighborhood#2(Laika)のPV、
こちらもアニメですが素晴らしいです。

関連
The Arcade Fireオフィシャル
http://www.arcadefire.com/flash.html
 中に入ると音楽が流れるので注意
レコ社公式http://www.v2records.co.jp/special/a084_sc/050720/index.html
インタビュー
http://www.barks.jp/feature/?id=1000012094
http://ticket.excite.co.jp/feature/music/summer/sp_interview003.html

ここ2週間の疲れが緩和したと思ったら甘かった。
今日はいっぱい間違えていっぱい修正しました。
おまけに今日の昼過ぎはFC2が激重。
|06/06| 音楽コメント(0)TB(0)
・7月5日リリース予定
こだま和文の新譜
『KODAMA AND THE DUBSTATION BAND/MORE DUB STATION BAND』
規格品番:GNCL-1072 [ PI - ジェネオン ] 価格:\3,360(税込)
 3年ぶりのスタジオ録音+DVD(インタビュー、ライブ映像)
http://www.bounce.com/news/daily.php/8013/headlineclick
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11759

・7月7日リリース予定
丸山明宏(=美輪明宏)の再発
『白呪(びゃくじゅ)』
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11829
最近のメディア露出には興味がありません。
前世紀は何度かライブ舞台を観ました。本当にすごいです。

美輪さまはロックやラップがお好きでないそうですが、
そっち方面のカバーを是非なさっていただきたいものです。
ジョニー・キャッシュにいろんな曲を勧めた
リック・ルービンのようなプロデューサーは日本にいないかなぁ?
美輪さまはストーリー、歌詞、旋律に
審美眼と価値を置いておられますが
ウルチャイ系の音楽でもその3点が揃っていたら
バラードにアレンジすれば歌ってくださると思います。
さらに、元曲を超える世界を展開してくれると思います。
バラエティや霊界ものに収まってる場合じゃないわよ、美輪さま!

関連
・こだま和文さんのインタビュー(ちょっと古いけど)
http://www.saround.com/interview/kodama_kazufumi.html
・こだま和文さんの所属レーベル
http://www.delphonic.com/

関係ないけど、SLY MONGOOSE、おもしろそう。
|06/05| 音楽コメント(0)TB(0)
たしかにヌードルは飽きない。
今週はヌードルをよく食べていました。こんな感じ。
  月曜昼・トマトソースのパスタ 夜・にしん蕎麦
  火曜昼・富士宮の焼ソバ
  水曜朝・ザルうどん 夜・ちゃんぽん
  木曜昼・釜揚げうどん
  金曜朝・ザルそば
あしたのお昼はたぶん、皿うどんを食べていると思います。

「んむすば」から沖縄の麺に興味を持ってしまい
調べてみたところ
「ドラゴンフルーツそば」なる麺があるそうです。
こちら↓
http://www.k2.dion.ne.jp/~soba/menyu.htm
ショッキング・ピンクに近い色で、食感が「もちもち」?
素晴らしい!!!!食べてみたい!!!

麺類は好きなんですけど、
たいていが白や灰色・黄色・灰緑色で(黒もあるけど)
パーッとした色はないのかなぁと昔から思っていました。
しかし、ある所にはあるんですね。

先述のお店へ行って食べてみたいですが、
とりあえずは↓の麺セットを取り寄せるのもいいかも。
http://www.miyagehin.com/nyuusyouhin/okinawa.html

天災や事故、戦争など
心を痛めることが世界中で続くけども
食べる時はしっかり食べて、自分ができることをする、と。
|06/03| 食べ物コメント(0)TB(0)
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