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ノルウェーの大御所国民バンドMotorpsychoの新譜Black Hole / Blank Canvas
全17曲2枚組。名作です。
今作はThe WHO、轟音系のギターを重ねた音、ポップ、サイケ、
へヴィ・ロックの風味、
キャプテン・ビーフハート等が好きな人におすすめです。
前作のイメージで聴くと「あれ?」と思ってしまうかも。
今作はイヤフォンやヘッドフォンで爆音にして聴くと
良い意味で、頭がおかしくなっちゃいます。

モーターサイコはアルバムごとにカラーが違うので
過去に出たアルバムも全て聴きたいのですが
日本盤で出たものと、個人輸入をした数枚しか聴けていません。
しかし本当に音楽性が幅広く
いちどどこかで彼らがカバーした曲目を見たことがあるのですが
そのジャンルの幅広さに驚きました。
(ライブでカバーした曲の数も膨大でした)
流行の言葉で言うと、変態バンドなのかもしれません。
(変態じゃなくてまっとうなのさ、フン!)

モーターサイコは数年前に
くるりが主催する百鬼夜行に出演しました。
くるりの岸田氏がモーターサイコのファンらしいとのこと。
しかし私は都合が合わず、一回も行けませんでした。
生でモーターサイコを観たいです。

ところで、最近買ったモダンロックの新譜は2枚組みが多いです。
ベン・ハーバーもRHCPもMotorpsychoも2枚組。
作るほうも大変でしょうが、聴く側も大変です。
毎食ステーキを食べてる感じ。栄養過多かな?
耳が豊かになっています。

関連
アルバムの全曲試聴(各30秒ずつくらい)  http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B000EMGFIA/303-6114724-1762636
psychonautのmyspace(非公式、バンドとは関りなし)6月11日訂正  http://www.myspace.com/motorpsychopage
Motorpsycho非公式WEB。歌詞カードにも掲載されています。
 非公式とはいうものの膨大な情報量。 
 http://motorpsycho.fix.no/
日本のレーベルP-VineのMotorpsychoページ
 日本のファンサイト(こちらもすごい)のURLも掲載されています。
 http://www.bls-act.co.jp/artist/motorpsycho.php
Motorpsychoの別プロジェクトInternational Tussler Societyの
1stに関するレビュー(Hideさん)
 http://hidemuzic.typepad.com/hidemuzicblog/2005/03/international_t.html 6月11日追記:
 文面では「去年出た1stアルバムが国内でやっとリリースされた」
  とありますが、それは1stではなく2ndのことです。
  International Tussler Societyの1stは日本でリリースされていません

  psychonautさんから教えていただきました。ありがとうございます。
ドイツのサイコノートによるblog。現ツアーのセットリスト等
  http://motorpsychonews.blogspot.com/
 (Motorpsychoファンのことをpsychonaut/サイコノートと呼びます
  複数形はpsychonauts/サイコノーツ)
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|06/09| 音楽コメント(4)TB(0)
バリといえばスパやエステ
花びらを浮かべたお花風呂が有名ですが、私には無関係でした。
たまに憧れはしましたが別世界の話でした。

バリはアマンダリ等高級ホテルの存在も有名ですね。
留学していた頃に、お寺へお参りをしたあとの帰り道
アマンダリのロビーのトイレを
1度だけ使わせてもらったことがあります。
それはゴージャスで、親しんだ環境とは全く違う世界でした。
しかも私の下宿部屋よりも明るくて広かった。
一緒に使わせてもらった留学生仲間曰く
「ここのトイレはあなたの下宿部屋より広くて明るい、ハハハ」。
深く同感しました。非常に正しい。

当時、たまに日本の知り合いが観光でやってくると
ホテルへ会いに行って、お湯の出るシャワーを使わせてもらったり
好意で1泊させてもらったり、
観光客用のレストランで食事をさせてもらったりしました。
お湯は気持ち良かったなぁ(毎日水浴びなもんで)。
体が芯から緩むのを感じました。
ホテルの客室は静かで広く、プライベートな空間を感じました。
食べ物はもちろんおいしかったです。なんつっても日本食。
全身の細胞が喜んでいました。

でもしばらくすると、喧騒と狭い下宿部屋が恋しくなるんです。
人体型に凹んだまま戻ってこない下宿先のマットレスとか
何度も部屋の扉をくちばしでコツく、学習能力のないニワトリだとか
人のデカイ話し声や
おばちゃんや兄ちゃんの奥さんが私の部屋に供えてくれるお供えとか。

そんでもって「・・・やっぱし下宿がいい」と
清潔で豪華なホテルから下宿へ帰るわけです。
「アマンダリのロビーのトイレよりも狭い部屋」といわれた自室へ。

下宿へ戻ると
「ホテルに一泊したから色が白くなった」などと
冷やかされるのですが
台所に入って、しゃがんでダラーッとご飯を食べると落ち着く。
まったりとリラックス。
日本では
「豪華な所にいて豪華なことをするよりも
 家でお茶漬けを食べてるのが一番」と言うこともありますよね?
ああいう感覚に近かったのかなぁ。
非日常よりも日常にホッとするような感じ。

お茶漬けといえば・・・・
下宿先でお茶漬けを食べていたら
「なんじゃ?その得体の知れない食べ物は?動物のエサみたい」と
冷ややかな目で言われたことを思い出します。

・・・・私の大事な貴重な梅干を
私に隠れて20粒も一気に食べたのは下宿の兄ちゃんだったのにさ。
そりゃあ冷蔵庫に入れておいた私が悪いのかもしれない。
発見したときの悲しさったらなかった。
|06/09| バリコメント(0)TB(0)