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最近あきれるほどよく寝ています。
過労が原因なのか怠惰が原因なのか不明。
電車で座れた時なぞ、速攻で気絶して爆睡。
おかげで本が読めない。個人的には由々しき問題です。

さてこの本。

食べもの記 森枝卓士/写真・文 福音館書店 2001年
20060620142837.jpg

http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=1071
20年間にわたって世界各地で撮影された食の現場写真と簡潔な解説で構成された本。
圧倒されたのは写真の数々。
調理シーンや調理済の料理だけではなく
猿を連れて狩に行く光景や畑、市場、屋台、食材等
食に関するあらゆる写真がいっぱい。
文字を読まなくても写真を追っているだけで
世界各地のさまざまな料理や食材と市場が楽しめます。

森枝氏の著作を読んだことがある人ならば
「この写真はあの本に載っていた」と気付くでしょう。
しかし改めて写真中心に構成されると、別物の本ですね。
視覚にダイレクトに響き、強烈に食べたくなります。
胃へ至る前に脳が欲してますわ。
食べたら味がする写真とか発明してもらえないものか。

最近、「食は東南アジアにあり」等の
20年くらい前に出版された東南アジアの食に関する本を読み返しています。
昔はその手の料理を日本で食べようと思ったらけっこう苦労しました。
今は料理店も食材店も多く、
作るにも食べるにも困らない状況だから苦労したことなど忘れておりましたが
読み返してみると、懐かしいとともに新鮮です。
まさかコンビニでソレっぽい食べ物が買えるなんて、想像できなかったあの頃。

関連
森枝氏公式サイト
http://morieda.com/eat/index.html
インタビュー(Mammo.tv)
http://www.mammo.tv/interview/001_MoriedaT/
インタビュー(ICU)
http://subsite.icu.ac.jp/prc/aols/MORIEDA/1.html
アジア食い倒れ文化論 舌から考えるアジア、日本、ヨーロッパ (幕張アーバニスト)
http://www.makuhari.or.jp/urbanist/1998/98_03.html

ちと用事が多いので、明日おやすみします。
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|06/20| コメント(2)TB(0)