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今日8月31日から9月4日(月)まで大丸大阪梅田店13階で
「インド洋大津波・ジャワ島大地震 報道写真展」が催されています。
入場無料。最終日は午後4時閉場。
詳細は
・産経新聞
“消さぬ被災地の記憶”「インド洋大津波・ジャワ島大地震 報道写真展」
  31日から大丸梅田店

http://www.sankei-kansai.com/05_sogo/sog082903.htm
・大丸梅田店 
http://www2.daimaru.co.jp/modules/CHpTemplate.jsp?category=6001003
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数日前にバリの元下宿先の兄ちゃんからメールを貰いました。
「明日は家のムラジャン/mrajanのオダラン/Odalanだよ。
 ラワール/Lawarもバビ・グリン/Babi Gulingもあるし、
 日本へ送ってやろうか」ですと。
んなもん、日本へ送ったら途中で腐るわいな(笑)。

バビ・グリンは豚の丸焼きです。
ラワールはこの場合、
「海に住む生物で珍味の類に属するニクのみじん切り&香辛料和え」です。
両方ともバリの人が大好きな食べ物です。
私も好きですが、この日のラワールの材料は体に合わないので
食べることを禁止されています。
それにしてもバビ・グリンは食べたいなー。
スプーンやフォークを使わずに手で食べたい。
手で食べるほうが断然おいしいです。

食べ物の話はそれぐらいにしてと

オダランは寺院開基祭や祠開基祭のことです。
村の寺院の開基祭もオダランと呼ばれますが
バリでは各家屋敷にサンガー・クムラアン/Sanggah Kamulaanもしくはムラジャンと呼ばれる、
一族の祖先を祀る祠があり、その祠にも開基祭があります。
今回、兄ちゃんがくれたメールの内容は
「一族のご先祖を祀っている祠の開基祭がある」という意味です。

私は兄ちゃん一族と血縁関係はありませんし
用事がない限り、サンガーやムラジャンの一画には立ち入りませんが、
いつも「すみませんです、お世話になってます。悪いことはしません。ヨロシクお願いします」と
兄ちゃん一族のご先祖さまたちへ気持ちの挨拶をしていました。
他所様のお家へ行ってもサンガーやムラジャン前を通るときは同様です。
というか、もう他所の家の敷地や他所の村へ入っただけでも
「すみません、お邪魔します」という気持ちになります。
バリでは地下(地面から下)を専門としておられる神格やそのお弟子さんたちをはじめ、
いろんなところに神様や神格がいらして、さらにご先祖さまもいらっしゃいますので。
各村のお寺の前を通るときは
「すみません、前の道を使わせていただきます」という気持ちで通るように指導されましたし、
時には、その気持ちを表すクラクションを鳴らすよう指導を受けました。
また「夜に活躍する神格たちの邪魔をしてはいけない。
 だから道の真ん中を使うものじゃない」と言われたこともあります。

最初はそう指導を受けてもピンと来なかったのですが
長くいるうちにいろんなことを経験して
「すみません。お邪魔します。使わせていただきます」モードになりました。
バリはほんとうにいろんなことがあるので。

かつて

障害がいろいろ入ってビザの延長が上手くいかず困り果てていたとき
「下宿先のご先祖たちへスサンギ/Sesangiをお願いすればいい」と教えられ
スサンギを実行したことがあります。

スサンギとは寺院の神様やご先祖へ
「○○○を叶えてくださったら、必ずお礼に□□□をお供えいたします」というもの。
悪いことをお願いするのはダメです。
叶えてもらったのに、約束したお供えを供えないのもダメです。

そこで、家の人たちにお供えを作ってもらい
すがる思いでムラジャンのご先祖たちへ
「どうかビザが一刻も早く降りますように。
 そのお礼に必ずバビ・グリンをお供えいたします」とお願いをしたら
翌日、全く思いもよらないところから強烈な救いの手があり
たった数日で延長ができたのでした。
あれには本当にびっくり。
もちろん速攻でバビ・グリン1頭を注文し、
数々のお供えとともにバビ・グリンをお供えしました。

バリでは、ほんとうにいろいろなことがあります。
バリという島の名前自体が、バリ語でお供えを意味するバリ/baliや
儀礼を意味するワリ/Waliという言葉に由来すると耳にしたことがありますが、
「ほんとそのとおりだなー」と日常で実感することが多かったです。
「信じる・信じない」じゃなくリアルなので。
|08/31| バリコメント(0)TB(0)
ある日帽子をかぶっていたら、おでこに「あせも」ができてしまいました。
近くに海水浴場があれば海水に浸かって(おでこなので限度がありますが)
ガッと治すところなのですが、
海水浴場は近所になし。おまけに時間もありません。

そこでフランス産ラベンダーのエッセンシャル・オイルを塗りました。
ラベンダーには消毒作用・細胞成長促進作用等いろいろな効能があり、
あせもにも効くからです。
(産地にもよりますがラベンダーとティー・トゥリーのエッセンシャル・オイルは直塗りができます)

もっとも「効く」といっても薬ではありませんが、かなり「効きます」。
1回塗って1晩寝ただけで、
あせも独特のザラザラ感や赤味が、かなり消えました。
調子に乗って数晩使ったら、あっけに取られるくらい早く治りました。
しかしラベンダーのエッセンシャル・オイルをおでこに塗った翌朝は眠いんです。
睡眠不足という感じ。
決して睡眠時間は短くなく、しっかり寝たはずなんですが。

考えてみると
私の場合、ラベンダーの効能の1つである鎮静作用も働いていたみたいです。
多量に用いると刺激作用が、少量用いると鎮静作用があり
不眠症の人は少量用いることにより、眠れるようになる場合もあるそうです。
どうやら私の眠かった原因はソレらしい。

あせもが治ってからは塗っていません。
すると朝もスクッと起きれるようになり、
寝不足感を感じたことはありません。

あせもを治したうえに、
不眠症ではない私を「もっと寝たい」という体と頭にさせるとは
ラベンダーのエッセンシャル・オイルは恐るべし。
私の嗅覚がミョーに敏感なだけかもしれませんが
ラベンダーのエッセンシャル・オイルを使用されるときは
使用量や体質等それなりに注意されたほうが良いと思います。
たとえば車の運転時や試験直前など。
眠くなってしまってはダメですもんね。
8月にもう1つのほうのBlogを全く更新していないのは
7月後半からモゲモゲになるようなストレスがあったからです。
中頃から元気になったのですが
しばらく「浄め」の時間を置いておりました。
来月から(ってもう明日じゃん)は更新するぞ、と。

その前に
8月中に気になったことや、
お気に入りに突っ込んでいたことを開陳します。

まずはペコさんのBlogでも
http://lpmswing.exblog.jp/d2006-08-12
取り上げられていたKonono No.1

コンゴ出身の、とんでもない人力トランス集団です。
活動を始めてから数十年以上経ちますが
始めて聴いた時に「うっわーーーーーー!!!!!」とぶっ飛び
爆音でかけまくり、踊っていました。
今でも、ヒンシュクを買いつつも爆音でかけるのが好きです。
そのKonono No.1は
アフリカの親指ピアノみたいな楽器や
(↑正確には親指ピアノじゃありませんが、名前が思い出せない)
 『自動車部品の磁石を使ったマイク、
  車のホイールを改造したメタル・パーカッション、
  50年代のラジオ放送で使われていたスピーカー、
  アンプを動かすバッテリーなど全てジャンク品からの手作り。』
  (↑イベンターのプランクトンさんの記事から転載)
を使っています。
音もリズム等も気持ちよくて、とにかく踊ってしまいます。
プラス、メッセージ色も強い。

なお私は観れないのですが
9月3日に河内長野のラブリーホールでライヴがあります。
ライヴも爆音らしいですよ(あぁぁぁぁぁ観たい)。
対バンは「渋さ」。
お時間のある方は是非に是非に。
イベンターのplanktonさんのHP
http://www.plankton.co.jp/konono/index.html
公演詳細が載っています。
(↑紹介に「フランスのレーベル、オコラ云々」と出ていますが
 オコラは伝統民族音楽だけでなく、
 たまにごっつーおもしろくて、とんでもない音をリリースしてくれます。
 ラジオ・フランスなどと提携しているみたいです。
 アルファベット表記はOCORAでございます。)

以下はYou Tubeで見つけたKonono No.1の映像

Konono N°1 "Promo Video"




KONONO NO1 "@METAMORPHOSE_06"


ベルギーのクラムド・ディスク内Konono No.1のページ
http://www.crammed.be/konono/
楽器、機材紹介。もうすごいです。
これ見ただけでもブッ飛びました。


また夜あたりに、ほかに気になったことをUPします。
|08/31| 音楽コメント(2)TB(0)
8月23日付『美術品みたいな楽譜』
http://desakalapatra.blog50.fc2.com/blog-entry-178.html
図形楽譜の美しさに惚れていたのですが、
あれからまたいろいろ見つけました。


「BibliOdyssey 2006年7月3日」より
The Visual Context of Music 英文
http://bibliodyssey.blogspot.com/2006/07/visual-context-of-music.html
20060831113704.png

↑これはカナダのマリー・シェーファーが作曲した
'Divan I Shams I Tabriz' の楽譜。
マリー・シェーファーは「サウンド・スケープ(=音風景)」の提唱者としても有名です。
The Visual Context of Music には
他にも数点、美しい楽譜や古い楽譜がUPされています。


こちらは図形楽譜をメインに取り上げています。
Pictures of Music - Block Museum at Northwestern
http://www.blockmuseum.northwestern.edu/picturesofmusic/
音がでるので注意、英文。
さまざまな作曲家の図形楽譜が掲載されていて楽しめます。


こちらは楽譜印刷と出版の歴史
Printing & Publishing of Music - A Short History & How it is Done
http://parlorsongs.com/insearch/printing/printing.asp
20060831115021.jpg

英文。画像は少ないですが見ているだけでも
「なるほど、こうやって楽譜を作って(印刷して)いたのか」とわかります。
感心しました。活字を拾ってできるものじゃないもんね。

なおPrinting & Publishing of Music - A Short History & How it is Done
ティン・パン・アレイの話がちょろっと出てきます。
ティン・パン・アレイの時代は
音楽事務所が専属のプレイヤー、作詞家、作曲家と契約し、
お客から依頼を受けると彼らに作詞、作曲をさせていました。
事務所お抱えのミュージシャンたちはロードに出て(いわゆる地方巡業)
ライブを行ったり、楽譜の販売もしました。

日本でも「○○○音楽出版社」という社名がありますが
出版という名前が入っているのは
ティン・パン・アレイの影響かと思います。

関連
・マリー・シェーファーの本
   『サウンド・エデュケーション (単行本)』
     http://www.amazon.co.jp/%30b5%30a6%30f3%30c9%30fb%30a8%30c7%30e5%30b1%30fc%30b7%30e7%30f3/dp/4393934156/sr=1-1/qid=1156993628/ref=sr_1_1/250-1717107-5709069?ie=UTF8&s=books
   『音さがしの本―リトル・サウンド・エデュケーション (単行本) 』
     http://www.amazon.co.jp/%97f3%3055%304c%3057%306e%672c%2015%30ea%30c8%30eb%30fb%30b5%30a6%30f3%30c9%30fb%30a8%30c7%30e5%30b1%30fc%30b7%30e7%30f3/dp/4393934385/sr=1-2/qid=1156993736/ref=sr_1_2/250-1717107-5709069?ie=UTF8&s=books
   『世界の調律―サウンドスケープとはなにか (単行本)』
     http://www.amazon.co.jp/%4e16%754c%306e%8abf%5f8b-%30b5%30a6%30f3%30c9%30b9%30b1%30fc%30d7%3068%306f%306a%306b%304b/dp/4582765750/sr=1-4/qid=1156993736/ref=sr_1_4/250-1717107-5709069?ie=UTF8&s=books

・ティン・パン・アレイの時代については、 こちらが非常に詳しいです。
『ティン・パン・アレイの歴史』
http://www.fujipacific.co.jp/history/index.html
フジパシフィック音楽出版代表取締役会長の執筆。かなりのボリュームです。
アメリカの一時代の音楽ビジネスに関する文化史。
|08/31| 未分類コメント(0)TB(1)
日付は変わってしまいましたが、今日のお昼、どこのお店も混んでいたので
地下街の空いていたフツーのお店で日替わりランチセットを食べました。
今日のそのランチセットの内容は
 ・アイスティーSサイズ
 ・バケット2切れ
・スモークサーモン2~3枚
以上で1000円也。暴利をむさぼっていますな(笑)。
朝からすき焼きやステーキ、ラザニアをたいらげるツレ(女子)は
「何がランチセットや」と激怒。
私は前菜と解釈して食べました。
2人はその後さっさと別の店へ移動して数分並び、カツどんを食しましたとさ。

ちなみに、最初のお店のランチがあまりに笑えたので
私はいつか再訪して日替わりランチを注文し
内容のスカスカっぷりを再確認したいと思います。


さて、怒る女子・ライオット・ガールといえばL7。
最近、You Tubeにもちょこちょこと映像がUPされています。

L7 "pretend we're dead"



L7 "fast and frightening" (live)

カッコイイ!!!!! 
イアン・マッケイ先生がローディーをされたこともあるそうですが、
先生はどんな会話を交わしていたのでしょうか。


L 7 "Pretend We're Dead"




L 7 "Drama"

タマリマセン。シビレます。


You TubeにはほかにもL 7のライブ映像がけっこうあり、うれしいです。
ほんと、ライヴもカッコイイんだよなぁ・・・・。
|08/30| 音楽コメント(0)TB(0)
フジ'06のRHCP映像。
You TubeにUPされてから何度もリピートして観ました。
ジャムってるところ、さいこーです。

Red Hot Chili Peppers - Flea's comment + Can't Stop



Red Hot Chili Peppers - Dani California



Red Hot Chili Peppers - Flea Solo/Throw Away Your Television


Red Hot Chili Peppers - By The Way



Red Hot Chili Peppers - Give It Away

フリーの匍匐前進を見て
あの髪型は江戸時代の子どもの髪型に似ていると思いました。
ああいう髪型の博多人形があるじゃないですか。


おんがく映画の話題。

2006年10月シアターN渋谷にてレイトショー決定
映画『Ruffn' Tuff ラフン・タフ ~永遠のリディムの創造者たち~』
  「どうやってSKAはうまれたのか?
   誰がSKAをクリエイトしたのか?
   誰がROCKSTEADYをクリエイトしたのか?
   60年代のジャマイカにはRAPの原型まで存在する!!!」
を追った映画だそうです。
出演者は
 ・グラディ
 ・リタ・マーリー
 ・U-Roy
 ・リロイ・シブルス
 ・レッド・ローズ
 ・Yellow MAN
 ・高津直由(元デタミネーションズ)
 ・クライブ・ハント
 ・グレゴリー・アイザックス
 ・スティーブン・スタンレイ
予告編はこちら
http://www.dex-et.jp/Ntheater/dex_theater.html?OVRAW=GREEN+DAY&OVKEY=green+day&OVMTC=standard
監督ECさんのインタビューはこちら↓
http://www.overheat.com/f_riddim.html
 「だって、「Skaはオレが作った」とか、「ギターから生まれた」とか言ってる人がいたしね。」 
 「そうか、みんな忘れちゃうな、死んじゃうなってマジで思った。
  そうしたらコクソン(・ドッド)、オーガスタス・パブロ、
  ローランド・アルフォンソ、トミー・マクック、
  デニス・ブラウン、デルロイ・ウイルソン…どんどん亡くなってると。
  これだけ楽しませてもらってるジャマイカの音楽の起源について
  誰かナマの話を訊いておいてくれ、もうみんなヤバいぞってね。」
わかるなぁ、そういう心情。
|08/29| 未分類コメント(2)TB(0)
昨日は午前中から夜まで教室で踊っていました。
帰りは、MANさんに教えてもらったレコ屋で物色。
その後タワレコに閉店時間までいました。
私の場合、体をいっぱい使ったあとは考えこむことができず
面倒なことも思いつきません。
体でしか反応できないというか、よりいっそう肉体的になっているみたいです。
そういう時にレコ屋で試聴をすると
テクノ、打ち込み系、ダンス系、実験音楽、民族音楽が異様に気持ちいいです。
声を楽器のように使っている曲は聴けるけども、内向的な歌モノは体が拒否して聴けません。
たぶん、カラダも頭もいいカンジ&いい意味でバカになってるんだろな。

一晩寝た今は、もうフツーです。

今日のYou Tubeさま。

The Flying Lizards - Money

鬼才デビッド・カニンガム率いるフライング・リザーズは
80年代ニュー・ウェーブの裏番かなぁ。
アート+ムニャムニャでおもしろいです。
この曲もコンセプチャルであるにもかかわらず、踊ってしまいますがな。


Holger Hiller Ohi Ho Bang Bang

ホルガー・ヒラー先生。
アタタックとかやっていましたよね。
ジャーマン・ニュー・ウェーブの御大。


Ska Cubano

曲のタイトルが思い出せない。アルバム持っているんですけど。


Ska Cubano - Istanbul (Not Constantinople)

コブシが効いていてイイ。踊って唄って、ああたのし。
(↑ここでいうコブシとは技法のことではありません)
|08/27| 音楽コメント(0)TB(0)
モンスーン/MonsoonというグループのEver So Lonely。
この曲は1980年代にイギリスでかなりヒットしたそうです。
ボーカルをつとめたシーラ・チャンドラ/Shelia Chandraはインド系イギリス人で、
モンスーンでデビューした当時は16歳か17歳。

かのピーター・バラカンもEver So Lonelyを相当気に入っているような印象があります。
数年に1度、たまに思い出したように番組から流れてきます。

Ever So Lonelyを一言で乱暴に説明すると
インド風味のポップス、という感じ。
浮遊感があって涼しいうえに、
タブラ等のリズム隊とシーラ・チャンドラの声が心地よい。
シタールも用いられていますし、踊れます。

私はインドの民族音楽(南も北も問わず)も好きで聴きますが
ちょっと軽い風味の「なんとなくインドな曲」を聴きたいときに
モンスーンのアルバムを聴くことが多いです。


試聴は
Monsoon.jpg

・タワレコ
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=457888&GOODS_SORT_CD=101
↑の6曲目。
Tomorrow Never Knows(ビートルズのカバー)、Shakti (The Meaning Of Within)等々、
ほかの曲も好きですよ。
同じものがアマゾン(USA)でも試聴できます
・アマゾン(USA)
http://www.amazon.com/gp/product/B000001ECV/sr=1-1/qid=1156499884/ref=pd_bbs_1/102-5066551-8344949?ie=UTF8&s=music


ちなみに、アマゾンで☆を2つしかつけていない人も言っていますが
上記のアルバムに現在のシーラ・チャンドラを期待するとハズレます。
あくまでも「インド風味のイギリスのポップス」という括りでお願いします。

なお、最近のシーラ・チャンドラも素敵ですわよ~ん。
声が気持ちいいです。

Sheila Chandra: Lament of McCrimmon/Song of the Banshee


関連
・シーラ・チャンドラ(公式)
http://www.sheilachandra.com/
|08/25| 音楽コメント(0)TB(0)
数日前『XTCデモ音源集、第7弾&第8弾が発売』という話題に触れたので
今日はXTC関連。

実は大昔に、
XTCを「エクスタシー」と呼ぶのか、「エックス・ティ・シー」と呼ぶのかで
知人ともめたことがあります。

どこかの雑誌で「エクスタシーと呼ぶ」と読んだ私は
「エクスタシー」論を主張していましたが、
知人は「エックス・ティ・シーだ」と主張。
両者、平行線のまま。

その後、何かのラジオ番組に出演していた坂本龍一氏へ
「XTCは『エクスタシー』と呼ぶのが正しいんですか?」と
若気の至りでハガキを出したら(当時はネットがない時代)、その番組でとりあげられ
「エクスタシーじゃなくて『エックス・ティ・シー』と呼ぶのが正しい。
 アンディ・パートリッジ自身もそう呼んでいる」とレクチャーしていただきました。
何でも尋ねるのは大事ですな。そういう問題じゃないか(笑)。

では、You Tubeで見つけたXTCの映像を。


XTC "THE DISAPPOINTED"

歌詞はすごく暗いのに、曲はポップで良いです。


XTC "Funk Pop A Roll"



XTC "King for a Day"



XTCの別名バンドThe Dukes of Stratosphearも、とても良いです。
サイケな風味がたまりません。
アナログは持ってますが、CDを買いなおそうと思いつつはや数年が流れ・・・。

The Dukes of Stratosphear "The Mole from the Ministry"



The Dukes of Stratosphear "You're a good man Albert Brown"



最近、You Tubeでお気に入りの映像がことごとく削除され
かなしいです。
XTCもバンド側やレーベルの考えによっては、いつの間にか削除されちゃうんでしょうねぇ。
|08/24| 音楽コメント(0)TB(0)
このブログではいちおう
「バリや映像、音楽などについて書きます」と冒頭で紹介していますが、
それらに並んで
ガイコツはあるし、洞窟や虫のフンもあるし、食べ物(最近は書いていませんが)もあり
なんだかカオス化してきたような気がします。
あとはコウモリについてでも書けば、何かがパシッと揃うような気もします。
そして私が原始人気味であることがバレると思います。

そういえば

バリの一部の地域ではコウモリを食べるんですよ。
珍味の類いらしいです。
車に乗せてもらってバリ中部の某山岳地帯へ行ったとき、
前を走っているバイクの後ろに乗っていた男性が
小枝みたいなものを抱え、その先にはヒラヒラとナニモノかがついていました。
「あれ何?」と一緒に車に乗っていた人に聞いたら
「コウモリ。食べるの」。

私「えぇぇぇぇぇ!!!!食べるの!?コウモリを?!」
人「うん、食べるの。おいしいよ。食べたくなってきたわ」
    (私、ドン引き)
私「食べたことあるの?」
人「あるよ。ラワールにして食べる。食べてみたい?」
私「いえいえ、けっこうでございます。」
人「コウモリだとわからなかったら、あなたも絶対においしいと思うわよ」
私「いえいえいえ・・・・」

ラワールというのは
メインの肉なり野菜なりをみじん切りにして香辛料と和えた
バリの調理法のことです。

みじん切りにしてしまえば、コウモリ肉とわからないだろうな。
私、視力も悪いし。
そのうち、どこかで知らされずに出されて食べたりして。
そして「おぃっしいでーす」とか言いながら
おかわりするかもしれない自分の今後のグルメっぷりが怖い。

食べ物方面で自分を保つことに関して、全く自信がありません。
|08/23| バリコメント(0)TB(0)
例によって、ちらっとCDジャーナルを見てみたら

『ジム・オルーク新作は武満徹の音世界に挑戦!』
『今年没後10周年を迎えた、
 日本を代表する現代音楽作曲家の武満徹の楽曲「ピアニストのためのコロナ」に、
 ポスト・ロック・ブームの立役者である鬼才ジム・オルークが挑むアルバム
『ジム・オルーク・トランスレート・タケミツ』COCB-53573 (\2,625(税込))が 
11月2日にリリースされます。』
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12578より転載-
とありました。
ジム・オルークがどんな音を出すのか楽しみです。

CDジャーナルの記事でも触れられていますが
「ピアニストのためのコロナ」の記譜法は図形楽譜なんですよね。

以前、私は『武満徹→デヴィッド・シルヴィアン→坂本龍一』
http://desakalapatra.blog50.fc2.com/blog-entry-40.html
「『芸術新潮5月号 - 武満徹特集』を買った」と述べていますが
その『芸術新潮5月号 - 武満徹特集』に
「ピアニストのためのコロナ」の楽譜が掲載されていて
グラフィック・アートや美術作品のような趣を強く感じました。
美しくて、なんだかヘンテコ。切り込みが入っていて重ねることもできる。

そこでWEB上でも
「ピアニストのためのコロナ」の楽譜を見ることができないかと探してみたら、
ありました。
草月アートセンターのグラフィック・デザイン展
http://www.kuwano-trading.com/contents/sogetsu.html
↑のページに「アクセスは→こちら」と書いてあるところがありますよね?
その真下の作品が「ピアニストのためのコロナ」楽譜です。
カラフルで、一見とても楽譜とは思えないです。
武満徹氏が1人で作ったわけではなく
グラフィックデザイナー&著述家の杉浦康平氏との共同作品だそうです。
材料および手法はシルクスクリーン、紙。1962年作。

もう1箇所、Score Gsalleryさんから
http://homepage1.nifty.com/iberia/score_gallery_takemitsu1.htm

なお『芸術新潮5月号 - 武満徹特集』には
この楽譜を1枚ずつ撮影した写真やケースも載っています。
また同じく杉浦康平氏との共同作品である、
プラスティック・フィルム、手彩色による「ピアニストのためのコロナ」の写真も載っています。

ちなみに『芸術新潮5月号 - 武満徹特集』によると
 ・紙バージョンのほうはイタリアのブルーノ・ムナーリに贈ったものらしい。
 ・ピアニストの高橋悠治(クセナキスのお弟子さんでもある天才的ピアニストおよび作曲家。
   余談ですが高橋悠治さん自身の作品も素晴らしいです、
   たまりません)の第2回リサイタルのために作られた
 ・「この曲を演奏するピアニストは、特に色と形にセンシティブであってほしい」と
   指示書に記されていた
そうです。

こういう図形楽譜の現物を見ることは難しいので
近くの図書館で『芸術新潮5月号 - 武満徹特集』をご覧になってみてください。
(武満徹関連の本は最近けっこう出ているので、
 ひょっとすると『芸術新潮』以外でも写真を見ることができるかもしれません)

図形楽譜は滅多に実物を見れないため、写真を見るだけでも楽しいです。
武満氏以外にも図形楽譜を発表している作曲家は多いので
図形楽譜の写真集とかあればいいのにな。

関連
・武満徹 VISIONS IN TIME(本)
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=952947&GOODS_SORT_CD=105
  例によって、気になっていたのに購入を忘れておりました。反省
・ブルーノ・ムナーリ
http://www.arengario.it/mostre/munari/idxmunar.htm
   イタリア語(私にはわかりません)。個人の方が運営されているようす。
   写真が豊富で素晴らしいです。
   ブルーノ・ムナーリ氏の絵本も有名ですね。 
・宇宙を叩く―火焔太鼓・曼荼羅・アジアの響き(本)http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4875023804
   杉浦康平氏の著作。
   昔はバリやインドネシア関係の日本語の本が少なく、
   氏の著作を通じてインドネシアのいろんな世界に触れるとともに、お世話になりました。
   「宇宙を叩く」・・・気になっていたのにまだ読んでいません。反省。
|08/23| 音楽コメント(0)TB(0)
ふとCDジャーナル(本日付)を見てみたら
こんなコンピ盤がリリースされるとか。

『野宮真貴、フリクション、ローザ・ルクセンブルグらを集めた80sコンピ盤登場!』

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12574
「パンク・ロック日本上陸30年!80年代に日本でパンク~NWシーンを作り上げた
先駆者たちの音源を集めたコンピ盤
『爆裂!ニュー・ウェイヴ1980』
(9月21日発売 2枚組 VICL-62129~30 \2,980(税込))が発売されます。」

パンクが上陸して10年か20年か30年だか、そんなの知りませんが
トラック・リストを見てみたら有名どころの代表曲ばかりだけど
やっぱり欲しくなりました。
私を成り立たせている成分の1つですから。

[DISC1]
01.CRAZY DREAM -SINGLE VERSION- / FRICTION
02.ROBOT LOVE / LIZARD
03.マネキン人形 / 81/2
04.昆虫群 / ハルメンズ
05.ダイジョブ / P-MODEL
06.白いハイウェイ / ヒカシュー
07.TOP SECRET MAN / PLASTICS
08.GOOD / PLASTICS
09.ユー・メイ・ドリーム / シーナ&ロケット
10.福の種 / チャクラ
11.ひょっこりひょうたん島 / THE NO COMMENTS
12.あなたにオーバーヒート / ピンナップス
13.女王陛下のチェスゲーム / SPY
14.原爆ロック / 野宮真貴
15.YAKIMOKI / コスミック・インベンション
16.六本木のベンちゃん / ザ・ナンバーワン・バンド
17.ミッドナイト・ロックンロール・パーティー / クリス
18.レーダーマン / 戸川純
19.BYE BYE -SINGLE VERSION- / 有頂天

[DISC2]
01.ワルシャワの幻想 / ザ・スターリン
02.セルナンバー8(第8病棟) / バトルロッカーズ
03.激しい雨が / THE MODS
04.魂こがして / A.R.B.
05.シティー・サーファー -SINGLE VERSION- / アナーキー
06.ルイーズ / PANTA & HAL
07.スイート・インスピレーション / SHEENA & THE ROKKETS
08.レモン・ティー / サンハウス
09.ゼロ / 自殺
10.ロボット・イン・ホスピタル / Bolshie
11.マスターベーション -LIVE VERSION- / マスターベーション
12.エルサレムの屈辱 / あぶらだこ
13.わ、わ、わ、 / ザ・ラビッツ
14.LOUD MACHINE / THE LOODS
15.タンゴ(完結バージョン) / JAGATARA
16.在中国的少年 / ローザ・ルクセンブルグ
17.ライトニング・スカーレット -SINGLE VERSION- / ウイラード
18.タンゴ / 町田町蔵 + 北澤組
19.仰げば尊し / 遠藤ミチロウ

やだなー。何ともいえない感情が沸き起こってまいります。
とくにDisc2。
爆裂都市を観たくなっちゃったじゃないですか・・・・。
|08/22| 音楽コメント(0)TB(0)
ちょい古いニュースなのですが、CDジャーナルさんより

・興奮!MINUTEMENドキュメンタリーDVDが日本盤化!
「MINUTEMENのドキュメンタリー映画
『We Jam Econo: The Story of the Minutemen』が日本盤化(KIBF-409 \4,410(税込))!
キングレコードより、12月6日に発売されます!」
なのだそうです。
12月!12月って寒いんですよねぇ。今は寒さが想像できません。
ボーナス時期を目当てにしてのリリースかと、つい毒づいてしまいます。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12418

ひきつづき

・アンディ・パートリッジのXTCデモ音源集、第7弾&第8弾が発売に
 「アンディ・パートリッジが2002年から行なっているXTCのデモ音源集シリーズ
“ファジー・ウォーブル(Fuzzy Warbles)”の最新作が到着!
~中略~
熱心なファンの間でも、その商売上手なやり方に賛否両論となっている本シリーズは、
ヴァージン・レーベル在籍時代に作られた未発表のデモ音源を特色とするもの。」
「発売は英国にて8月14日に予定されています」→「9月25日に延期された模様です」

たしかに商売上手。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12307#add 


さいきん、スカとかジャマイカ関係ばっかり書いていますが
この本にも興味を持っています。

20060822142658.jpg

『ボーン・フィ・デッド ジャマイカの裏社会を旅して』
ローリー・ガンスト著、森本幸代訳
ソフトカバー、四六版、332ページ
定価 1890円(税込)  2006年7月15日発売   
発行元 MIGHTY MULES' BOOKSTORE

(なお、この書籍は一般書店では買い求めることはできません。
また初版はすでに完売し、第2版は2006年8月25日ごろに入荷予定です)←だそうです

Beats21さんの紹介によると

『レゲエで歌われている、リアリティーの背景にあるもの
この本は1995年にアメリカで出版されて、ジャマイカのみならずアメリカ・イギリスでも大変話題になった「Born Fi' Dead」の日本版である。
政治家とギャングの癒着関係、警察の不正。そして否応なしに巻き込まれるゲットーの人たち。
なぜ彼らは状況の被害者であり続けなければならないのか。
ジュニア・ゴングの「ジャムロック」やベイビー・シャムの「ゲットー・ストーリー」で歌われている現実(リアリティ)とはどんなものなのか。
最近「近代化」の美麗字句に厳しい現実がかき消されていることの多い中、その背景にはぜひ注意を向ける必要がある。』

http://www.beats21.com/ar/A06071205.htmlより転載

音だけ聴いているのもいいけど、もっともっと背景を知りたいんです。
たとえ、それが暗くて暗くて気分が滅入りそうでも。
レゲエやジャマイカの音楽のみならず
アートや古典芸術・芸能に対して私はいつもそんな考えです。

そして訳者の森本幸代さんが記した、出版実現化に至るまでの経緯↓
・やっと生まれた! 日本語版『ボーン・フィ・デッド』…
http://www.beats21.com/ar/A06081504.html
苦労と心境に頭が下がります。


地蔵盆の準備や飾りつけが始まりました。
どこのお地蔵さんも綺麗になって賑やかです。
子どもの名前の入った提灯が飾られはじめ
お供え(お菓子等)がたくさん集まっています。
夜、提灯に火を点すと美しく、都会の町中にしては幻想的です。
ご詠歌やお坊さんのお経が外で聴こえる季節。
数日後には、そこらじゅうのお地蔵さんへ寄ってお供えをゲットする
子ども集団が現れます(ウチの周辺だけでしょうか?)。
子どものための行事でもあるので、その時だけは許されるみたいです。

しかし・・・いまだに「ねぇちゃん、おさがり」と言って
おやつをくれる近所の世話役さんたちには
いろんな意味で頭が上がりません。
この歳になっても、近所では明らかに子ども扱いされちょります。
|08/22| 未分類コメント(0)TB(0)
7月以降エネルギーを吸われるような問題が立て続けに起こり
「難儀やなー」とエネルギーをテキトーに吸われていたら
耳のエネルギーも吸われていたらしい。
8月上旬、突然左耳が聴こえにくくなり
あわてて耳鼻科へ駆け込みましたとさ。
今はもう全快。あー気持ちいい。

そんなこの夏、
ウルチャイ音楽系だとよく聴いていたのは
ENVYZAZEN BOYSROVOの3バンドです。
珍しく邦楽に偏りました。
ある意味、トリップしそうな音ばかりです。
ちなみに「ENVYをヘッドホンで聴いてたから耳がおかしくなったんだろ?」と
言われそうですが違います。
ENVYを浴び聴きする前から、すでにかなり悪かったのです。

さて

ENVYはエモや激情系になるのかなぁ?
そういうカテゴリーのことはよくわかりませんが
私には彼らの奏でる轟音と響きがひたすら気持ちいいです。
モグワイと同じく、野外ならまだしも
ハコで聴くとお耳に優しくないと思います。
(ENVYはライブでまだ観たことがありません、あしからず)

ENVYの比較的最近のアルバムINSOMNIAC DOZEから
1曲目のFurther Ahead of Warp
こちらで試聴することができます。
http://www.temporaryresidence.com/descriptions/trr112.php
よろしおすなぁ。しみます。

あぁ、そういえば今年のフジにENVYも出演したんですよね・・・。

関連
・ENVY(公式)
http://www.sonzairecords.com/envy/envy.html
・ENVYの紹介(Rock Action Record)
英文。ヨーロッパではモグワイが運営するレーベルからリリースされてますので。
http://www.rock-action.co.uk/index.php?id=24
|08/21| 音楽コメント(2)TB(0)
8月18日(2006年)付のHot Wire

 「Tom Waits豪華盤CD」
Tom Waitsのアルバム『"Orphans" Brawlers, Bawlers and Bastards』の3枚組54曲入りのCDに94ページの本付の作品が11月21日にリリース。アルバムは新古素材、未発表もの、B-sides、The Ramones 「Danny Says」や「The Return of Jackie andJuly」、Leadbelly, Daniel Johnston, Bertolt BrechtそしてCharles Bukowskiなどによって書かれた作品のカバーバージョンが 挿入されている。

http://www.hotwirejapan.com/より転載
と出ていました。
3枚組54曲というボリュームにクラクラしてしまいそうですが、
私はきっと購入するでしょう。

そして案の定というか(笑)

上の記事を読んでブレヒト/ワイルの曲が聴きたくなり
とりあえずマック・ザ・ナイフ/Mack The knifeを中心に
You TubeでDig Digしてしまいました。

ボビー・ダーリン
Bobby Darin "Mack The Knife 1959"

本家本元。話すような、そして丁寧な唄い方が本当に素晴らしい。
いやぁー、まいった。


エラ・フィッツジェラルド
Ella Sings! 1965 Mack The Knife

すごいなー。素敵だし、かっこいいし、
もぅ、いやんなっちゃいますよ。


ルイ・アームストロング
Louis Armstrong - Mack the Knife

素敵!素晴らしい!たまんない。


ウテ・レンバー
"Mack The Knife" Ute Lemper video

ウテ・レンパーの独特の世界で、やはり素敵。
ドイツ語の迫力も素晴らしい。


ジミー・スミス
JIMMY SMITH - Mack The Knife (1961)

前説といい、ジミー・スミス御大の演奏といい、とても良いです。
かっこいい。


ニック・ケイブ大王
Nick Cave - Mack the Knife

素晴らしいです。あーうなされそう。
そばに寄ってほしくないんですが、自分から寄っていってしまう。


番外編
まりりん・まんそんが唄うアラバマ・ソング
Marilyn Manson - Alabama Song

彼はフレーズの終わりに「っ」「~はっ」「~あっ」て入るんですね。
ニック・ケイブ大王とは別の意味でうなされそうです。ビザール。
しかし素晴らしいです。


というわけで結局
誰の演奏を聴いても「素晴らしい」「素敵」「とても良い」と
最上級の褒め言葉しか思いつかない私。
元曲も素晴らしいですし
ジャンルは異なれど
演者がそれぞれ素晴らしいうえに一癖も二癖もある人たちなので
「素晴らしい」しか思いつかないです。


ワイル/ブレヒトといえば
名プロデューサー、ハル・ウィルナー/Hal Wilnerによる
Lost in the Stars - The Music of Kurt Weill VA
20060820223014.jpg
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000002GH2/503-7418565-3975165?v=glance&n=561956
スティング、ドミニク・マルドウニー、ザ・フォウラー・ブラザース、マリアンヌ・フェイスフル、
ヴァン・ダイク・パークス、ジョン・ゾーン、ルー・リード、カーラ・ブレイ、トム・ウェイツ、
エリオット・シャープ、トッド・ラングレン、チャーリー・へイデンほか、
そうそうたる顔ぶれ。
欲しかったのですが、知らないうちに廃盤っぽいですね。
だってユーズド価格でそんなお値段に・・・・。

USAではどうなんでしょう?
Amazon(USA)は
http://www.amazon.com/gp/product/B000002GH2/sr=8-5/qid=1156081459/ref=sr_1_5/103-1097685-6555805?ie=UTF8
↑こんな感じです。まだ普通に買えるのかな?
全曲、さわりの試聴もできるみたいです。
|08/20| 音楽コメント(2)TB(0)
明日は忙しいので、今のうちに更新しておきます。

昨日、You Tubeでリコ・ロドリゲスの映像を探していたら
Studio One Storyもみつけました。

Studio One Moment 01 "Introduction"

あ~ ランキン・タクシーさんの番組が浮かぶ。

しかしこれって数年前にリリースされた
Studio One Story (CD+DVD) ですよね?
20060819001656.jpg

当時、私はDVDデッキを持っていなかったので
Studio One Storyを買った知人宅に集まってみんなでダラ~ッとしながら見た覚えが。
白状すると4時間もあるので途中で寝ていましたが
とてもよいDVDです(あんまし説得力ないかも)。
そう、思い出した。DVDデッキを買ったら私もStudio One Storyを買う予定でした。
買わねば。


さて、そのスタジオ・ワンとは・・・・

スタジオ・ワン/Studio Oneはジャマイカで
1954年にプロデューサーのサー・コクソン・ドッド/Sir Coxson Doddが設立。
スカタライツやボブ・マーリィをはじめジャマイカのさまざまなアーティストたちを輩出した、
スカ、ロックステディ、レゲエの主要&基本レーベル。

というわけで
Studio One Storyは、そのスタジオ・ワンのドキュメンタリーです。

タワレコさんも絶賛↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=642914&GOODS_SORT_CD=101
www.reggaemusic.jpさんもおすすめ↓。
http://www.reggaemusic.jp/?pid=1201215
学校の音楽の先生も教材に1つどうでしょう?
今や世界の民族音楽も含め、ありとあらゆる音楽に親しむ音楽の時間。

こういう「アナログ盤作りの現場」も収められています。
Studio One Moment 04 "How to make a Record"

ふぅむ、こうやって出来上がるんだ。
たのしいな~。
でも今の小中高生はアナログ盤なんかに興味ないですよね・・・。

You Tubeには今のところ19編に分けて(でも全てゃないと思う)
UPされています。
これは19番目。
Studio One Story Moment 19 "love mi mom!"
http://www.youtube.com/watch?v=m_J99_8EZt8&mode=related&search=
興味のある方は↑の横のExplore More Videosから探して観てみてください。

そして欲しくなる、実物を買いに行く、休日にゴロゴロしながら観る。
ふふふ。
|08/19| 未分類コメント(0)TB(0)
ビートのゆったりとしたロックステディが誕生した理由の1つに
「(66年ごろのジャマイカが)猛暑だったから」という説があります。
それまでのスカの速さだと暑すぎてついていけないから、ゆったりとなったと。
たしかスカパラのベーシスト川上つよし氏が
アルトン・エリス/Alton Ellis氏の妹のホーステン・エリス/Hortense Ellis さんへ尋ねたら
「嘘じゃなく本当よ。あの年は本当に暑かったのよ」
と返事を貰ったのだとか。

私は、暑さだけではなく湿度も相当だったんじゃないかと思います。
暑くて湿度が低いと肌が痛いですが
そこにムワーッと湿度が加わると動きづらいですもん。
・・・なんちて。

わたくしの敬愛するリコ・ロドリゲス/Rico Rodriguezじさまが唄う
What a wonderful world (@FUJI ROCK FESTIVAL'06.7月27日)

リコの十八番なんですが、いつ聴いても泣けます。

そして、ジョン・フルシアンテ萌えの方には
もう珍しくない映像だとは思いますが
(私もしっかり「お気に入り」に入れています)
↑のリコの映像を見ていたら、隣のExplore More Videosに
ジョンがフジで歌うHow Deep Is Your Loveがありました。
You Tube縁ということでここに貼り付けさせていただきます。

John Frusciante"How Deep Is Your Love" (Fuji Rock Fes 2006)

ぎゃー! ↑の静止画面はミョーに怖いです。
しかしビージーズの元歌も名曲ですが、
ジョンが唄うと御本家ビージーズよりも素晴らしく聴こえると思うのは
ひとえに私がジョン・フルシアンテのファンである所以でございましょう。

さらに
alameda_reggae - The Skatalites...

リコ・ロドリゲスほか、大物インタビューが。
でもぜんぜん意味(言葉)がわかりません。
アルファ・ボーイズ・スクールの演奏を見つめる
故シスター・イグナチウス/Sister Mary Ignatius の表情とたたずまいが大変印象的。

ちなみに
アルファ・ボーイズ・スクール/Alpha Boys' Schoolはスカタライツやリコ・ロドリゲスら
ジャマイカの音楽家たちを輩出した学校です。
リコは母親の勧めでアルファ・ボーイズ・スクールに入学し
イギリス人教師により徹底的にクラシックの基礎を叩き込まれたそうです。

そしてシスター・イグナチウスは
アルファ・ボーイズ・スクールおよびアルファ・ボーイズ・ホーム(孤児院)で
1939年から60年以上にわたり、
子どもたちの友達であり、師であり、音楽の母であったローマ・カトリックの修道女です。
シスター・イグナチウスは名プロデューサーのコクソン・ドットも含め、
ジャマイカのミュージシャンたちから高い尊敬の念を得ていました。
alameda_reggae - The Skatalites...を観れば
シスター・イグナチウスを知らない人でも
なんとなく「すごい人だな」と感じるのではないでしょうか。

関連
・Welcome to Alpha Boys' School, Kingston, Jamaica
http://www.alphaboysschool.com/index.htm
    アルファ・ボーイズ・スクール(公式、英文)
   アルファ・ボーイズ・スクールの子どもたちは
    必ずしもローマ・カトリック教徒というわけではありません。
    実の親を知らない、あるいは虐待を受けた少年たちが多いそうです。
・Alpha Boys' School: Music In Education 1910-2006 CD / VA
http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/7030291/a/Alpha+Boys'+School:+Music+In+Education+1910-2006.htm
    上の公式ページ内でもCDが販売されていましたが、
    これはアルファ・ボーイズ・スクール出身者や関係者たちによるVA。試聴できます。
・アルファ・ボーイズ・スクールならびに
ジャマイカの恵まれない子どもたちを保護する施設の概況および援助団体と活動内容(英文)

http://www.cojokids.org/kids.html
・シスター・イグナチウスの訃報  
  (「Jamaica Gleaner」2003年2月11日付 英文)
http://www.jamaica-gleaner.com/gleaner/20030211/lead/lead5.html
・リコのインタビュー(Bounce)
http://www.bounce.com/interview/article.php/2703/0/
   コンピ盤にはぜんぜん興味なかったけど、そんなにリコじさまが喜んだなら、やはり買わせていただきますよ。
|08/18| 音楽コメント(0)TB(0)
暑さのせいか(そればかりではありませんが)
頂いたコメントに気づいていなかったことがあったので
自分でも管理しやすいように
「コメントの承認制」をとらせていただきます。

実は、承認制を取らせていただくに至った事情には
もう1つの別の理由のほうが大きいです。
もう1つの理由をここで明らかにすることについてご容赦ください。
・・・・・呆れています。



|08/17| 未分類コメント(0)TB(0)
家人が「(お盆の)今日からアウトドア般若心経をはじめたい」と言うので
夕方までフィールドワークに付き合いました。
アウトドア般若心経は
看板や標識などから般若心経の276文字を採集(撮影)し再構成することです。
発案者と提唱者はみうらじゅん氏。
GoogleやYahooで「アウトドア般若心経」「みうらじゅん 般若心経」と検索すると
いっぱいでてきますので参考にしてください。

何もよりによって炎暑の15日に・・・・。
「お盆は地獄の釜のフタが開くねんで」と言うと
「海には行かない」とのこと。
「ふぅん、じゃあまあいいか」とテキトーに付き合うつもりだったのですが、
普通に歩けなかったです。
出かける前に「あの字があるのは」と目的地を定めて行きましたが
途中で「ほかの字もないか?」とガンを飛ばしてしまうからです。

その日は夕方から仕事。
仕事先でアウトドア般若心経について話すと
「アホ・・・」「ハハハ」「やってみたい」「すばらしい」と言われました。
いいですねぇ、このまっぷたつな反応。

さて、今後どうやって難しい漢字や「●」を見つけるのか私は知りません(笑)が、
町を見る視点が変わっておもしろかったです。
くだらなさと視点を変えることに関心を持つ人には、おすすめです。


今日のYou Tube様

・Asa-chang & 巡礼 "花"


Asa-changつながりで
・UA "閃光" (空の小屋)

すごいメンバー。出す音もさいこーです。
|08/17| 未分類コメント(0)TB(0)
8月11日付『カラベラ(ガイコツ)人形』
メキシコの「死者の日」に作る祭壇の材料について少し取り上げました。
以下のWEBでそのオフレンダ/ofrendaと呼ばれる祭壇の細部や、
死者の日に関連する画像を見ることができます。
どのWEBも素晴らしいので必見!! ガイコツもてんこもりです。

・La ofrenda - a Heartfelt Work of Art -
http://www.inside-mexico.com/ofrenda.htm
   英文。丁寧な画像を見るだけでも満足。
・El Dia De los Muertos
http://www.elpayaso.com/muerto2.htm
   こちらも英文。Nextをクリックしていくとさまざまな画像が見れます。すばらしい。
・Day of the Dead Cultural Articles
http://www.inside-mexico.com/dayofthedeadarticles.htm
   英文&スペイン語。死者の日に関するリンク集
・MexicanSugarSkull.com
http://www.mexicansugarskull.com/mexicansugarskull/
   英文ショッピングWEB。
   お供えに使うであろうと思われる砂糖ズガイコツの抜き型に始まり、
   ガイコツ・グッズてんこもり。
   右にNew Arrivals、Skelton Folkart等商品紹介があり、
   それぞれをクリックするとダーッと表示されます。見るだけでも至福。
   当たり前のことですがカートに入れたら買い物が始まるわけですので、ご注意。
・Day of the Dead in Mexico
http://www.dayofthedead.com/
   英文。
「死者の日」を迎える人々の様子や墓場の様子、祭壇等に関する写真が豊富。
   Photographyとtraditionsの画像は必見。
・El Dia de los Muertos / Day of the Dead
http://farstrider.net/Mexico/Muertos/index.htm
   英文。「死者の日」を迎える人々の様子や町の様子、墓場の様子。
   祭壇、パレード等に関する写真もあり、本当に美しいです。

こんなに沢山メキシコのガイコツ関係を見ると、
メキシコのプロレスラーたちのマスクがなぜにあんなに意匠が凝っているのか、
なんとなくわかるような気もします。

そしてもうバレバレだと思いますが、私はガイコツ関係が大好きです。
「きもちわる~」「どこがいいの?」とよく言われますが
理由は自分でもわかりません。
朽ち果てていくドクロの掛け軸が祖母の家に掛けられていたのと
大学の先生である叔父が職業柄、人骨を持っていて
それで遊ばせてくれたことが原体験なのかもしれません。
叔父の家へ行くたび、あらゆる人骨を与えられ
「これで理科室の標本みたいなのを作ってごらん」等、よく遊ばせてもらいました。

ちなみに
「Common Misconceptions About the Day of the Dead Celebrations
 (死者の日に関する間違った概念)」
http://www.inside-mexico.com/noes.htm
というページに、It is about Love not Fear.とあります。
超訳すると
「死者に対する恐れではなく愛の表現が『死者の日である』」の意。
私もその考えに同意。
それは情緒的でロマンティックな考えかもしれませんが
そういう部分を無視するのは人間にとって辛いことだと思います。
ただし情念は苦手だけど。

おまけ
ここがまたすごいんですよ。
・Day of The Dead Folk Art Gallery
http://www.ddfolkart.com/index.html
TOPのズガイコツに蝶がいっぱいとまっていて、
タトゥーみたいな模様も入っているんですけど。
人によってはグロテスクと思われるかもしれません。
大阪は連続8日で35度を超えたそうですが、家の中はもっと蒸し暑い。
扇風機をつけると熱風が「ぶわーっ」ときます。
最近、用事があって真昼間に外を歩くことが多いのですが
西日さえ避ければ、外のほうが涼しい気がします。

さて、お盆ということで、またまたガイコツ人形をば。

20060814154557.jpg

大きさは横4.5cm、奥行き2.5cm、高さ5cm。小さいです。
ソンブレロをかぶって何をしてるのかというと


(↓細部アップ)
20060814154647.jpg
マリンバ(←たぶん)を熱演しています。
バチが大きいので筋肉痛になるんじゃないかと思ったりしましたが、
ガイコツだから筋肉ないもんね。

・・・・・。
「マリンバを熱演しています」と書きましたが
実のところマリンバなのかシロフォンなのかよくわかりません。
メキシコでは1台のマリンバを3~4人で演奏します。
だからマリンバかなと思ったのですが
サン=サーンスの『動物の謝肉祭』の「化石」や、『死の舞踊』のガイコツ・ダンスの曲。
あの2つの曲はシロフォンで骨が鳴る音を表現していました。
でも、たぶんマリンバだろうな。

関連
・マリンバとシロフォンどこがどう違うのですか?(ヤマハ)
http://www.yamaha.co.jp/product/percussion/mx001.html
・鳴るほど♪楽器解体全書「マリンバとその仲間の雑学」(ヤマハ)
http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/15marimba/marimba4.html
・サン=サーンス 交響詩「死の舞踊」曲の概要(関西シティフィルハーモニー交響楽団)
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~kcpo/info/35th/DanseMacabre.html
サン=サーンスがインスピレーションを得たアンリ・カザリスの詩「死の舞踊」。
その一節も掲載されています。ジグジグジグ♪

こう暑いとミッシェル・ガン・エレファントの
「♪30秒で♪揺れるズガイコツ~♪」と
フリー・デビル・ジャックの歌詞が浮かんできますが
「ジグジグジグ♪」もいいかもしれません。ジグジグジグ♪
私はアフリカのキテンゲ/kitenge,chitengeやカンガ/Kanga, Khanga
というプリント布も好きなので
みんぱく特別展『更紗今昔物語』で
それらが取り上げられそうな雰囲気を喜んでいます。
まだ開催されていないので、
ひょっとしたら私の期待は外れるかもしれませんが、
チラシにはソレッぽいプリントが掲載されていました。

キテンゲは、こういう布です。
・「(株)トロワ」さんHP
http://www.africafe.jp/kitengecole.html

カンガ
・「(株)トロワ」さんHP
http://www.africafe.jp/colection.html
・「ポレポレ・オフィス」さんのカンガギャラリー
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kanga-g/naka.html

今まで私は「好き」という理由以外に特に何も感じていなかったのですが、
カンガもキテンゲも、なんとなくバティックの雰囲気があるかも。

次に『更紗今昔物語』のチラシに
資料提供としてVliscoの名前が上がっていたので
検索してみたら、すぐに見つかりました。
・VLISCO Real Dutch Wax Prints
http://www.vlisco.com/index.php?pid=33&lg=en
・VLISCO the fashion-makers of Africa
http://www.vlisco.nl/Welcome.html
どちらも素晴らしいです。ため息。欲しい~!!!!

同時に、Vliscoの布を数枚持っていたことがわかりました。
耳にVlisco ナントカカントカとプリントがあるのはわかっていたのですが、
「だからナニ?」と思っていただけ。アハハ
好きなものが繋がっていくのは楽しいです。

・関連
今回もみんぱく特別展『更紗今昔物語』に資料を提供される
エイコ・アドナン・クスマさんの活動について(イネ語)

http://batikindonesia.info/2005/06/05/putri-sakura-pecinta-batik/
すごい女性なんですよ。

実は諸事でたいへん疲れまして、イネ語を読んでも訳す気ゼロです。
だみだにゃあ。すみません。
|08/14| 未分類コメント(0)TB(0)
9月7日(木)から12月5日(火)まで
みんぱく(=国立民族学博物館)にて
特別展『更紗今昔物語 ジャワから世界へ』が催されます。

本特別展は
  (1)「伝統的なジャワ更紗」
  (2)「世界に展開したジャワ更紗のデザインを模倣したプリント更紗」
  (3)「世界に展開したジャワ更紗のロウ防染技術」 の3部構成で
(↑http://db.museum.or.jp/im/Search/jsMuseumEventDetail_jp.jsp?event_no=30335
 より引用)
展示資料はアフリカのプリント更紗も含め、総数で1000点を越えるとのこと。
もちろんジャワ更紗(=バティック)のうっとりするような名品も
展示されるに違いありません。
詳細は
・「特別展 更紗今昔物語 - ジャワから世界へ」(みんぱく公式)
http://www.minpaku.ac.jp/special/sarasa/
・特別展関連事業
 「ファッション・ショー : アフリカン・プリントの世界」(みんぱく公式)

http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/performance0609.html
・特別展「更紗今昔物語-ジャワから世界へ-」(ミュージアム・スケジュール)
http://db.museum.or.jp/im/Search/jsMuseumEventDetail_jp.jsp?event_no=30335

しかし

バティックという言葉を使うのも難しいですな。
技法を指すこともあれば、デザインを指すこともある。
ジャワのものだけじゃなくて
タイ、マレーシア、アフリカ産のものもあるし。
多様でございます。

そして「更紗」になるとますますわからないです。
バティックとほとんど同じ意味で更紗という言葉を使う時もありますよね。
たとえばジャワ更紗といえばジャワのバティックのこと。
でもインド更紗をインド・バティックとはあまり呼ばないような????
個人的にインド更紗にはプロバンスのソレイアード社へ至るイメージ、
そしてインド・バティックにはトランス系、レイヴのイメージがあります。

そういえばフランスにアンティック・バティックというアパレルかメーカーがあるけど、
別にバティック屋さんでも布屋さんでもない。
・・・・いらんこと考えんとこ。

そういえば・・・

バリで唐草模様の風呂敷を使っていたら
「そのバティック素敵よ♪」と褒められ、
「実は日本の伝統模様なんです」と答えると
「まるでバティックみたい」と言われたことがありました。

わからない。でも、なんとなくわかる。

バティックも更紗も奥が深いです。
|08/14| 未分類コメント(0)TB(0)
BARKSにフジのレッチリのレポがUPされていました。
・<FRF’06>レッチリ、王者の貫禄十分なステージ
http://www.barks.jp/news/?id=1000026041
ジョンほめられまくり。チャドの写真がとぉ~っても小さいです。

これだけだとナニなので
You Tubeより


The Timers "FM TOKYO"

忌野清志郎、怒りの時代。
タイマーズの1stや通常盤も素晴らしかったですが
自主制作でリリースしたアルバム『不死身のタイマーズ』は
世の中やメディアへの怒りに満ちた名盤でした。
私はリリース時に『不死身のタイマーズ』を買いましたが
その後いろいろあって失くしてしまいました。
今なら、盤質が悪くても1万5千円くらいするそうです。なんだかなー。
しかし内容が内容だっただけにメジャーから再発は・・・無理かも。
ともあれ、ボス(=忌野清志郎)の病気が早く完治しますように。

デキシード ザ エモンズ "Nice Age ~ Killng Floor"

YMOの名曲"Nice Age"のカバー。70年代な雰囲気がタマリマセン。


・追記(8月12日)
さっき知人に教えてもらったのですが・・・
雑誌『Fool's Mate』の元編集長かつミュージシャンである
北村昌士さんが6月17日に心臓疾患で亡くなられました。
享年49歳という若さだったそうです。
プログレ愛好者、New Wave愛好者、インディーズ好きにとって
氏は間違いなく恩人の1人でしょう。
7月29日発売の『Fool's Mate』誌に氏の訃報が発表されているそうです。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%C2%BC%BE%BB%BB%CE
ちなみに氏が編集長を務めたいた頃のFool's Mateは
今のヴィジュアル系とはまったく違う雑誌でした。
|08/11| 音楽コメント(0)TB(0)
かみません
(「すみません」と打とうとしたら隣の「か」を打ってしまいました)

怖くないと思うんですが。


うひゃひゃひゃ。コレです。

20060811013350.jpg
メキシコのカラベラ(ガイコツ)人形です。昨日捕獲してきました。
箱は棺なのだそう。ラジオを持っています。

ラジオのアップ↓。
20060811014000.jpg


この人形の高さ(=箱の高さ)は9cmくらい、横は3.5cm。
ミニチュアみたいな小ささです。
持ち運びできるよ~ん(←しないようにしています)。
知人と家人に見せたら
「よかったね」と言われました・・・。ハハハ・・・。

メキシコでは「死者の日 (11月1日・2日)」に
   花(キンセンカに似た花)、お酒、お菓子や果物、
   すかし模様の切り紙、
   4本のろうそく、お香、塩、炭の入った火鉢、死者の写真、水、
   「死者のパン」、ドクロ
等を祭壇へ供えて死者をお迎えするそうです。
そして1日の夜中になると親族が墓場に集まり
お供えやお祈りを済ませたあと
歌ったり踊ったり飲食をして(死者とともに)楽しむとのこと。
日本のお盆とどこか似ていますね。

そういえば、近所のばーちゃんが言っていたのですが
かつては日本でも
お盆には男性が女装をして墓場で踊っていたこともあったとか。
(ばーちゃんの実家周辺ではそういう習慣があったみたいです)
メキシコではそこまでしないと思うんですが、どうなんだろう。

ちなみにメキシコのお供えものにはそれぞれ意味があるそうです。
そしてドクロ関係のグッズ(ドクロのかたちのお菓子もあるらしい)や
ガイコツ関係のグッズは
死者の日の時期になるとメキシコ中にたくさん出回るとのこと。
たぶん私が捕獲したガイコツ人形も
そういう時期にメキシコの人が作ったのでしょう。

見た目がチェ・ゲバラなガイコツ人形や
同じくジョン・レノンなガイコツ人形、
そしてどこなくモリムラを思わせるボナリザ(=モナリザ)ガイコツ人形も陳列されてあり
速攻でお買いあげしそうになりましたが
お値段が5倍していたのとヨクボーが際限ないので今回は断念しました。
こう暑いと外へ出かけるのも億劫になりがちですが、外へ出かけます。
2時台から4時頃にアスファルトの上を歩くと溶けそうです。わはは。

・『SPIN』誌が行なった最高のライヴ・バンドを決める最新の投票結果(BARKS経由)
http://www.barks.jp/news/?id=1000025942
2位がストゥージズ
3位がアーケイド・ファイア
4位はレッド・ホット・チリ・ペッパーズ
5位レディオヘッド
6位ホワイト・ストライプス
9位 プリンス
おおおお!!!
愛するアーケード・ファイアが、こりまた愛するレッチリよりも上位。
どういう人たちが投票したのかよくわかりません。
しかし去年のサマソニで観たアーケイド・ファイアは本当に良かったです。
1曲目は確か「Wake Up」だったと思うのですが
お客はきっとココロの中で号泣していたと思います。
最後にVoのウィンがダイブし、お客がちょっとした騒乱状態に。
気づいたら私の前に全力を使い果たしてヨレヨレのウィンがいたので
「すんごく良かったです。また来てください」と言ったら
よれよれウィンが「ありがとう」と言ってくれたのでした。
早く再来日してほしいです。くどいけど、またPower OutのPVを貼り付けておきます。
Neighborhood 3 (Power Out)



・来週14日からのNHK-FM
『シリーズ音楽紀行 港町ぶるうす』
8月14日(月)~18日(金)FM・後11・00~深夜1・00
「八代亜紀か淡谷のり子の特集?」と思わせるタイトルですが
違いました。
 14日(月)地中海はカンタービレ
       欧州のハバネラと歌祭りの流行について。
 15日(火)サウダージとノスタルヒア
       南米のサンバとアルゼンチンタンゴに注目。
 16日(水)カリブ海の饗宴
       北米のジャズ、キューバのルンバの興亡。
 17日(木)ユーロビートの逆襲
       英国のロックとオランダのテクノの行方。
 18日(金)アジアに吹いた風
       ジャワのクロンチョン、大陸歌謡の今昔。
なのだそう。使用音源はCDだそうですが各日すべて気になります。
http://www.nhk.or.jp/summer/radio/radio26.html

・朝日新聞をとっていない方たちへ
『真夏のロックフェスに結実、熱き半生
 スマッシュ社長 日高正博さん(57歳)』

インタビューです。ここ↓で読めます。
http://www.be.asahi.com/20060722/W11/20060713TBEH0002A.html
BS朝日の連動番組を観ました。
日高さんの顔が子どもみたいに輝いていたのが、とても印象的でした。

・ロード・ムーヴィー『YEAR OF THE HORSE』
監督 ジム・ジャームッシュ
出演 ジム・ジャームッシュ/ニール・ヤング/クレイジー・ホース
スペシャ(265ch)で
8月18日(金)24:30~26:30
8月26日(土)19:00~21:00
9月3日(日)25:00~27:00
詳細は
http://www.spaceshowertv.com/s_theater/movie10.html
数年前の単独公演は観に行けなかったけど
フジで観たステージは強烈でした。
それまでにも何枚かアルバムを聴いていましたが、とにかく強烈でした。
|08/10| 未分類コメント(0)TB(0)
20060809164124.jpg

8月6日付『いまだもって』を読んでくださった方たちから
「怖いよぅ・・・」の声が届いています。
怖いものは怖いですよね。ほんとうにすみません。
そして母さんにはお薬まで飲ませてしまって。
母さん、本当にごめんなさい。
上の画像を見て恐怖を忘れるくらい笑ってもらえたら。

お詫びに
母さんを含む怖い思いをさせてしまった方たちへ
映像とレシピ集を捧げますです。
どっかんどっかん笑って、もりんもりんに食べてください。

まず

『映像編』
これはかつて4月上旬に紹介した映像ですが
BeatlesI wanna hold your hand
インド映画(Bollywood)が1960年代にカバーしたもの。

冒頭から最後まで想像を超える演出と振り付けに笑えると思います。
(女性はラタ・マンゲシュカールLata Mangeshkarという高名な歌手)
怖い思いを笑いで飛ばしてください。

そして

『レシピ集』
・カルピスカフェ
http://www.calpis.co.jp/cafe/index.html
カルピスを使ったメニューがいっぱい紹介されています。おかず系あり。
第一位の「カルピスそうめん」を騙されたと思って作ってみたら、これが本当においしかったです。
台所に立つのも、おかずを考えるのも暑くて嫌な今日この頃ですが
参考にしてください。

こんどから怖い話を書くときは冒頭に

<注意:怖いかも!>

としっかり書きます。
日本でもその類の怖い体験をしているらしいんですが
私は恐怖感があまりなくて・・・・。
おまけにすぐ忘れるので、これからはあまりそういう話は書かないと思いますが、
読んでくださる方が怖い思いをしなくて済むように
書くときは冒頭に赤字で<注意:怖いかも!>と書きますね。
|08/09| 音楽コメント(3)TB(0)
8月7日付『こういう顔とか』の最後に挙げたレジデンツ/The residents
http://desakalapatra.blog50.fc2.com/blog-date-20060807.html
20060807095527.jpg

芸歴が長いです。たぶん30年くらいじゃないでしょうか。
メンバーの性別や素顔は永遠の神秘(笑)。
ビーフハートが好きな人なら絶対、レジデンツも好きだと思います。

ちなみに、7日に挙げたThird Reich 'n' Roll
下に挙げるOne Minute Moviesの2本はニューヨーク近代美術館に収められています。(その理由は「関連」に挙げたwikipediaの説明を読んでください)

では
例によってYou Tubeで見つけてきたレジデンツの映像の数々を。
(画像の貼り付け方が思いっきりダサくて
 観る気凹むどころか凍りつきますが
 グロくないので安心してご覧ください)


one minute movies



Eloise



Jailhouse Rock + Wonderful

お客がうらやましいぃぃぃぃ。

むぅぅぅぅ・・・音楽も映像もスバラシかったですね。
日本で観たいじょ。再来日希望。

さて


レジデンツのふしぎなインタビュー。

メンバーがウロウロしているのが笑える。


関連
・Wikipedia「レジデンツ」←必読!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%84
・HMVだとレジデンツのアルバムがこれくらい揃っています。
http://www.hmv.co.jp/search/artist.asp?artistcode=000000000008171
・レジデンツ本
『踊る目玉に見る目玉 アンクル・ウィリーのザ・レジデンツ・ガイド
←必読!!
http://www.bunyu-sha.jp/book/book_medama.html
・山形浩生によるレジデンツ本の書評http://cruel.org/wired/residents.html
↑お経か浪花節みたいな文章。

あっ、忘れるところだった。
マー坊(ジョニー・マー/Johnny Marr Ex.Smiths)が
モデスト・マウス/Modest Mouseに加入するそうです。
・NME.COM
http://www.nme.com/news/johnny-marr/23826
・BOUNCE
http://www.bounce.com/news/daily.php/8518/headlineclick
モデスト・マウスのアルバムGood News For People Who Love Bad News
私の数ある愛聴盤の1つです。
「仁義なき戦いのテーマ」みたいなフレーズが冒頭に流れ、
ダーティー・ダズンと共演している曲もあり、
とても良いアルバムです。
モデスト・マウスは本国では大物バンドらしいので、
日本にはもう気軽に来てもらえないだろうなぁ(しょんぼり)。
あ~んど、マー坊の立居地がよくわからないけど
同じ麺類(意味不明すいません)だから、いい仕事をしてくれるかも。

しかし相変わらずYou Tube画像ハリハリがド下手でスミマセン。
もう疲れてますZZZZZ。
|08/09| 音楽コメント(0)TB(0)
昨日の『いまだもって』
http://desakalapatra.blog50.fc2.com/blog-entry-158.html
読んだ人から「怖い」といわれました。

たとえば、こういう顔だったら
私でも一発で「アヤスィ」とわかり、気合が入ったと思うのですが。

その1
20060807090241.jpg
『お面ズ』のビートクルセイダーズ
ステージではお面をはずすから、あやしくないか。

その2
20060807090441.jpg
ばけっとへっど先生。頭から火を噴いたりします。
先生はヌンチャクを忘れたという理由で、
ガンズのステージ開演(数年前のサマソニ)を遅らせました。
公式WEBはバケットヘッド・ワールドが炸裂していておもしろいです。
・バケットヘッド公式
http://www.bucketheadland.com/

その3
20060807090957.jpg
スリップノットさんたち
しかしスリップノットはカブリモノといい、たたずまいといい
カワイイですね。
フィギアとかあったら、机の上に飾っておきたい。
アルバムは1枚も持っていませんが、演奏を観ると可愛さ倍増。
ウルサイけども(笑)。

スリップノットの"Shit"(ライブ)


その4 電球頭。

レッチリ"Give It Away"(Woodstock'94)


その5 目玉頭
20060807095527.jpg
レジデンツ。レジデンツを忘れちゃいけない。怖いけどもカワイイ。
You Tubeで見つけたレジデンツのこの映像は素晴らしかったです。
ジュヴァンクマイエルとか好きな人ならこの映像も好きかも。

ちなみにレジデンツの公式blogはこちら
・The Residents BLOGhttp://www.residents.com/

世の中に存在するのは
生きているものだけじゃないと昔から思っています。
最近はお盆が近いせいもあり、いっそう強くそう感じます。
|08/07| 音楽コメント(0)TB(0)
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