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8月18日(2006年)付のHot Wire

 「Tom Waits豪華盤CD」
Tom Waitsのアルバム『"Orphans" Brawlers, Bawlers and Bastards』の3枚組54曲入りのCDに94ページの本付の作品が11月21日にリリース。アルバムは新古素材、未発表もの、B-sides、The Ramones 「Danny Says」や「The Return of Jackie andJuly」、Leadbelly, Daniel Johnston, Bertolt BrechtそしてCharles Bukowskiなどによって書かれた作品のカバーバージョンが 挿入されている。

http://www.hotwirejapan.com/より転載
と出ていました。
3枚組54曲というボリュームにクラクラしてしまいそうですが、
私はきっと購入するでしょう。

そして案の定というか(笑)

上の記事を読んでブレヒト/ワイルの曲が聴きたくなり
とりあえずマック・ザ・ナイフ/Mack The knifeを中心に
You TubeでDig Digしてしまいました。

ボビー・ダーリン
Bobby Darin "Mack The Knife 1959"

本家本元。話すような、そして丁寧な唄い方が本当に素晴らしい。
いやぁー、まいった。


エラ・フィッツジェラルド
Ella Sings! 1965 Mack The Knife

すごいなー。素敵だし、かっこいいし、
もぅ、いやんなっちゃいますよ。


ルイ・アームストロング
Louis Armstrong - Mack the Knife

素敵!素晴らしい!たまんない。


ウテ・レンバー
"Mack The Knife" Ute Lemper video

ウテ・レンパーの独特の世界で、やはり素敵。
ドイツ語の迫力も素晴らしい。


ジミー・スミス
JIMMY SMITH - Mack The Knife (1961)

前説といい、ジミー・スミス御大の演奏といい、とても良いです。
かっこいい。


ニック・ケイブ大王
Nick Cave - Mack the Knife

素晴らしいです。あーうなされそう。
そばに寄ってほしくないんですが、自分から寄っていってしまう。


番外編
まりりん・まんそんが唄うアラバマ・ソング
Marilyn Manson - Alabama Song

彼はフレーズの終わりに「っ」「~はっ」「~あっ」て入るんですね。
ニック・ケイブ大王とは別の意味でうなされそうです。ビザール。
しかし素晴らしいです。


というわけで結局
誰の演奏を聴いても「素晴らしい」「素敵」「とても良い」と
最上級の褒め言葉しか思いつかない私。
元曲も素晴らしいですし
ジャンルは異なれど
演者がそれぞれ素晴らしいうえに一癖も二癖もある人たちなので
「素晴らしい」しか思いつかないです。


ワイル/ブレヒトといえば
名プロデューサー、ハル・ウィルナー/Hal Wilnerによる
Lost in the Stars - The Music of Kurt Weill VA
20060820223014.jpg
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000002GH2/503-7418565-3975165?v=glance&n=561956
スティング、ドミニク・マルドウニー、ザ・フォウラー・ブラザース、マリアンヌ・フェイスフル、
ヴァン・ダイク・パークス、ジョン・ゾーン、ルー・リード、カーラ・ブレイ、トム・ウェイツ、
エリオット・シャープ、トッド・ラングレン、チャーリー・へイデンほか、
そうそうたる顔ぶれ。
欲しかったのですが、知らないうちに廃盤っぽいですね。
だってユーズド価格でそんなお値段に・・・・。

USAではどうなんでしょう?
Amazon(USA)は
http://www.amazon.com/gp/product/B000002GH2/sr=8-5/qid=1156081459/ref=sr_1_5/103-1097685-6555805?ie=UTF8
↑こんな感じです。まだ普通に買えるのかな?
全曲、さわりの試聴もできるみたいです。
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