やっと教室のHPができあがりました。
http://www.k4.dion.ne.jp/~puspa/index.htmlディスプレイによっては文章がハミ出ていたり
写真が小さすぎるとか少なすぎるとか
鋭意執筆中にしちゃってるとか
まだまだモンダイ山積みですが
「んなもん、あとで何とでもなるだろ」と強行公表いたしました。
「ここはこうしたほうがいいよ」等
みなさまの慈愛に満ちたご指摘もcontactよりお待ちいたしております。
実は10月中頃まで忙しすぎて、修正や更新もままならない状態ですが
中旬以降にヒマを見つけてトリートメントいたしますので
よろしくお願いいたします。
HP中にDDBという、一見「なんじゃらほい?」なコンテンツがあります。
DDBは
Dance and
Drama in
Baliという本を(自分勝手に)指しておりまして、
第三章呪術劇Part1バロン/Barongを自分勝手に訳しています。
本当はちゃんと本の序文から訳すればよかったのですが
この本の訳を始めた頃(遠い昔です)は初期衝動がバロンに向かっていたので
その当時の自分の順序に従って載せてみた次第です。
いきなりバロンの、
しかも今回載せてみたところはディープな部分でして、
人によっては拒否反応を示されるかもしれません。
バリはそういうディープな部分がすべてではありませんが、
そういうものは存在します。ご了解くださいませ。
しかしだ・・・・
「そういうもの」とか「ディープ」とか「自分勝手」だの
曖昧かつ閉じられた表現ばかりでスミマセン。
もう、アタマがまともに動いていません。
機会があれば20時間ぐらいノンストップで眠り続ける自信があります。
話が前後しますが
Dance and Drama in Baliは
1938年にイギリス人のベリル・デ・ゾエトBeryl DeZoeteと
ドイツ人のワルター・シュピースWalter Spiesが出版した本です。
(Beryl DeZoete & Walter Spies 『Dance and Drama in Bali』
1973(Reprint) Kuala Lumpur : Oxford University Press,
Originally published by Faber and Faber Ltd.1938)
ワルター・シュピース(ヴァルター・シュピースとも表記されます)という人は
バリで絵画や舞踊などさまざまな活動を展開していた人なのですが
1938年、ホモセクシャルであることを理由に
オランダ植民地政府によって拘束、投獄されました。
翌年1939年にいったん解放されましたが、
ナチスのオランダ侵攻にともない
シュピースは敵国人として1940年に再び強制収容されました。
1942年、シュピースを含む収容人たちを乗せた輸送船はセイロンへ向かう途中、
日本軍の爆撃を受けて沈没。享年47歳。
彼の経歴や活動・影響は多岐に渡っています。
ベリル・デ・ゾエトはイギリスの舞踊研究家。1962年逝去。
『The Other Mind: A Study of Dance and Life in South India』
『Dance and Magic Drama in Ceylon』という著作を発表しています。
シュピースに比較すると、彼女の詳細な評伝は少ないです。
恐らくは私が探し足りないだけでしょう。
だめだ、こんな時間なのに集中力がもうない。