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下の記事でとりあげた
『Warp Works & 20th Century Masters』のトラック・リストを眺めていたら
エイフェックス・ツインAphex TwinのDrukqsがやおら聴きたくなってきました。
このアルバム、ミョーに好きなんですよ。

Aphex Twin "Drukqs"
Drukqs.jpg
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005QD9N/sr=1-5/qid=1158037530/ref=sr_1_5/250-8386901-7289800?ie=UTF8&s=music

そして例によってYou Tubeへ。ハハハ

今回はエイフェックス・ツインで検索をかけずに
シュトックハウゼンで調べてみました。
エイフェックス・ツインの映像に遭遇したら
また時間も予定も考えずにしばらくエイフェックス・ツイン漬けになりそうだからというのが
その理由。
それにシュトックハウゼンもおもしろいもんね。

ありました。

Stockhausen Interview

英語なのでほとんどわかりませんが
こういう現場モノはやはりおもしろいです。
ヘリコプターの中で弦楽器を演奏してヘリの音を出しているところや
リハ、舞台とか。
インタビューの最初のほうでは
ビートルズのサージャント・ペパーズのアルバムが登場。
なぜならばあのアルバムのジャケットにシュトックハウゼンがいるからです。
 (ビートルズの本をあまり読んだことがないから
 ハッキリしたことは言えないのですが
 ポール・マッカトニーはシュトックハウゼンが好きだとか影響を受けたとか
 そんな話を聞いたような覚えがあります。
 正確な話じゃないので間違っていたらごめんちゃい)

ちなみにこちらのサイトへ行くと
サージャント・ペパーズのアルバムに登場している人たちが誰であるのか、
名前がわかります。
Who are They?
http://math.mercyhurst.edu/~griff/sgtpepper/people.html
インタビューでは一瞬だからいまいちピンと来なかったかもしれませんが
5番目がシュトックハウゼンですね。若かりし頃。

さらに挙げられている名前をじーっと見ていたら
あれっ、33番の人って
パラマハンサ・ヨガナンダ師Sri Paramahansa Yoganandaだったの?
ぜんぜんわからなかった。

パラマハンサ・ヨガナンダ師はヨーギンです。
どういう流れで読んだのかは忘れましたが
あるヨギの自叙伝 という本が翻訳されていて
それがめちゃくちゃおもしろいです。
瞬間トランスポートみたいな話のほかにも
私からすれば不思議な話がてんこもりなのですが
(ヨーギンにとっては不思議でも何でもないのでしょう)
すごく深い言葉もたくさん語られており、飽きずに一気に読めます。
20060912155844.jpg

あるヨギの自叙伝
Paramahansa Yogananda/原著
A5判・536頁・定価4410円(税込)1983年9月 森北出版
ISBN4-627-99931-3 C1023
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627999313/qid=1132034015/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5587016-0572362
置いている図書館も多いです。アヤシイ本じゃないです。

今日もワケわからんところに着地しました。
『Warp Works & 20th Century Masters』から
なぜにパラマハンサ・ヨガナンダ師へ至るのか
自分でもメチャクチャだと思います・笑。
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|09/12| 音楽コメント(0)TB(0)
CDジャーナルさん(9月11日付)に
ワープ・レコードと現代音楽家との接点を追求したプロジェクトの作品が発売に
という記事が出ていました。
以下はCDジャーナル(9月11日)
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12764#disc
より転載。
  エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャーらワープ・レコード所属アーティストと
  アヴァンギャルド音楽家との音楽がどのように繋がっているのか、
  また人間と機械との関係はどのようなものなのか、
  それらを追求したプロジェクトのアルバム
  『Warp Works & 20th Century Masters』(写真)が発売されます。
  このプロジェクトは、
  現代音楽を主軸に活動する室内オーケストラのロンドン・シンフォニエッタが、
  2003年8月にロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールにて行なったもの。   
  当日はエイフェックス・ツイン、スクエアプッシャーらによるインストゥルメンタル、
  そして20世紀の現代音楽家ジョン・ケージ、カールハインツ・シュトックハウゼン、
  スティーヴ・ライヒなどの楽曲を披露し、
  ワープと20世紀現代音楽家との関係を追求。
  ~中略~
  ロンドン・シンフォニエッタによる“音楽によっていかに機械を表現してみせるか”
  という意図がきっとアナタにも見えてくるはずです。


収録曲は
≪ディスク1≫
1. Prepared Piano Piece 1 - Aphex Twin
2. Prepared Piano Piece 2 - Aphex Twin
3. Study No.7 - Conlon Nancarrow
4. Sonatas 1 And 2 (from Sonatas & Interludes) - John Cage
5. Violin Phase - Steve Reich
6. First Construction In Metal - John Cage
7. Tide - Squarepusher
8. Spiral - Karlheinz Stockhausen
 
≪ディスク2≫
1. Sonata 12 (from Sonatas & Interludes) - John Cage
2. Ionization - Edgard Varese
3. Six Marimbas - Steve Reich
4. Conc 2 Symmetriac - Squarepusher
5. Sonata 5 & 6 (from Sonatas & Interludes)- John Cage
6. AFX237 V7 - Aphex Twin
7 Chamber Concerto 1) Corrente Gyorgy Ligeti
8 Chamber Concerto 2) Calmo, Sostenuto - Gyorgy Ligeti
9 Chamber Concerto 3) Movimento Preciso e Meccanico. Gyorgy Ligeti
10 Chamber Concerto 4) Presto. Gyorgy Ligeti
11 Polygon window - Aphex Twin arr. Kenneth Hesketh

Warp Works & 20th Century Masters - London Sinfonetta
20060912150509.jpg

日本盤(BRWP-144 \3,005(税込))は9月20日にリリースされるとのこと。
バイオ、写真、豪華デザインブックレット付。

おもしろそう。絶対に買ってしまう。
DVDとかつけてくれないのかしらん。
それとものちにDVD化されたりしないのでしょうか?
こういうのは、演奏映像もあると楽しいですものね。
|09/12| 音楽コメント(0)TB(0)