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昨日ボウイBowieのHeroesについて書いたら、友人から
「ロバート・フィリップRobert Frippが
 Windows Vista起動音の録音に参加したことを知ってるんだろ」と言われました。
残念でぇしーたっ。
Heroesでフィリップ先生が演奏していることや
30日がWindows Vistaの発売日ということは知っていましたが
Windows Vistaに参加されていることは知りませんでしたデス。

そして

そんなことを言われるとフィリップ先生やvistaの起動音etcが気になる性分。
調べてみたらすぐに見つかりました。

こちら http://channel9.msdn.com/showpost.aspx?postid=151853
フィリップ先生が起動音のレコーディングに参加している映像が観れます。

そしてVistaとXPの起動音や効果音の聴きくらべ。
Windows Vista vs. XP

こうやって聴くとどっちもカワイイなぁ。
どうやって作曲するんでしょ?
画面や印象からイメージするんでしょうか?

ITmedia News(2006年11月11日付)では
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/11/news010.html
  起動音の長さは4秒間で、Windowsの4色の旗を表す4つの和音から構成されている。
  「Windows」と「Vista」を意味する2つのメロディーが交差する。
   Vistaでは新たに「Windows Aero」インタフェースが登場するが、起動音は
   新インタフェースのイメージに合わせたより「ソフトな」「透明感のある」ものにしたという。
と紹介されていました。ふむふむイメージですか。

イーノ先生による懐かしのWindows95も聴きたくなってきました。
あとでYou Tubeあたりへ行ってみます。
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本屋へ寄ったらNHK教育『ジュークボックス英会話』の2月号が並んでいたので
買ってきました。
ちまたで『ジュークボックス英会話』が話題になっていることは知っていましたが
私はまだ1度も観たことはありません。
それなのに2月号を買ってきたのは
ボウイの「Heroes」が2月22日(木)・28日(水)にとりあげられるからです。

David Bowie - Heroes

 
2月4日追記: ↑が観れません
30日は観れましたがその後削除された模様。
なんか嫌な予感がしたので今日ポチッとやってみたら・・・・ブツブツブツ。

(製作者側に権利が存在するのは当然のことですし、削除申請者の権利はわかります。もっともです。文句言えません。しかし・・・このPVは長年に亘り様々な人々から愛されていて、リスナーも含めた音楽界や地球の宝だと思います。むー、なんとかならぬものか。)

同じPVが新たにUpされていましたので、こちら↓でどうぞ。

David Bowie - Heroes

(追記ここまで) 
ベルリン三部作(『LOW』『Heroes』『Loger』)時代の代表曲。
しみます。今聴いても傑作です。
当然、私のココロの100曲にランクインしています。
ベルリン三部作にはイーノ先生も参加されました。
ボウイはジギー時代も好きですが、ベルリン三部作時代も大好きです。

歌詞は、東西分裂時代のベルリンの壁が象徴する国家の権力や暴力と
それに相対する個人間の恋愛や感情・希望を描いた内容。
ベルリンの壁は消えて久しいですが
壁のあった頃はどれだけの悲劇が繰り返されたことか。
新聞にも「ベルリンの壁を越えようとして殺される」という記事が
ひんぱんに載っており、私は子どもながら心を痛めていました。



そしてボウイのHeroesが使われた映画といえば『クリスチーネ・F(邦題)』
David Bowie - Heroes (from"Wir Kinder von Bahnhoff Zoo")

映像はHeroesの流れるシーン。
実在の麻薬中毒者であり娼婦であった
クリスティアーネF(=クリスチアーネ、もしくは誤訳のクリスチーネ)当時13歳
の手記(実際はクリスティアーネからの聞き書きを2人の記者が執筆)を
映画化したものです。
映画の内容(ある程度のあらすじ)については
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_B00009V9MZ/をご覧ください。

私は最初に手記の邦訳(『かなしみのクリスチアーネ』読売新聞社)を読み、
あまりにも辛く陰鬱で酷すぎる内容に大変なショックを受けました。
その後しばらくしてから映画を観たのですが
映像化されるといっそう陰鬱であったため
ボウイのライブシーンぐらいしか覚えていない始末。
楽しいことしか考えていなかった当時の私にはショックが多すぎました。
信じたくなかった。
もちろん映画は映像作品としても素晴らしかったです。

しかし今になって、もっとしっかり読んでおけばよかったと思います。
或いはもっとしっかり観ておけば良かったと。

あれからある程度生きていくうちに、
自分の周囲の同年代か年下の女性や男性たちに残酷すぎる現実が何度かあり
そのたびに私でできるフォローはしました。その人たちの話もずっと聞き続けました。
しかし彼らや彼女たちに関連する事件沙汰が立て続けに起き、
私は毎日フォローをこなすだけで精一杯になっていきました。
私の愛情を試すような事件もしょっちゅうありました。
そしてそうこうするうちにフォローの時間すら追いつかなくなり
その人たちは飢えた愛情や何かを満たすかのように
ますますバランスを崩していきました。
私が母親や父親になれれば良かったのかもしれませんが
私程度の母性的・父性的愛情ではダメなことは火を見るより明らかでした。
彼や彼女たちが苦しんでいる。「救って」と言っている。
でも私ではそれ以上どうしようもありませんでした。

そんなことを思い出したのは、maruさんの
『11.かなしみのクリスチアーネ(WIR KINDER VOM BAHNHOF ZOO)
 クリスチアーネ・F著/小林さとる訳(読売新聞社)』

http://www12.plala.or.jp/yappimaru/movie/christianef_book.htm
を読んだからです。アリス・ミラーが著書『魂の殺人』で精神分析家の観点から
 ・クリスチアーネと幼少期に常に暴力をふるった父親の関係・影響
 ・記者たちがクリスチアーネにもたらした好影響
について記述していることを教えてもらいました。

ひょっとしたらアリス・ミラーが指摘するように
 「子どもの寛大さにはまったく限りがなく、子どもは決して裏切りません。
  しかも、自分を情け容赦なくぶちのめす父が決して動物をいじめないからと言って
  そういう父親を誇りに思ったりすらするのです」
 「彼女(=クリスチアーネ)は父の『理不尽な暴力』を
  『理にかなった暴力』にするために、
  自ら殴られる理由を作るようになっていきます。
  理想の父の虚像を壊さないために、自らを変えてしまうのです」
という部分が先の彼女や彼たちを苦しめ続けていたのかもしれません。
誰かが先の彼女や彼たちのそういう部分に気づいていたら
何かそれを解決できる・緩和できる方法があったかもしれません。
しかしあの頃はジェット・コースターに乗っているような毎日で、どうしようもなかった。
今は彼女や彼たちが少しでも心穏やかに
いつか自分の人生を自分で取り戻すことが出来るよう、祈るだけです。

映画『クリスチーネ・F』の原題は
Wir Kinder von Bahnhoff Zoo (『われら動物園駅の子どもたち』)。
邦題のクリスチーネFは間違いで、
正しくはクリスチティアーネF、もしくはクリスチアーネF。
残念なことに日本語翻訳本『かなしみのクリスチアーネ』は今は絶版です。
ストーリーの残酷さや陰鬱さに苦しくなるかもしれませんが
非常に考えさせられる映画と本です。
どこかで見かけたら是非ご覧ください。
|01/30| コメント(1)TB(0)
昨日(日付の上では一昨日)の
ディートリッヒからデイヴ・リー・ロスへ至る遍歴を経て
今日は『デイヴ・リー・ロスのエンターテナーぶりを知るミニミニシリーズその1』。
(昨日、Just a GigoloやI ain't Got Nobodyの
数々の名演をPick Upしたのは何だったのかという気もしますが)

今日はVan Halen在籍時のデイヴ・リー・ロスに遡ってみました。
JumpやPanamaよりも、やはりこのPVでしょう。

Van Halen - Oh Pretty Woman (Original music video)

わ、この静止画像はヒドイ(笑)。
この静止画像を見たら観る気が萎えてしまいますが
決して怪しい映像ではないので大丈夫です。
さて、ロイ・オービソンの名曲Pretty Womanのヴァン・へイレンによるカバー。
西部劇風の展開です。
曲のテンポ感と映像のテンポ感がまったくかみ合っていないところが
のんびりしててイイ感じです。
80年代前半くらいまでは
どこのバンドもこんな感じのPVが多い気がします。

肝心のストーリーは「囚われの女性を救出に行く」というもの。
長いイントロに続いて唄が始まると
アンソニーが鎧カブトのサムライ姿で登場。イキイキしています。
それだけでも十分オカシイのですが
いまいち原始的ではない原始人、ガンマン、
そしてなぜかナポレオン姿のデイヴが登場。
支離滅裂かつ、うさんくさくて笑えます。

しばらくしてメンバー全員が美女が囚われている場所に集うのですが
ナポレオン姿のデイヴはなぜかリムジンで登場。
ここで、デイヴの全て持っていた感が満ちています。
悪いけどエディーのガンマン等はかすんでしまってます。

そして「さぁここから救出劇が始まる」と思ったら、救出劇はありません。
なんと美女は自力で脱出(?)。
さらに自力で脱出した美女がなぜかカツラを脱ぎます。
すると美女は儚げではなく、強そうな女性だったというオチ。
単にそれぞれがコスプレをしていただけのよう。
ゆるいテンポ感と脱力感に溢れた笑えるPVです。

なお、悪役の人が後半でインディアンのかぶりものをかふっています。
西部劇の悪役=インディアンという図式で差別的表現に見えるかもしれませんが
本当は小人の人も単にかぶってみたかっただけなんじゃないかと思います。
なぜならば出演者たちは全員
「コスプレしてみたかった。フリをしてみたかった」
という感じですから。

お口なおしに
ご本家ロイ・オービソンのOh Pretty Woman。
Roy Orbison - Oh Pretty Woman

ロイ・オービソンを讃えるように
エルヴィス・コステロやブルース・スプリングスティーン、
J.D.サウザー、ジャクソン・ブラウン、トム・ウェイツほか
錚錚たるミュージシャンたち集まって一緒に演奏しています。
(その場にいるだけで演奏していないミュージシャンもいますが、うれしそう)
みんな止めようのないファン心が表れています。
きっと全員ものすごくうれしかったんでしょうね。
私はロイ・オービソンのアルバムは2枚くらいしか持っていませんが
一時期よく聴いていました。今も好きです。
|01/30| 音楽コメント(0)TB(0)
ディートリッヒが唄う曲をおもむろに聴きたくなり
リリー・マルレーン等の代表曲をYou Tubeで聴いていました。
当然Just a Gigoloも聴きました。
というわけで
Marlene Dietrich - "Just A Gigolo"

映像はなく音だけです。よろしいですなぁ、沁みますわ。
今日は何回これを聴いたことか。

そしてJust a Gigoloはディートリッヒのほかにも、いろんな人が唄っています。
You Tubeで探してみたら

Louis Prima - Just a Gigolo ~ I ain't Got Nobody(1956)

名唄&名演奏です。「ジゴロ♪ジゴロ♪」というコーラスも耳から離れません。
Just a GigoloからI ain't Got Nobodyへとメドレー。


さらに
I ain't Got Nobodyへ至るメドレーを聴くと
こんどはI ain't Got Nobodyだけを単独で聴きたくなるというもの。


McKenzie Red - I ain't got Nobody (1929)

1929年の映像。名演奏+本当に唄が上手い。
モノクロで最初のほうはコマの進み方が独特なことになっていますが
今の時代はPVでこういう効果を狙いそうですよね。
ゆえに違和感は感じませんでした。


The Mills Brothers - I ain't Got Nobody

1930年代頃らしいです。
コーラスが非常に美しい。こういうスイング感はタマリマセンなぁ。
後半は一緒に歌わせてもらえます。

そしてこの人

David Lee Roth - Just a Gigolo ~ I ain't Got Nobody

笑劇と笑撃に満ちたおバカPV。
シンディー・ローパーやマイケル・ジャクソン、ビリー・アイドル他
当時の人気ミュージシャンたちのソックリさんも出演。
おバカPVと言いましたが、
デイヴ・リー・ロスは本物のエンターテナーだと思います。
「やってらんねー」という時はこのPVが効きます。笑ってください。

ヴァン・へイレンもデイヴ・リー・ロスがいた頃は好きです。
PV限定のファンです(笑)。
|01/28| 音楽コメント(0)TB(0)
そろそろ3月号が店頭に並びだす頃で
「なにをいまさら」感があるかもしれませんが
この号はおもしろかったです。

ami_da0001.jpg  たくさんのふしぎ2007年 02月号
  「あみださま大修理」

  「たくさんのふしぎ」は毎月
  テーマを1つとりあげ
  その背景や由来・経緯・生態などを
  調べたり観察する月刊誌です。
  文章、写真&絵がすばらしいのも特徴で
  対象年齢は小学3~4年生なのですが
  オトナも毎月しっかり楽しめます。
  そして2月号のテーマはなんと
  阿弥陀如来の修理。
  これがとてもおもしろかった。


この本では阿弥陀仏の修理プロセスを
「魂抜き」から始まり、作られた当初の様子を考察してパーツに分解、
その後さまざまな修理過程を経て、再びお寺に納めるまでを
丁寧に追っています。
(阿弥陀仏の胎内からはお経も出てきました)
また本からは、お坊さんや職人さんをはじめ
檀家さんたちからも阿弥陀仏がとても大事にされている雰囲気も
伝わってきました。
なお私は長年、
阿弥陀仏がほんの少し前へ傾斜するように立っているのをナゾに思っていたのですが
その理由もやっとわかりました。

仏像の修理作業を実際に見たことのある人は少ないんじやないでしょうか?
また全工程にとても長い時間がかかりますよね?
それをこの本では丁寧な文章と絵で、
とてもわかりやすく説明してくれています。
パーツ分解・修理のあたりでは
読んでいるこちらまで集中しているような気分になり
息をとめてしまいそうでした。

お店によっては、2月号はまだ店頭に並んでいます。
あるいは出版社の福音館書店のHPから
ひょっとしたら注文できるかもしれません。
図書館にもあるよ。

関連
・たくさんのふしぎ2007年2月号「あみださま大修理」(福音館)
http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=20165
・羅漢工房 http://www13.ocn.ne.jp/~rakan/
 「あみださま大修理」の取材先・監修元です。
・マッキー.jp「あみださま大修理」
http://mackie.jp/gallery/amidasama/amidasama.html
 「あみださま大修理」のイラストレーターさんです。
 「あみださま大修理」の取材や原画の裏話も載っています。
 阿弥陀仏の修理も長い時間がかかっていますが
 本も長い時間がかかって出来上がったのですね。
 本の一部も見せてもらえます。
・東大寺FAQ「大仏さまの頭のぶつぶつは何ですか。」http://www.todaiji.or.jp/index/info/faq/rahotu.html
 あいっ、螺髪(らはつ、らほつ)っす。「あみださま~」で学習させていただきました。
 東大寺FAQには大仏さんのぶつぶつ(=螺髪)が1個、 画像で載っており、
 それが「螺髪です、髪の毛です」と言われなかったら正直何だかわかりません。
 けっこうインパクトの強い画像だと思います。
・アフロの阿弥陀 http://butuzou.net/07story/01index.html
|01/27| コメント(0)TB(0)
数日前、Youthmovie Soundtrack Strategiesが沁みたことを書きました。
その時に
「(年末は)クリムゾンやイーノ先生&フリップ先生、
 My SpaceでEarly Yearsなどを聴いていました」と書いたところ
先日「Early Yearsってどこかで試聴できる?」と聞かれたので
ここに試聴先を貼り貼りしておきます。
私は彼らのアルバムをヘッドフォンでじわーっと聴くのが好きです。

The Early Years(My Space,公式)
  http://www.myspace.com/thesoundoftheearlyyears
The Early Years(公式サイト)http://www.theearlyyears.org.uk/
The Early Years(Beggars Japan、邦盤レーベル)
http://www.beggarsjapan.com/artists/TheEarlyYears/WPCB-10011/index.html
The Early Yearsのインタビュー&試聴2曲(mF247、日本語)http://www.mf247.jp/mfevent/beggars.html

PVは彼らのMy Spaceや公式でも観れますが
ここにも貼っておきます。
The Early Years - All Ones And Zeros


さて、イーノ先生がThe Early Yearsをお気に召していることは存じておりましたが
彼らのMy Space内「The Early Years's Friend Space」にはその証でしょうか。
イーノ先生がちゃっかり1番に鎮座されていました。

そこで私はおもしろがってイーノ先生のMy Spaceへ行ってみたら
イーノ先生はかように自己紹介なさっていました。
   男性、58歳、イギリス
   Status:結婚してます
   Here for: 友だちづくり
   Hometown: Woodbridge, Suffolk, England
   Zodiac Sign: 牡牛座
   Smoke / Drink: はい / はい
   Children: 自慢の子供がいます
   Education: 大卒
   Occupation: Musician, Producer, Thinker
My Spaceは、こういう部分だけ日本語で反映されるつくり。
まぁ。イーノ先生ったらラブリーですのね。
先生に「男性、58歳、イギリス」 「(目的は)友だちづくり」「大卒」「自慢の子供がいます」
「牡牛座」と日本語で言われると困ります。

話が逸れたついでに
Beggars Japanのトップhttp://www.beggarsjapan.com/index2.htmlへ行ってみたら
  「ブライン・イーノ、ルーファス・ウェインライトなどが
   奇才ハル・ウィルナーと組んで生まれた、音楽とアートが交差するコンピレーション」
という心ざわめく告知とともに
20070126212826.jpg  このアルバム
  Plague Songs / various artist
  (WPCB-10020, ¥2,980税込, 2007/01/24 Release)
  がありました。
  イーノとハル・ウィルナーの名前を見ただけでも
  「買うっ!」な気分の私だったのですが
さらに紹介先
http://www.beggarsjapan.com/artists/VA/WPCB-10020/index.html
を見てみると
ブライアン・イーノ・ウィズ・ロバート・ワイアット、スコット・ウォーカー、
ルーファス・ウェインライト、イモージェン・ヒープ等々、
参加ミュージシャンが豪華すぎ。
「これは一体どういうこと?」と思い、コンピレーション盤が由来する
マーゲイト・エキソダスThe Margate Exodus
http://www.themargateexodus.org.uk/home.phpをチラ見してみると
こんな画像がありました(2枚ともwww.themargateexodus.org.uk/より転載)。
margate10001.jpg

margate20002.jpg

一瞬「バーニング・マンか!?」と思いましたが
これは去年の9月にイギリス南東のマーゲイトで行われた
マーゲイト・エキソダスという一大プロジェクトの一環なのでした。

イーノ、ハル・ウィルナー、豪華参加ミュージシャン、
そしてバーニング・マンみたいな写真に目を奪われて
上掲マーゲイト・エキソダス公式サイトをまだちゃんと読んでいないのですが、
もうちょっと気が落ち着いたら読んでみます。
そしてこのプロジェクト、かなりお金がかかってるような気もします。
(イギリスで生活している留学生は大変じゃないですか?)

・・・・・・。
始まりはThe Early Yearsだったはずなのに
イーノ経由でPlague Songs に着地。
相変わらずワサワサしてます。
|01/26| 音楽コメント(0)TB(0)
すでにいろんなところで話題になっている、
4月頃リリース予定の『細野晴臣トリビュート』(仮)
私も強い関心を持っている1人です。

リリース元commmons(坂本龍一がエイベックスで立ち上げたレーベル)
の告知http://www.commmons.com/tribute/によると
参加ミュージシャンと曲目は以下のとおり。

 ・坂本龍一 + 嶺川貴子 「風の谷のナウシカ/オリジナル:安田成美」
 ・矢野顕子 + ハラカミレイ 「恋は桃色」
 ・高橋幸宏 「スポーツマン」
 ・ヴァン・ダイク・パークス 「イエロー・マジック・カーニバル」
 ・ジョン・サイモン、ジョン・セバスチャン、ジェフ・マルダー & ガース・ハドソン 
   「蝶々さん」
 ・ジム・オルーク + カヒミカリィ 「風来坊/オリジナル:はっぴいえんど」
 ・テイ・トウワ + ナチュラルカラミティ 「ハニー・ムーン」
 ・コーネリアス 「Turn Turn/オリジナル:Sketch Show」
 ・東京スカパラダイスオーケストラ 「<曲目調整中>」
 ・コシミハル 「わがままな片想い/オリジナル:松田聖子」
 ・高野寛 + 原田郁子 「終わりの季節」
 ・畠山美由紀 + Bophana + 林夕紀子 
    「ミッドナイト・トレイン/オリジナル:スリー・ディグリーズ」
 ・リトル・クリーチャーズ 
    「ハイスクール・ララバイ/オリジナル:イモ欽トリオ」
 ・Sake Rock All Stars(SAKEROCK+高田漣+ASA-CHANG)+ 寺尾紗穂 
    「日本の人/オリジナル:HIS」
 ・ワールドスタンダード +小池光子 「三時の子守唄」
 ・Vagabond c.p.a.  「<曲目調整中>」
 ・miroque 「<曲目調整中>」
 ・□□□「北京ダック」

私は「イエロー・マジック・カーニバル」が昔から大好きで、
それをヴァン・ダイク・パークスがカバーするなんて
考えただけでもワクワククラクラします。
「スポーツマン」「蝶々さん」「ハニー・ムーン」「三時の子守唄」「北京ダック」も
昔から大好きな曲ですし、
参加ミュージシャンとして気になるのは
Sake Rock All Stars(SAKEROCK+高田漣+ASA-CHANG)+ 寺尾紗穂、
リトル・クリーチャーズ、ジム・オルーク + カヒミカリィ
高橋幸宏、矢野顕子、畠山美由紀 + Bophana + 林夕紀子、
そしてもちろんヴァン・ダイク・パークス。

3月リリース予定の「AtaxiaⅡ」を除き
予約するほど強烈に楽しみなアルバムはここ半年以上なかったのですが
『細野晴臣トリビュート(仮)』は予約しそうなくらい楽しみです。
 
かたやソロ・アルバム製作中の細野さん。
今年年頭にblogで
 「2006年はやけに活動的に映ったであろう一年でしたが、
  星占いではその反動で今年は低調らしいです。嬉しい!
  盛り上がらない低調な感じは結構心地よいからね。」
とおっしゃっていましたが、あにはからずや。
ご本人の希望とは別に、周囲は盛り上がってるんじゃないですか?

ちなみに
「細野さんのアルバムでどれが好き?」と聞かれたら、この3枚。

tropical0003.jpg 『トロピカル・ダンディー』
 細野さんのアルバムではこれが一番好き。
 小学校低学年の頃に
 従兄から無理矢理聴かされて以来ハマッタ1枚。
 あやしげなジャケもなんのその。
 ごった煮音楽に心を奪われました。お薦めの1枚です。
 今もよく聴きます。
 


bonvoyage0001.jpg 『泰安洋行』
 トロピカル・ダンディーにハマってから
 従兄にダビングしてもらった1枚。
 その後、自分で買いました。
 今聴いても、まったく古さはありません。
 たぶんこれから先何年経っても新鮮な作品。 



philharmony_0002.jpg  『フィルハーモニー』
 派手さがなく、チル・アウト系の
 リピートしてかけておきたいタイプのアルバム。
 よく聴くとかなり実験的なことをしていて
 楽しめます。
 細野さんらしく「ワシがワシがー!」という
 押しの強いアルバムではありません。
 水墨画みたいな感じ。


あと、同じく従兄から奪ってきたもので
細野さん著『地平線の階段』という本もありました。
なにぶん奪ってきた当時の私は小学生だったので
読んでもほとんど意味を理解していなかったと思います。
『地平線の階段』は「はっぴいえんど」からYMO結成前までに
雑誌等へ寄稿した文章がメインだったと思うのですが
横尾忠則氏の絵や対談も掲載されていて
非常に「生々しい」と思った記憶があります。
細野さんのインド旅行のくだりも強烈でした。
あと、ジャンルにこだわらず
本当にどんな音楽でも聴いている人で
そういう音楽についても本の中で述べておられました。
今は絶版だと思いますが、
どこかで見つけたら(ひょっとしたら図書館へ行けばあるかも)
ご覧になってみてください。

細野さん本や作品に出会うもっと前から
ガムランは叔父に聴かせてもらっていたのですが
『地平線の階段』を読んで
「細野さんが言うから、じゃあもっといろいろ聞いてみよう」と
いろんな国や民族の音楽に目を向けるようになったのは事実です。
そういう意味で私も細野さんの影響は受けているかも。
|01/26| 音楽コメント(0)TB(0)
ブレット・アンダーソンをゲスト・ボーカルに迎えた
プレジャーのシングル「Back to You」。
この曲のPVがとても良いです。

Pleasure - Back to You

PVはTUNDRAの製作。
ストーリー性のあるアニメーションで、
登場キャラの表情やたたずまいに、吹きだしを入れたくなります。
最後は「あぁぁぁぁ・・・・」という感じの結末。とほほ。
なお途中ワン・シーンに
「タンドラ」「ヌードルバー」という日本語が出現します。

当然のことながら曲ももちろん良く、
またブレット・アンダーソンの抜擢は大当たりだと思います。

関連
・Pleasure(My Space,公式) 
http://www.myspace.com/pleasuremusic
  My Space内の「Pleasure's Friend Space」を見てみたら、
  レジデンツが載っていました。
  レジデンツと名乗るファンのMy Spaceかと思って辿ってみたら
  本物のレジデンツでした。レジデンツもまたそろそろ様子を探らねば。
・TUNDRA(公式、英語) http://www.tundragroup.com/
  TUNDRAはロンドンをベースとする
  フランス・ノルウェー・イギリス・スウェーデン出身の5人のデザイナー集団。
・Brett Anderson(公式、英語) http://www.brettanderson.co.uk/
・Brett Anderson(My Space,公式) http://www.myspace.com/brettandersonofficial
|01/24| 音楽コメント(0)TB(0)
去年末にdoncaballeroさんが
Oxford出身のYouthmovie Soundtrack Strategiesというバンドを
おすすめしてくださいました。
(doncaballeroさんの記事→http://d.hatena.ne.jp/doncaballero/20061227)

その頃の私は、打ち込み系やアッパーな曲よりも
プログレやギターを何本も重ねているような音が聴きたくなり
クリムゾンやイーノ先生&フリップ先生、
My SpaceでEarly Yearsなどを聴いていました。

というわけでdoncaballeroさんが教えてくださった
Youthmovies のMy Spaceへ聴きに行ってみたら、これが良かった。
( doncaballeroさん、ありがとー!!)
1曲目のTNIGIAMから4曲目まで何回もおかわりして聴きました。
doncaballeroさんも指摘されているとおり、DCハードコアの雰囲気もあります。
私は彼らの曲のリズムや響きも好きで
(エフェクターの使い方とかでああいう響きになるんですか?
 そのあたりはよくわからないけど)
プログレの雰囲気も感じました。

しかしやはり、My Spaceだと限度があるから
こういう音は爆音でしみじみと聴きたいです。
しかし日本でのライブの予定は当分なさそうなんですね。
「だったらCDやアナログで」と思い調べてみましたが、入手方法がややこしい。
英語でやりとりしなくちゃいけないみたい。
ファン魂と気合を試されるわけですな。
ん~、もうちょっと時間の余裕ができてから入魂の1注文にします。

こちらがYouthmovie Soundtrack StrategiesのMy Spaceです。
http://www.myspace.com/youthmovies
My Spaceなのでいきなり音が出ます。要注意。

これはYou Tubeにアップされていた
Youthmovie Soundtrack Strategiesのライブ映像。
2つともオーディエンス録画なので、録音の質は荒れ気味。
冒頭はカメラを横にしたまま撮影しています。

youthmovies - spooks the horse


youthmovies live at day&night bar manchester
|01/22| 音楽コメント(2)TB(0)
もう1つのblog(「動きに~」です)を更新しました。
カンダ・ウンパットという、バリの考え方や物語について書きました。
いやカンダ・ウンパットって考え方や物語なわけ?
そういうものではないような気がしますが
アタマがもう動きません。

とても読みにくいと思います。
しかも大長文です。
ごみんなさい。

カンダ・ウンパット1とカンダ・ウンパット2にわかれています。
でもそれで終わった気はしない。
カンダ・ウンパットのシリーズも、また書こうかな。

ぬ~、つかれた。
|01/20| バリコメント(0)TB(0)
死者の日関連やメキシコのガイコツは
今まで「未分類」にカテゴライズしていたのですが
これからも増えていきそうに思えたので
改めて「カラベラ・ガイコツ・死者の日」というカテゴリーを作りました。

これはYou Tubeで見つけた死者の日の映像。

Day of the Dead 2006

祭壇にお供えするものや飾りつけそれぞれの意味について
ホセ・フローレスJose Flores教授が説明しています
(英語。アメリカやイギリスの人が話す英語じゃないのでわかりやすい)。

静止画像だとピンとこないかもしれませんが、非常に美しく手のこんだ祭壇と空間です。
こんな祭壇と飾りつけを実際に目にしたら、私はしばらく立ち尽くすことでしょう。
ガイコツの量も多いですが、花やいろいろも含めてとにかく美しい。
そして、どこからどうやって飾りつけを始め
どうやってロウソクに火をつけていったのかしらん。

同時に、こちらの映像の飾りつけには相当なお金がかかっているのではないでしょうか?
これだけのものを用意するにはお金もかなり必要ではないかと。

死者の日が終わったら、この祭壇も解体したんでしょうか。
解体されるのがもったいないくらい美しい。
スペシャを観るたびに
番組と番組の間に放映されるステーションIDという短い映像が気になっていました。

最近だと矢野顕子さんと上原ひろみさんが連弾しているシリーズや
テレビを観ながらうとうとしてソファから落ちるMONMONのシリーズが大好きです。

これはMONMONのクリスマス・バージョン。
monmon.jpg
(画像はスペースシャワーHPより転載)
映像ではブーたれてポップコーンを投げていました。
  
ほかにも、なんとなくユーモアに溢れているものや、メッセージ色の強いもの、
グラフィカルなものから
山崎まさよしや平井堅、竹中直人といった人たちが登場するものまで
今までいろんなシリーズが放映されました。
そしてどの映像も素晴らしい。
ふだんの私はまず
山崎まさよしや平井堅といった人たちの歌を積極的に聴くことはないのに
(歌の上手さは認めます)
ステーションIDではしっかり見聞きしていました。

そのステーションIDですが
スペシャのHP内のStation ID
http://www.spaceshowertv.com/sstv/id/ids.html
に設けられている「Archive」でいくつかを実際に観ることができます。
ディレクターさんたちの名前やHPも明記されているのが、うれしいところ。
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メキシコのサポテカ/サポテク族Zapotec の
『死者の日』ドキュメント映像を見つけました。

Day of the Dead in Teotitlan del Valle

「死者の日はガイコツ人形」と勝手にイメージしていたのですが
この映像を観ていると、必ずしもそうではないみたいです。
一概に死者の日といっても
地域や文化によって様々なのかもしれないと思いました。
この映像は原色が溢れる死者の日とは趣きが違いますが、
人々のたたずまいにジーンとくるものがあり、良かったです。
ところで、映像に使われている音楽は「死者の日」に関連した音楽なのかしらん?

これからも、ネット上でもいろんな「死者の日」が観れたらいいなと思うのですが
いかんせん私は民族名やいろんな文化を知らないので困ります。
先の映像の場合、解説に
This documentary witnesses the return of Zapotec spirits to the pueblo.
と書かれていました。
しかしZapotecが何のことかわからず
調べていくうちにサポテカ族という先住民族のことだとわかった次第。

さらに情けないことに
私はオアハカへ行ってみたいと思っているくらいなのですが
サポテカ族の人たちがオアハカに住んでいることを知らなかったという事実・・・・・。
もうね、サポテカ族の人たちへ頭下げて回りたい気分っす。
以前、正月3日目に脚(ふくらはぎ)の腫れ物が
突如ブレイクしたことをお伝えしました。
あの時は、突然噴火するように破裂したので
一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
「何で脚からお湯が流れてんの?」と思ったら
液体がドクドクと溢れていたという事実。

あれから数日後、近所の物知りご婦人の談話によりますと
「1月3日は満月だったでしょ。だから破裂したのよ」とのこと。
さらに「何時頃に破裂したの?」と聞かれ、「夕方6時くらい」と答えると
「その時間はひょっとして満潮だったんじゃない?
 ○○さんのおばあさんもその時間帯に亡くなったし、
 満月は出血が多いらしいよ。月のせい。」と言われました。 
実は私の脚から膿と血が大量に出て慌てていた頃に
近所のおばあさんが老衰で大往生されました。
ぬ~、おそるべし、満月だの潮だのの力。


さて
You Tubeで人気があったので観てみたらおもしろかった映像を1つ。

sheep

羊が怒っています。バン!ドスッ!と柵や車へ体当たり。
なんでこんなに怒ってしまったんでしょう。
助走の距離が伸びていくのもおもしろい。
「おもしろい」と笑えば、羊の怒りをさらに増幅させそうだけど。
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HPのバロンコーナーはたいてい
「今日はできる」と思った日に
 ・数十分PCに向かう→・他の用事をする→・数分PCに向かう→・ごはん→
 ・PC→・出かける→・ごはん→・出かける→・再びPC
というように、
空いた時間にちょこちょこ打って更新するのが常です。
1日もかかりません。トータルで数時間くらい。

しかし
バリのああいう濃厚な世界と、日本での環境や生活のあいだには
ガッポリと大きな溝があるのを感じます。
さらに「○○で観たバロンの時は・・・・」
「△△で観たレゴンの時は最後に・・・・」等
バロンコーナーにリンクしていろいろ思い出してしまうし。
そこでPCの前を離れるたびに
何らかのPVを観ると、次の行動へ移りやすかったです。

今回、特に観ていたのは以下の5つ。

(HiGE)ちゃんの
ロックンロールと五人の囚人

CDもすばらしい。髭ちゃんはライブもイイんですよね。


Seu Jorge - Lady Stardust

ボウイ(D.Bowie)のカバーざんす。
髭ちゃんとは違い、表面的には静かです。


New Order - 1963

音楽も名曲ですが、PVも素晴らしい。傑作。映画の世界。
ジェーン・ホロックスJane Horrocks出演。
20世紀を代表するPV100選や1000選というものがあれば
私はこの作品にも1票を投じます。


Depeche Mode - Enjoy The Silence

名曲。そしてこのPVも上掲のNew Orderと同じく、傑作。
完璧に映画の世界です。たまりませんわ。
(なのにこの静止画像ったら・・・・・)


Love Fool - The Cardigans

懐メロかもしれませんが、やはり名曲。
この空気感とポップさがイイです。
映画『シューティング・スター』の空気感も好きです。


というわけで、
髭ちゃん以外は映画の一部や映画的な印象のもの、
あるいは映画のサントラに使われたもの等、映画関連ばかりでした。
そういうタイプのPVに反応していたということは
「ひょっとして自分が観てきたバリのいろんなものも、
 脳の中で映画のようになっている?」と思ったりもしますが、
よくわかんない。
そんな大げさなことじゃないと思います。
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HPのバロンコーナーを更新しました。
http://www.k4.dion.ne.jp/~puspa/barong6.html
今回もディープな内容で、打ち直していてクラクラしました。
思えば昔、留学から帰ってきて間もない頃は
日本社会へ復帰するのが大変でした。
その原因はいろいろあるのですが
原因の1つとして、
バロン劇に代表されるようなトランスを観ていたせいもあるかも。

そういえば以前、
「ヨーロッパでも地域によってはトランスに入ったりするんですが、
 バリのトランスもヨーロッパのトランスと同じなんですかねぇ?」
と尋ねられて、私は答えに困りました。
ヨーロッパのそのトランスを実際に観たこともないし、
一口にトランスといっても
いろんな種類やバリエーションがあるんじゃないかと思ったからです。
以前、ある神社で
儀式の最後に突然トランスに入った宮司さんが
涙を流しながら話をしている場に居合わせたことがありますが
それはバリのトランスとも違うものでした。
アフリカにもトランスはあるそうですし、
世界中にいろんなトランスがあるのかもしれませんね。

世界統一規格のトランス・・・・あ、ございましたわ。
音楽の1ジャンルとしてのトランス(テクノとかのほう)。
ただし、どうしてあの種の音楽がトランスと呼ばれるようになったのか
私は知りません。
またヒマができたら、そのあたりの経緯も調べてみようかな。
|01/12| バリコメント(0)TB(0)
今日用事があり、
真昼間に住吉大社(御神田)横の道を自転車で走っていたら
雰囲気がいつもと違うことに気づきました。
正月3ヶ日はすでに終わっているのに、住吉大社から出てくる人が多い。
テープか何かで流している音頭らしきものも聴こえてくるし、
それに混じって「ぶおー、ぶおー」とジャパネスクな吹き物系の音が。

用事を済ませてから住吉大社へ寄ってみました。
すると、普段は住吉大社の駐車場となっているところに
紙垂(=しで、注連縄などについている白い紙のヒラヒラ)をつけた縄で囲まれた結界があり
結界の中央には護摩木を焚くための、木を組んだ場所がありました。
結界の中には修験者(=行者、山伏)さんたちが10名以上はゆうにいらしたと思います。

そしてリーダーと思われる修験者さんが1名。
リーダーさんは結界の中で東へ向かって座り
その前には小さな砂か土の山が3つありました。
小さな山の頂上にはそれぞれ幣帛(=へいはく、木の串に紙垂をつけたもの)が立てられ、
山腹には象徴的な図柄のようなものが塩で描かれていました。
さらにリーダーさんの後ろには、木が「井」の字型に高く積まれていました。
この木は、願い事が書かれた護摩木とは別種のように感じましたが
修験道をまったく知らない私には
その勘が正しいのかどうかわかりません。

ここまでを目撃して驚いた私は
「これ、ふつーじゃないよ、非日常だよ」とワクワクしながら回りを見わたしてみました。
いつもより人通りが多くて賑わっているんですが
なんか、みんなの目指している方向が違う。
戎さんの日だったので、みなさまは結界のすぐ近くの
市戎大国社(いちえびすだいこくしゃ)前でおこなわれる餅撒きへ集結していたみたいです。

そのおかげで
結界近くの特等席(椅子がたくさん空いていた)に座ってボーッとしていたら、
いきなり「ぶおー、ぷおー」が始まり
「法螺貝を集団で吹いている音もいいな」と思っていたら
モクモクとすごい煙が。
さらに風が私の座っている方向へ向かって吹きだし
隣に座っていた年配の御婦人と一緒に
「うわっ見えへん、げほげほ」「真っ白や」
「あぁもうなんか知らへんわ。ついでに一緒にいぶしてもらお」
などと言っていると、灰もこちらへ降ってきました。

その間、木が投げ入れられる「カラカラ」「カラン」という音や
行者さんたちが一斉に何かを唱える声がずっと聞こえ
たまに、行者さんが発する何かの短い真言か音も聴こえてきてきました。

そうこうするうち、風の流れが変わって視界が広がってきました。
そして聞こえてきたのが、行者さんの唱える般若心教。
神社で般若心教ですよ。
「般若心教は神社で唱えてもイイ」とお経の裏に書いてあるのは知っていますが、
実際に神社で般若心経を聞いたのは初めてなので、たまげました。
さらに心経の節(フシ)もちょっと変わっていたので、
これまた、たまげつつも新鮮でした。
後半の「ぎゃーてぃー、ぎゃーてぃー」のくだりは
目前のモクモクと相まって、とても気持ち良かったです。

般若心教に続き、何かのお経も唱えておられましたが
それは何経か知りません。
あと「108の煩悩ウンヌン」とも唱えておられました。

しばらくしてから私はリーダー行者さんの後ろへ移動しました。
これが非常に良かった。
リーダー行者さんはいろんな印(=いん)を結んでおられ、
その手の仕草や動きがヴァリエーションに富んで非常に美しい。
うっとりしながら見続けてしまいました。
時折、後ろに組み上げてあった木を摑んで前へバラバラーッと投げつけ、
それを他の行者さんたちが火にくべるのですが、
バラバラーッと投げつけるその音と間(=ま)がまた絶妙。

というわけで
迫力と美に気おされながら、
自分の中で音楽も感じつつ、手の動作もぼけーっと見ていたのですが
再び「ぶおー、ぶおー」と行者さんたちが法螺貝を吹き始め
この日何度目かの奉納護摩は小休止。
そして私は次の目的地へ向かうべく
自転車置き場へと向かったのでした。

お祭りといえば露店に関心が傾きがちですが
私は昔からそっちにはほとんど関心がありません。
それよりも実際の神事や儀式を見るのが好きです。
進行自体が、演劇や音楽・舞踊みたいじゃないですか。お供えも美しいし。
仏教やキリスト教の儀式も好きです。

ちなみに
住吉大社の奉納護摩を以前から知っている人が教えてくれたのですが、
実際に火をつける前に、
修験者の入山問答(修験道の儀式の一環らしいです)も展開するそうです。

残念なのは
こんなにいいものを見れたのに
今日はデジカメどころかケータイも家に置いてきてしまったので
写真をとれなかったことです。

さて、再び自転車に乗ろうと思った時のこと。
自転車のカゴに異物が入っているのを発見しました。
その異物はなんとカツラ(ウィッグみたいなかわいいもんじゃない)で、たまげました。
たぶん落し物です。
|01/10| 未分類コメント(0)TB(0)
昨日歩いていたら
プリンスという単語が突然頭の中に降りてきて
家に着いても離れてくれませんでした。

よって
憑き物「プリンス」を退治するために
You TubeやGoogle Videoへ駆け込んだわたくし。
アルバム「Musicology」ももちろん良かったけども
リボリューション時代をメインにちょこちょこ探してきました。


Prince and The Revolution - Let's Go Crazy
(Live in Syracuse 1985)

ひぇーっカッコイイ!!ステージングも秀逸。
ピッチピチの衣装(柄・デザインもすごい)といい
この人たちにしか着こなせません。
殿下の素晴らしい回転も観れます。
ファーがなびくところとかツボです。

Prince - I would Die 4 You

アンコールに演奏されたっぽいです。
後半の殿下のダンスにめろめろ。
私はマイケル・ジャクソンよりも殿下が好きです。
(両者はカレーとパスタの違いみたいなもので比較できないんですけどね)
ロックとR&Bを混ぜ混ぜした人だからです。
ぷらす、このうさんくさくもキメキメの動きがたまりません。
しびれる~。

Prince - Raspberry Beret(PV)

80年代PVの傑作の1つだと思います。曲も大好き。
殿下は1回「ゲホゲホ」と咳をしています。

Prince and The Revolution - Purple Rain (AMA1985)

ワタシ、泣く。ぞっこん。
この時代の殿下は大好きで、
たとえ「趣味わる」と人様に言われようが平気です。
殿下はそういうの、軽~く超えていらっしゃいますから。
この時代はアクションとダンス・演出がすごいんですよ。
この人にしかできなかったことだと思う。

プリンスには関係ありませんが
最近「睨下(げいか)」という言葉にも惹かれます。
睨下の使い方→「ダライラマ三世睨下」、など。
|01/10| 音楽コメント(0)TB(0)
bookmarkに
  ・細野晴臣さんと茂木健一郎さんのblog
     (従兄に『泰安旅行』を聴かされて以来、
       小学校低学年から細野さんの細長いファンです。)
  ・セイゴオ氏の読書録     
  ・写真家集団マグナム
  ・videos.antville.org
     (スカパーにも流れないようなPVがUPされています。ほぼ毎日更新)
  ・@nifty:デイリーポータルZ
を追加しました。

それと金魚をSony Ericssonから貰ってきました。
右カラムの下のほうにいます。
昨日から「あぁでもない、こうでもない」と
いろんな場所に金魚鉢を置いていましたが
やっと場所が決まりました。
しばらくはこれでいこう。
|01/08| 未分類コメント(0)TB(0)
Arcade Fireが3月にリリース予定の2ndアルバム『Neon Bible』
その第一弾シングル曲Black Mirrorが公式HPで聴けます。

1.Arcade Fireの公式http://arcadefire.com/yope.htmlへ行き
     ↓
2.左1番上の「Win」
     ↓
3.Win's Scrapbook
     ↓
4.こんな絵が出現。
20070107171648.jpg この絵をクリック。
 (画像はwww.pitchforkmedia.comより転載)

     ↓ 
5.Black Mirrorが聴ける。

今日みたいな寒い日に聴くと、ますます寒さが沁みる曲です。
中盤からの展開が素敵なんですが、アウトロあたりもしぶい。
このあいだのInterventionよりも好きです。
ますます2nd Albumのリリースが楽しみになってきました。
|01/07| 音楽コメント(0)TB(0)
カナダ出身のバンド、ザ・バイシクルズThe Bicycles
ポップでとても良いです。
私はもっぱら彼らのMy Space(公式)で楽しんでいるのですが
60年代、キンクス、モンキーズ、ビーチ・ボーイズ、モッズ、80年代New Waveなど、
いろんな影響やアイデアを感じます。

TheBicycles.jpg  これは彼らの1st album
 『The Good The Bad and The Cuddly』
 (公式HPに掲載されていた画像を転載)
去年2006年にリリースされました。
「輸入版で入ってこないかしらん?」と
数軒のレコ屋へ行きましたが
まだ日本では売っていないみたいです。
そのような事情でアルバムの全曲を聴いたわけではなく
想像でしかないのですが
たぶんスミスとか、そのあたりの影響もあるのではないかと思います。

公式HPやMy Spaceによると、メンバーは
Matt Beckett - singer/guitar
Drew Smith - singer/guitar
Dana Snell - singer/drummer
Randy Lee - singer/bassist
Andrew Scott - singer/guitar/trumpet/trombone/keyboardの5名。
全員がsingerであって、vocalという表記は特になし。
芸域もかなり広そう。

それで肝心の音は
The Bicycles(My Space公式)
http://www.myspace.com/thebicycles
で、どうぞ。
  なんですけど、このMy Spaceの写真がファニーです。
  なぜにこの人はボナンBonang(ジャワのガムランに用いられる楽器)を
  演奏しているような写真を掲載しているのか(笑)
  しかもコブを叩いているようには見えない(笑)
  おまけに口が開いているようにも見えてオカシイ。
話がずれた。つい写真のガムランに反応してしまいました。すみません。
   追記(1月7日):

    (今、彼らのMy Spaceへ行ってみたら
    その写真じゃなくて
    キッチンの中で撮影したような集合写真に変わっていました。)
     
1曲目のBBBicyclesはモッドな方たちや
ガレージ・ロックがお好きな方たちのクラブ・パーティーにいかがでしょう。
アゲアゲ(はずかし)かつ踊りまくり。
1度聴いたら旋律を覚えてしまうくらいポップかつビートが効いていて
「B-B-B-B-Bonnie!」「B-B-B-Bicycles!」と一緒に歌っているかもしれません。
2曲目には80年代New Waveの雰囲気も漂い、
4曲目のGotta Get Outはモンキーズとビーチボーイズを彷彿させる名曲。
管楽器も入っていて、涙腺が沁みます。
寒い冬にこういう曲を聴くと夏が恋しい。

そしてこれはThe Bicyclesが
子どもたちと両親たちのためのインディー・ロック/ポップス・パーティーで
演奏している映像。
Bunch Rocks! - The Bicycles - "BBBicycle"

アハハ。この光景と空気感、ゆるゆるで楽しそう。めいめいが楽しんでますよ。
やはりお客に子どももいると音量も上げれないしねぇ。
My Spaceで聴くのと全然雰囲気が違っておもしろい。

あ~あ
日本でもThe Bicyclesのアルバムが入手しやすくなるといいんですが、
ねぇ・・・・。

関連
・The Bicycles公式HP(英語)
http://www.thebicycles.ca/index.html
 歌詞やダウンロードのページもあり。
|01/06| 音楽コメント(2)TB(0)
あれから珍しくおとなしくしていることもあり
怪我&腫れは快復方向に向かっています。医者にも行きまひた。
そして、こういう生活に飽きてき バシッ!!
そして1月7日は時間があるのでデグルチーニを観にいきたかったのですが
もうしばらく我慢します。
せっかく治りつつあるのに不完全な状態でアレすると
またワヤになってしまうので。
治すことが当然の目前の任務、と自分へ言い聞かせる。

さて

iguana-twiggy-pop.gif ←これは11月22日にリリースされた
  デグルチーニの1st Album『イグアナツィギーポップ』  
  (画像はLD&K Recordsさんより転載、
   175-LDKCD / 2,940円税込)
  9曲目のタイトル・チューン「イグアナツィギーポップ」の一部が
LD&K Recordsさんhttp://www.ldandk.com/で試聴できます。上から7番目くらい。
ふふふ。試聴されてみていかがです?素晴らしいでしょう?

デグルチーニは「和製トム・ウェイツ」
「スクリーミン・ジェイ・ホーキンスのようにトリッキーでノスタルジックな世界観」
と評されていますが、私が初めて知ったのは数年前(たぶん3年前)。
とあるお店で友人とお茶をしていたら
得体の知れない奇妙で魅力的な音楽が流れてきて
椅子からゆっくりズリズリとねじれ落ちそうになりました。
たしか友人も「もっていかれるわー」と言っていたくらい。

落ちても困るので、もっていかれないように踏ん張っていましたが
そうこうするうち2人とも会話のリズムやテンポ・内容、判断が音楽に影響されだすはめに。
大事なことを話している最中なのに
「今聴こえてくるこのフレーズみたいな感じで」
「ほらな、このフレーズも『そうや』て言うてんで」などと、互いに口にする始末。

「ダメだこりゃ。
 とりあえず楽団の名前と情報を聞き出したらちょっとは落ち着くかも?」
ということで、お店のおねーさんへ
「すんません。ミリョクに満ちたこの音楽は
 どちらの御方がなさっているのでしょう?」
と尋ねると、おねーさんは
「デグチさんのデグルチーニですわ」と教えてくれました。

デグルチーニという名前を聞き出したワタシは
読みかけの本のカバーに(←手帳を探すあいだにこぼれたら困る)その名をメモし
「家に着いたら速攻カタカタ(=検索)!」と相成って
それからはまともに会話ができる落ち着きを取り戻したのでした。

あれは本当に苦しかった。コチョコチョくすぐられているような感じ。
至福だったんですけど、もっていかれてワヤになりかけ寸前でした。
(ワヤ=大阪弁で「元の木阿弥になる」という意味)

そういう経緯と体験を経たのち、
都合があえばデクルチーニのライブを観ていたのですが
実際のライブも素晴らしいです。
機会があれば是非、観にいってみてください。
大阪だけではなく福山や姫路、京都でも近々ライブがあります。
トム・ウェイツやスクリーミン・ジェイ・ホーキンスのみならず
ブレヒトや演劇が好きな人にもデグルチーニをオススメします。

関連
・デグルチーニ(公式) http://osaka.cool.ne.jp/deguruechienie/
・LD&K Records http://www.ldandk.com/
  Artist List内の紹介記事もご参考に。
・デクルチーニ ライブレポート(eo音楽)
http://eonet.jp/music/live_report/index_061130.html
  レポートとともにライブの雰囲気が伝わる写真が数々あり。
|01/05| 音楽コメント(4)TB(0)
福音館書店「こどものとも」絵本の世界展
大阪では1月5日(金)から1月14日(日)まで
大丸梅田店15階多目的ホールにて開催されます。
会期中無休
・入場時間:5日(金)から7日(日)は午前10時から午後8時30分(9時閉場)
       8日(月・祝)から13日(土)は午前10時から午後7時30分(8時閉場)
       14日(日)は午前10時から午後5時30分(6時閉場)
・入場料(税込):一般・大高生600円・中学生以下無料

「ぐりとぐら」の卵の殻の車や
「はじめてのおつかい」の筒井商店などが展示され、
「しょうぼうじどうしゃじぷた」の作者山本忠敬さんの
アトリエが再現されるそうです。
卵の殻の車には子どもが乗れます。オトナはダメよん。

gandg0001.jpg
 
 ←子ども時代の私の愛読書。
 正直言いますと、卵の殻の車は
 大人になった今でも乗りたい。
 もしも私がいま子どもだったら
 絶対に一目散で乗りにいってますな。

「こどものとも」の原画展示やグッズ販売もあるそうです。
(「ぐりとぐら」オリジナルグッズや会場限定アイテムも含む)
行く!!!!

詳細は
「こどものとも50周年記念ブログ」内の
福音館書店から第53回(2006年12月05日)
http://www.fukuinkan.com/kodomonotomo/archives/cat4/index.html
もしくは
大丸梅田店の
ぐりとぐらのともだちあつまれ!
 福音館書店「こどものとも」絵本の世界展

http://www.daimaru.co.jp/umeda/event/guritogura/

|01/04| 未分類コメント(2)TB(0)
正月3日間、脚にできた腫れ物に悩まされていました。

遡ること、
12月は本当に忙しくて、平均睡眠時間はたぶん3時間くらいでした。
立ちながら寝ていたこともあるから、相当疲れていたんだと思います。
それをなんとかゴマカシゴマカシやっていたんですが
性格上の問題でしょう。
年末に家中の大掃除をしてしまったんですね。
そんなことするくらいなら寝ればいいのにさ。

そしたらですわ。
正月1日の昼過ぎから、脚にあった怪我がどんどん腫れて
夕方には一歩も動けない状態。
体力がなくなっていたところに
弱っていたところが一気に攻められたんですね。
ちょっとでも動くと飛び上がるくらい痛いのなんの・・・・。
歩くことは勿論、座ることもできず。
仕方ないから横になったまま「うへー」とか言いながら
スカパーを見るくらいしかできない始末。
実は寝ているのもつらかったです。
だって寝返りが打てないんですもん。

休日診療所か救急病院へ運ばれていこうかと思いましたが
とにかく動けないし歩けないし。
それに数年前、
高熱が出て救急で運ばれたものの誤診を受け
結局後遺症で半年くらい苦しんだ経験がトラウマになっていて。
だから休日診療所にも救急病院へも行きませんでした。

てなわけで、涙目になりながらも
「気合で治したるわい」「歩けて楽しい自分」
「前にいた猫は腫れ物も傷も自分で治してた」など
ありとあらゆるバカポジティブな想像をしながら
ひたすらビタミンCをとって
スカパー見る以外何もせず、横になり続けること約2日と数時間目。
パンパンに腫れ上がっていた怪我&腫れ物が突然ブレイク。ひぇ~。
神が、神が降りてこられました。
しかもブレイクとともに
「なんじゃこり?」とスッと歩きだしましたがな、わたくし。
あぁぁぁぁぁ爽快。

この約2日と数時間は行(ぎょう)でした。
同時に「休め」という指令だったと思います。

家にいたのに
あんなに何もしたことがないというのは数年ぶりでした。
正月って昔は「なぁんもしない」そうでしたし。
そういう意味で
正月の真髄を味わわせてもらった2007年のお正月でした。
さらに今年は電球だのトースターだの正月1日から壊れましたよん。

もうしばらくおとなしくして
ジミにすることにします。
今年の目標「健康と体調管理」。
|01/03| 未分類コメント(2)TB(0)
昔、子どもの頃、手持ち無沙汰のときはいつも
ヒモ状のものか、あやとりのヒモで
グルグル結んで何かの形を作っている男の子がいました。
どういう思考回路と設計で作っていたのかわからないけど
「これは○○」と言われたら
「なるほど」と納得させるものがありました。
今思うとすごい子だった。
彼には1本のヒモとともに何かが見えていたのかもしれぬ。
ぬぅー。

そんなことを思い出したのは、INAXギャラリーの告知を見たからです。
(以下はINAXギャラリー巡回企画展「世界あやとり紀行-精霊の遊戯-展」http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_000869.htmlより転載)

inax.jpg 世界あやとり紀行-精霊の遊戯-展
 「あやとり」が、世界の各地に存在しているという事実は
  あまり知られていません。
  その分布圏は、オセアニア、北南米、アフリカ、
  アジアの国々に広がり、
  歴史も古く、種類は三千種とも言われています。
  地域ごとに特徴的な世界の「あやとり」の数々、
  一本の糸が描く不思議な宇宙を探訪します。

開催地ならびに期間は
  ギャラリー1(東京): 2006年12月1日(金)~1月20日(土) 休館日:日祝日
  ギャラリー大阪 : 2007年3月2日(金)~5月24日(金)休館日:水曜日
  ギャラリー名古屋 : 2007年6月7日(木)~8月24日(金)休館日:水曜日

上掲のリンク先に掲載されている展覧会概要や写真を見ていると
ますます興味がでてきました。大阪の展覧会へ行ってみようかな。
個人的には、例の男の子が器用にいろんなものを作っていたこととか
去年一昨年とハマっていた「超ひも理論」とか
「ひも」関係にグッと来ていますんで、ますますグッとしたいのです。
さらに、あやとりが世界各地に存在するというのも
世界のいろんなものが好きな私にはタマリマセン。

(ちなみに超ひも理論は、実際のひものことではないです。
 「粒子は粒じゃなくて弦でしたー」
 「それに様々な次元の宇宙があってパラレル・ユニバースなのかもよん」
 という物理の世界のお話です。
 超ひも理論関係の本を読んでいた時に
 「非常にジョン・フルシアンテ的な宇宙観だ」と気づきましたが
 ワタシはアホなので、
 実際にどこまでワタシのオツムが理解しているのか自信ないです。
 現在も唸りながら何冊か読んでいる最中です)

また話がズレてしまいました。すみません。

関連
・INAXギャラリー巡回企画展「世界あやとり紀行-精霊の遊戯」展
  http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_000869.html
・書籍詳細「世界あやとり紀行 精霊の遊戯」(INAX出版)
  http://www.inax.co.jp/publish/book/detail/d_838.html
・国際あやとり協会http://isfa-jp.org/00.htm
  膨大な分量で、なかなか読み進めません。
・あやとりのHP『知恵の糸』(個人サイト)
  http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/5498/
・www Collection of Favoriete String Figures
  http://www.alysion.org/string.htm
  英文。オーストラリアやイギリス、アフリカ、アメリカ・インディアン等
  さまざまな国や部族のあやとりの取り方が紹介されています。
  こちらもすごい分量。
・定例あやとり展
  http://at.sakura.ne.jp/~micro/coil/index.html
  想像と創造にあふれるユニークな作品がコメントとともに紹介されています。
  タイトルそれぞれに味わいがあります。
・The Ancient Art of Hawaiian String Figures
  http://www.stringfigure.com/
  英文。ハワイに伝わるあやとりの紹介。
・Easter island/Rapanui 2003, String Figure Photos
  http://www.sergeking.com/Rapanui/ei11.html
  英文。写真がメイン。
  イースター島のあやとりの紹介。モアイ像の近くでもあやとりをしています。
・Rain Forest String Figures from Guyana
  http://www.geocities.com/Yosemite/1414/guy.htm
  英文。
  ガイアナの熱帯雨林であやとりをするワイワイWaiwai族と
  Wapishanaワピシャナ族の人の写真が掲載されています。
・インカの結縄(国立民族学博物館)
  http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/language/02.html
  文字の一種である結縄(けつじょう、ゆいなわ)と
  あやとりに関係はないかもしれないけど、ひも繋がりということで。
・忍者文字http://www.ict.ne.jp/rekishi/ninja.html  
  忍者は解読されないよう独特の文字や伝達手段を使ったそうですが、
  ここではそれらの中の1つ結縄について触れています。
  これもあやとりとは関係ないけど、ひも繋がりということで。
・超弦理論(超ひも理論)の解説記事
  http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~natsuume/japanese.html
  夏梅誠先生による解説。アホのワタシは何度もすがりました。
  現在もすがり中。
  これもあやとりとは関係ないですが、
  とりあえず「ひも」繋がりということで。
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あけましておめでとうございます。
今年もみなさまにとって素晴らしい1年となりますよう
お祈り申し上げます。

あんど、
今年もワタシは相変わらずマイペース全開だと思いますが
kyu3_2.gif  ヨロシクお願いいたします。
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