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インドロックを上から「上→中→下」の順でレイアウトしようとしたら
「上→下→中」になってしまいました。
ふがー

読みにくくてスミマセン。
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|02/17| 未分類コメント(0)TB(0)
あれからHPの『バロンぺーじ』の体裁を全部統一しました。
今週はがんばったな、自分。

ほかのページもまたやりなおします。予定は未定。
来週はタラ~ッとしたいので、
たぶん再来週とか来月に急に手直しをはじめると思います。
いかんせん、計画性がありません。

さて

以前、You Tubeでディートリッヒが聴きたくて探していた時に
Blue Diamondsというグループが唄うOh Carolの映像があることに気づきました。
何かピンと思ったんでしょう。
投稿者の解説をクリックしてみたら
 "The Blue Diamonds were a Dutch 1960's doo-wop duo best known for their
  chart topping single Ramona. Indonesian brothers Rudy de Wolff and
  Reim de Wolff founded the group shortly after immigrating to
  the Netherlands in 1949."
とあります。後半の
「インドネシア人兄弟のRudy de WolffとReim de Wolffが
 1949年にオランダへ移住してまもなく結成したグループ」というところが
気になりました。
インドネシア人?オランダ?ひょっとして・・・・。
そして1949年って昭和24年?
そこで改めて、よぉーく聴いてみることにしました。

The Blue Diamonds - Oh Carol

上手いっ!!ドゥ・ワップやロカビリーの名曲じゃないですか!!
声に独特の甘さがあるあたり、さすが。
クロンチョンやコリンタンあたりにも通じるような洗練さと涼しさもあるし。
うーん、上手いなぁ。

そこでThe Blue Diamondsが気になっていろいろ調べてみたら
メンバーのRiem de Wolffさんの公式サイトがありました。
http://www.bluediamonds.nl/gb_blue.html
You TubeではReim de Wolffという綴りでしたが、正しくはRiem de Wolffのようです。
相方のRuud de Wolffさん(Rudyさんのこと?)は2000年の12月に亡くなられたとのことですが、
Reimさんはソロで活躍しておられるようです。

さらにRiem de Wolffさんのサイトによると
(↓すんごいテキトー訳と抜粋でスミマセン)
 「旧植民地のインドネシアからオランダへ移住してきて、インドネシアの音楽の素養も持ちつつ
  アメリカ式の新しいRockn' Rollを演奏するミュージシャンのことを
  インドロッカー(Indorocker)と呼ぶ」のだそうです。

オランダは1948年から1962年の間に
旧植民地のインドネシアと南モルッカ諸島から移民をたくさん受け入れました。
The Blue Diamondsもそういう移民の人たちのようです。
|02/17| 音楽コメント(0)TB(0)
というわけで下巻はYou Tubeで見つけてきたインドロックの映像をば。
(You tubeにはindorockというタグがあり、驚きました)

The Tielman Brothers - Black Eyes (live 1960)

衣装がロカビリーです。
ギターの弾き方と音色がすごい。リズム隊も音楽もカッコイイ。
いやー、これはすごい。
まいったなー。

The Crazy Rockers - The Carioca (1963)

ギターのことはよくわからないのですが
これ、ひょっとして時代もののフェンダーでしょうか?
エフェクターとかは使っていないですよね(映ってないし)?
この編成と楽曲、妙に新鮮です。

The Jokers - Tabu (taboo) 1963

いいアレンジです。途中からギターが独創的な音色を演奏してくれます。
マーティン・ディニーmeetsギター・バンドという感じ。
まいった。

The Crazy Rockers - The Third Man (1963)

スカやレゲエが好きな人は絶対気に入ると思います。
このギター隊もリズム隊もタダモノではないです。
まいりましたー。


もう本当にまいりました。
これからもこっそりとYou Tubeでインドロックを探し続けると思います。
|02/17| 音楽コメント(0)TB(0)
インドロッカー・・・・。インドロック。
気になるので調べてみました。
クーラシェイカーやビートルズばっかりで困りましたが

こちら The Story of Indo-Rock http://indorock.pmouse.nl/story.htm によると
オランダでは1959年から1965年にわたって
インド・ロックムーブ・メントがあったそうです。
そしてインドロックとは、
  「ギターを愛し、アメリカのカントリー&ウェスタンやロックン・ロール、
   ハワイアン等も好きだったインドネシア系オランダ人や
   インドネシアから移民してきたミュージシャンたちが演奏した
   インストルメンタル主体のロックン・ロール」なのだそう。
また
  「ギターへの愛はポルトガルの音楽から強い影響を受けた
   インドネシアのクロンチョン音楽経由」
  「ハワイアンやカントリー&ウエスタン、ロックン・ロールは
   フィリピンやオーストラリアをキーステーションとするAFNから聴いていた」
とのこと。んー、まいった。聴いていたものや素養が幅広すぎ。
代表バンドはThe Tielman Brothers, Electric Johnny & his Skyrockets,
The Black Dynamites, The Crazy Rockers, Oety & his Real Rockers, The Javalins,
The Hap-Catほか、たくさんあるそうです。

日本のサイトでインドロックを探してみたら
・歌謡曲黄金時代さん
http://www.pp.iij4u.or.jp/~marukazu/homepage/swingwest.htm内の
  43.2.15「心のときめき」の備考欄に
  「オランダのエレキバンド、ウイリーと彼のジャイアンツの大ヒット・
  インドロック曲の唄入れカバー。」とコメントされています。
・エレキ共和国さん
「山口さんのヨーロッパエレキ・インスト傑作選」内では
http://msato.net/Music/yyeleki.html
  「心のときめき」(ウイリーと彼のジャイアンツ/オランダ)について
  「リード・ギターのウィリー・ウィシンクの弾けるようなギターサウンドは,
  当時インド・ロックと呼ばれた」とありました。
八亀's Pickさんは
http://www.meantime-jp.com/EditorsPick/Yakame/200407.html
  「Teen Time - The Young Years of Rock & Roll Vol.3:
   A Very Special Love (Eric)」CD評内で
  「ブルー・ダイアモンズ(The Blue Aiamonds)のRamonaというシングルが
  日本でも発売されていた」と指摘されています。


インドロックは
Tomorrow Never Knowsやクーラシェイカーなどの
カレー風味なロックじゃないってことがわかりました。
日本ではかなり昔から知られていたジャンルだったんですね。

ちなみにインドネシアには
インドシアール(Indo Siar)という民放局や
インド・ミー(Indo Mie)というインスタント・ラーメンのブランドがあります。
インドネシアでは「インド」という言葉が国としてのインドを指すとは限りません。
|02/17| 音楽コメント(0)TB(0)