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ああ、たのしそうだなぁ・・・。

POP2*0のSanakefingerさんこと、
名著『電子音楽in Japan』の著者田中雄二さんが
ナビゲーターを務めるイベント。
「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』!」
 <大阪万博から「初音ミク」まで、レコードで辿る電子音楽50年史>

http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071006/p1
日程:2007年11月4日(日曜日)
場所:TOKYO CULTURE CULTURE
   (江東区青梅1丁目パレットタウンZepp Tokyo 2F)
時間:Open 15:00/Start 16:00/End 21:00(予定)
出演:田中雄二、津田大介、ばるぽら、牧村憲一

HPによると講義と名づけられていますが、
気になる講義内容は

1.音で聴く『電子音楽 in JAPAN』。駆け足で辿る<電子音50年史>
2.音で聴く『電子音楽 in the (lost)world』。
  ジャンル別に聴く<電子音楽傑作選>
3.いかにしてテクノポップは誕生したのか? 
  YMOサウンドができるまで
4.名プロデューサー牧村憲一氏を交えてのスペシャル・ゲストトーク
5.幻の「史上最大のテクノポップDJパーティー」秘蔵資料お蔵出し
6.『イエローマジック歌謡曲』外伝! 
  ああオモシロ悲しき落選曲マラソンプレイ
7.番外編アーティスト特集「トニー・マンスフィールド」の巻
8.電子音楽 in アニソン&特撮音楽の華麗なる世界
9.「初音ミク」のルーツを訪ねて。
  ベル研究所に始まる、合成人声テクノロジーをレコードで聞く

各テーマ内容の概説はPOP2*0の告知を是非ご覧あれ。
http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071006/p2


ああ、たまんないなぁ。正直言って煽られますね。
私は1月に何十冊も本を読むような読書家ではないのですが
『電子音楽in Japan』は愛すべき蔵書群の1冊なのです。

20071031001546.jpg ←『電子音楽in Japan』
 画像はアスペクト
 http://www.aspect.co.jp/np/details.do?goods_id=308
 より転載
 アスペクトの紹介のページも読んでみてください。


前半部の「NHK電子音楽スタジオ」設立前後や
ミュージック・コンクレート、
富田勲さんがシンセサイザーを輸入しようとして
税関で手間取ったエピソード等では
先達の苦労と熱意にクラクラしながら読みました。
そしてドイツやアメリカの電子音楽事情および歴史のページでは
ガッツリと勉強させていただき、
後半部の70年代から80年代における日本のテクノポップ誕生史、
事情は初めて知ることばかり。
特に歌謡界における影響等は・・・すごかった。

この本は何百ページもある大部なのですが、
前半から中半にかけては
電子音楽の大きな滝にドドドーッと打たれている気分。
ひたすら打たれまくりでベチョベチョ。
そして最後には北極の海に潜り、
大きなテクノポップ氷山の海面下を覗いたような気分。
荒行っぽく聞こえるけども、実はぜんぜん荒行ではありません。
山はやっぱり裏からも下からも上からも見たいじゃないですか。
一点だけを見て山を見たとは思いたくないし(意味不明)。

『電子音楽in Japan』はYMOファンや80sファン、
テクノポップ・ファン、音楽好きに占有させておくには惜しい本です。
みなさん、読んで読んで。
『プロジェクトX』が好きな人、
ドキュメンタリー好きの人も是非読んでください。


いかん。ついアツくなった上に話がズレてしまいました。
要するに、イベントに行ける人がうらやましいのです(笑)。
詳細を見たら、蔵だし音源もいろいろかかるとのことで。
ううううう。うらやましいなぁ。

どなたか参加されたら
どんなにどんなにどんなに楽しい講義だったか教えてください。

関連
・4日はレコード処分市もあるそうですよ・・・。
http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071021/p1
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だいぶ前に買ったまま何年も読んでいなかった本を
何を突然思ったのか9月頃から細々と読んでいるのですが、
この本もその中の1冊。

『伝説の編集者 坂本一亀とその時代 』
20071024222104.jpg
著者:田辺園子 作品社 2003年
http://www.bk1.jp/product/02337822

河出書房の編集者であった坂本一亀(かずき)さんの評伝です。
著者の田辺さんは新卒後数年間、坂本さんの部下として河出書房に勤務されました。
その後、坂本さんの元を離れ、
編集者としてさまざまな作家を手がるとともに文筆活動もおこなっておられます。

この本を著したきっかけは
子息の坂本龍一(ミュージシャン)さんから頼まれたことがきっかけだそうですが、
当時、存命中の一亀さんは
「出版ハ、自分ガ死ンデカラニシテクダサイ。オ願イシマス。」
と白髪の頭を下げて著者に頼んだため、出版は一亀さんの死後となってしまったとのこと。
ただし、一亀さんは生存中に原稿を丁寧に読み、
おおまかな指示と細かい要望を著者に提示したそうですから、
この本は一亀さん公認の評伝といえるのではないでしょうか。
田辺さんの格調高い名文で坂本一亀さんの仕事ぶりが綴られています。

さて、坂本一亀さんが手がけた作家および作品は
小田実『何でも見てやろう』、三島由紀夫『假面の告白』、
高橋和巳『悲の器』、水上勉『霧と影』をはじめ
野間宏、中村真一郎、井上光晴、山崎正和、島尾敏雄、黒井千次、椎名麟三ほか
錚錚たるもの。
しかも各作家がまだあまり有名でない頃に坂本一亀さんが発掘し、
書き下ろしを頼んだのだそうです。眼力がすごい人だったんですね。
しかし、当時まだ無名に近い存在だった作家たちに書き下ろしを頼むということは
自分や会社がリスクを負う可能性もあったでしょう。

それでも坂本さんはピューンと竜巻を起して突っ走っている状態。
往々にしてこういう人がいると周囲は大変なものですが
やはり周囲の人たちは大変だったようです。
たとえば

 『坂本一亀の軍隊式命令の前では、部員たちはつねに結果を報告するだけで
 細かいいきさつなどを説明する状況ではなかったのである。
  坂本一亀は「俺ノ命令ダッ!」「言ウ通リニシロッ!」と、
 言論の暴力ともいえる命令を下すワンマン編集長だった』(p.126)

 『坂本一亀の足跡を辿ってみると、先鞭を付けた仕事の連続で、
 確かに「偉い人」に違いないとは思うのだが、
 その横暴ぶりは「偉い人」とはとても言い難く、
 坂本一亀は周囲の人々にとっては、しばしば「困る人」でもあったのである。
 軍隊方式は、職場で通用するものではない。井上光晴ならずとも、
 取っ組みあって打ちのめしたいと思う人は何人もいたのではないだろうか。
 坂本一亀が出社しない日があると、その日はほっとして伸び伸びしたものだった。
 (中略)
 一人前に仕事ができる編集者は、坂本一亀とともに長く仕事を進めることは出来ない。
 当時、河出の編集者で、別の部署にいた藤田二三男は、
 「決してスタッフとして働きたくないものだ」と記しているが、
 それは大方の本音であったろう』(p.142)。

 『「編集者はサラリーマンであってはならない」というのが、坂本一亀の持論であったが、
  それは坂本一亀自身が
  サラリーマンに徹した仕事が出来ないということなのではないか。
  人間同士の接触であれば、誰でも、
  ビジネスとばかり割り切ることば出来ず、
  相手によって人間的な思いを抱くことは当然でもあろうが、
  坂本一亀の場合は、
  それが通常人の場合よりも特に強いように私には見えた。
  坂本一亀は、いわば全身全霊をかけて、
  つねに精魂をこめて仕事に立ち向かう編集者であり、
  おざなりな進め方を嫌った人である』。(p.112)

たいへんだ。横暴と「困る人」。人と自分に区切りがない。
本当はとても繊細で傷つきやすい人だったのではないかと思いますが
仕事の場で「横暴と『困る人』」の度を超えてやられると、
たまったものじゃないですよねぇ・・・・・。こまる。
それにこういう人だち敵も多かったんじゃないでしょうか。


作家に対しても、仕事のやり方は変わらず。


たとえば黒井千次の場合
 『80枚程度の作品だったのだが、それからが大変だった。
  当時の記録をとりだしてみると、一月の中旬に書きあげて読んでいただいた原稿を、
  三月の末までかかってまず書きなおしている。
  八月までが二回目の書きなおし。次の年の二月までに三回目、六月中旬までが四回目。
  (中略)
  これでまた文句を言われたら、もう原稿をひきとろう。
  これで駄目なら、もういいです、と今日こそ言おうと思いながら
  (編者部の)真中のすり減った木の階段を何度も昇った。
  それと同時にこれだけやったのだからもう意地でもこいつを
  「文藝」の活字にしてもらわなければ引き返せないという気持ちも渦巻いて来る』
  (p.130)。

今の時代みたいにPCやワープロのソフトで原稿を打っていたのではなく、
手書きの原稿用紙の時代。
それだけでも「お疲れ様です」と頭が下がる思いなのですが
都合4回の書き直しということは、80枚が320枚にもなったんですね。
話を聞くだけでも、胃が痛くなります。
せっかく書いた卒論を書き直しさせられたというような、そんなやわいレベルではないです。
血を吐くような思いだったでしょう。


さらにもっと悲惨なのは『霧と影』を執筆していた頃の水上勉
 『・・・・推理小説というものを書くと本にしてくれる時節らしい。
  これならわしも書けるかもしれんと思うて、『霧と影』を書いたんや。
  それを坂本一亀という人がおって、それを四へん書き直させた。
  七百枚の小説を四へん書き直すと二千八百枚、コクヨの原稿用紙に書いた。
  ごぼっごぼっと四回とじた時の気持ち考えてみろよ。・・・・』。(p.82-83)

700枚が2800枚になってしまったとは・・・・。
手や指も相当痛かったと思う(そんなレベルの話じゃないけど)。
4回というのが一亀氏のキーワードなのかもしれませんが、
水上さんの場合は枚数が枚数だけに黒井さんよりもきついです。
申し訳ないけど、鬼ですね鬼。シゴキでしょう。

でもわかるような気もする。
偏執狂的にならないと「自分が」満足できるものが上がってこないこともあるから。
「何度聴いても1st albumに満足できない」といって、
スタジオに篭もったりミックスを続けている(今も続けているのかな)
The La'sのリー・メイヴァースや、
Pet Soundsを作っていた時のブライアン・ウィルソンみたいな人は、
そういうタイプの人じゃないかと。
ただし一亀さんはそれを命じる人なので、立場や環境が異なりますが。


悲惨話はつづくよ。


一亀さんが井上光晴の『地の群れ』(原稿用紙250枚)に携わったときは
  『二日後の夕方五時、新宿茉莉花でおち合い、
   便箋二十枚のノートを見ながら一枚目から読後感を述べはじめた。
   三時間のあいだ、きみ(井上光晴)は終始だまったまま聞いていた。
   細かい表現上のことはともかく、題名を変えること、
   一部分を独白体にすること、結末を書き足すこと等々は、
   きみの逆鱗にふれるかもしれないと思っていたが、
   一言「わかった」ときみは言った』(p.126)
3時間も黙って聞いていた井上光晴の心中はいかばかりか。
しかし井上光晴も水上勉も黒井千次も
先述の田辺さんの言葉
 『いわば全身全霊をかけて、
  つねに精魂をこめて仕事に立ち向かう編集者であり、
  おざなりな進め方を嫌った人である』を感じていたからこそ
従ったのでしょう。


そして三島由紀夫の場合

  『「仮面の告白」340枚の原稿は2回に分けて受領した。
   3月上旬に250枚と4月下旬に残り全部である。
   当初の締め切り予定は2月一杯であったが、
   筆を下ろしてから前後5ヶ月かかったことになる。
   追込みにはいる時点では連日徹夜状態であり、その督促ぶりのはげしかったことを、
   三島氏は例の嘲笑をまじえながら後々まで私(坂本一亀)をからかった。
   「後半の粗さは息もたえだえに疲れてきて、
    しかも締め切りを気にしすぎたことから起こった」と氏は書いているが、
   最終原稿を受け取った日、私はただ頭を下げるしかなかった。』(p.55)
三島本人がこのエピソードをいろんなところで吹聴していますが
後半の粗さが督促に起因するかどうかは別として
実際の督促ぶりも相当だったんでしょう。

それにしても・・・・いやだなぁ・・・・
ギャグやシャレを飛ばしてもマジメに怒りそうだもんなぁ、こういう人。

そして、鬼編集長坂本一亀さんは
文芸時評を一冊の本にまとめるという企画力や先見性もあり、
さらに河出書房版のケルアック『路上』(翻訳)の企画・出版も
最初に手がけられました。
日本の新人らみならず、海外の作品にもアンテナを張り巡らしていたらしい。
ケルアックの『路上』は私も好きなのですが、
もとは坂本さんのおかげで日本でも読めるようになったらしいです。

しかしだ・・・

坂本一亀さんが並ならぬ眼力と集中力、先見性、熱意を伴った編集者であることは、
よーくわかりましたし、尊敬いたします。
でも、彼のような上司と仕事をするのは並大抵でないでしょう。
その意味で、数々の作家および彼と共同で仕事をされた編集者の方たちに
「ありがたやー」「おかげさまで」と頭が下がる思いです。
なぜならば、へこたれなかった作家さんや編集者さんたちのお陰で
私たちは名作が読めるのですから。
作家も含め、周囲の人たちに「ご苦労様でした賞」です。

編集者も作家も、やはり突出した個人の力だけではないのね、
すべてのみなさまのお陰です。

関連
・特集2 編集者という仕事 『早稲田古本ネット』
 (編集者の仕事 出版ジャーナリースト 塩澤実信)

http://www.w-furuhon.net/blog/000050.htmlより。
中上健次や島田雅彦、吉本ばななを発掘した編集者の寺田博さんは
坂本一亀さんにしごかれたそうです。その寺田さんは、一亀さんの仕事ぶりについて
『たとえば、生原稿を食いつくしたようにして読み、
 句読点のつけ方一つで著者と論議していた。
 題名を決める時はもっとひどかった(中略)。
 「良い原稿にするためなら決して手は抜かないぞ」という信念が、
 その仕事ぶりによく表れていた』と語っているそうです。
また
『高名な作家でも、書き直しはざらだった。新人は徹底してしごき、
 二年、三年越しの数百枚の労作も、何回となく書き直しを命じた。
 ある新人は「今回も駄目を出されたら、坂本編集長を刺してやろう」
 とひそかにナイフを懐にしのばせていたという伝説もあった。
 書かせる側も書く側も、まさに命がけの勝負だったのである。』

すさまじく作家を磨いたようです。
|10/24| コメント(0)TB(0)
さいきん、FC2さんとは相性が悪くて
せっかく書いても途中で消えてしまったり、
保存をクリックすると「セッション時間が切れました」と表示が出て
書いたものすべてが勝手に消滅してしまったり・・・。
今日も一回、書き上げたものすべてが消えてしまいました。
なんだかな・・・・時間とエネルギーをムダにしてしまった気分。

しかし今日はめげずに、まだ覚えているうちに打ち直してみることとします。

さて
Rancidのティム・アームストロングが5月にリリースした
ソロ・アルバム『A Poet's Life』。

A_poets_life.jpg

ジャマイカ色の濃いスカやレゲエのアルバム。とても良いです。
ドラム、ベース、オルガン、ギター、ホーンズが
1つずつちゃんと聞こえて非常に心地良い。
苦労人ティム・アームストロングの、味があるけども、
くどくないボーカルと歌詞が効きます。
このアルバムは今年の私的ベスト10にしっかりエントリー入り。

では例によって映像(PV)を。

Tim Armstrong - Into Action

デュエットを務めるのはカナダ出身のSkye Sweetnam嬢。
たまりませんねぇ。ルードです。
スペシャルズおよび2-Toneが好きな人にも沁みるのではないでしょうか。
なんせ、画面は白と黒ですし(笑)。

そしてもう1曲。
Tim Armstrong - "Wake Up"

最初の出だしから、たまりませんね。

実はファン・サービスのために
Wake Upや他の曲を自身の公式サイトで公開したら、
CD化を希望する声が多かったため
ソロ作『A Poet's Life』リリースしたそう。
私はそういう背景があったとは露知らず。
お店で流れていたのを初めて聴き
「これ誰です?」と店員さんに尋ねて買いました。

それと、ティムのソング・ライティングとボーカルに並んで
バックの音がこれまた良くて、かっこいい。
この、かっこいいバックを務めているのは
アグロライツTHE AGGROLITESというLA出身のバンド。
彼らは2003年のSierra Nevada World Music FestivalでPrince Busterのバックを務めたり、
Phyllis Dillonフィリス・ディロンと共演したこともあるそう。
2006年にはMadnessの全英ツアーでオープニング・アクトを務めています。
さらに公式のbioによれば
They have also shared the stage with Jamaican music legends
(Prince Buster, Derrick Morgan, The Skatalites),
ska veterans (Madness, Rancid, Hepcat) and
rock outfits (Ozomatli, Dropkick Murphys),
among countless other talents.
とのことで、スカ系の重鎮をはじめオゾマトリやマーフィーズなど
錚錚たる人たちと共演してきたツワモノ。

ではアグロライツの映像を

The Aggrolites "Mr. Misery"

最初の1音からタマラナイです。
各楽器は当然、ボーカルもコーラスもすごく上手い。

次はカバーものでシブい2曲を
まずはBeatlesのDon't Let Me Down

The Aggrolites - Don't Let Me Down (Live)

ダシが効いている。あ~あ~あ~、たまんない。
スカやレゲエ系でカバーをする場合はいかにダシを効かせてくれるのか
そのあたりが試金石だと思うのですが
このカバーはグッときますね。ライブはきっと楽しいんだろうな。
それにしてもこの映像、白と黒の感じがティムのPVに似ています。

次にまたシブイところで

the Aggrolites meet Strange Manor - Right Track

つくづく・・・・イイなぁ・・・・。
もうね、買いですよ、買い。
彼らの何枚目かのアルバムは6月に邦盤でリリースされているのですが
とにかくアグロライツのアルバムを見かけたら要確保です。

では最後に
ティムとアグノライツ共演のライブ映像を。

Tim Armstrong Aggrolites Live KROQ Weenie Roast 4/4

Into Action(T.Armstrong)~Tine Bomb(RANCID)~Ruby Soho(RANCID)
という流れ。
最後のRuby Sohoは「ここで演奏しなくても良かったんじゃない?」と思いました。
だって流れが・・・(以下省略)。


関連
・The Official RANCID Website
 http://www.rancidrancid.com/index.html
・RANCID(My Space 公式) http://www.myspace.com/rancid
 RANCIDの公式ですが、ほとんどティムの感謝祭状態(笑)。
 ストリーミングで流れている4曲は、ティムのソロ・アルバムに収録されています。
 またアルバム収録曲の各PVをほとんど観ることができます。
・THE AGGROLITES(公式) http://www.aggroreggae.com/
・THE AGGROLITES(My Space 公式)
 http://www.myspace.com/theaggrolites
|10/19| 音楽コメント(5)TB(0)
今年も来月の11月23日~25日の日程で
第14回大阪ヨーロッパ映画祭が催されます。

第14回大阪ヨーロッパ映画祭(公式) http://www.oeff.jp/
                          ↑(音が出るので要注意)
20071011225825.jpg
(画像は上記公式より転載)

今回、楽しみにしているのはアレクサンドル・ソクーロフ監督の作品。
『太陽』『牡牛座 レーニンの肖像』『モレク神』の3作品とも是非観たい。

そしてベルギーの子供映画特集。5本が上映されますが、そのうち
20071011233222.jpg
『メリのことば』↑(画像は公式より転載)は
http://www.oeff.jp/1070-Belgium-Kids-Make-Films.htmlで観れます。
前半は擬音が主体で、後半から言葉が使われており
(当日はすべて日本語吹き替え)
絵はおもしろいし表情も豊か。メッセージや主張がくっきりと現れている。
いやはや、まったく見事な出来ばえ。
「いやぁー良かったなぁ」と思い、そこで初めて公式の解説を見てみると
 『子供映画特集は
  ベルギーの教育機関「Camera Enfants Admis(CEA)」が主催する
  子供たち対象のワー クショップで、
  現地の子供たち自身が制作した短編アニメーション5本を上映。
  子供たちならではの柔軟な発想と、
  大人も思わず引き込まれるメッセージ性の高い作品が揃いました。』
なんと、子どもたちが作ったんですか。
うーん、すごいなぁ・・・。
解説のとおり、オトナも見事にしっかり引き込まれてしまいましたよ。
残り4本も楽しみです。

もちろん、オールナイトパーティーのラインアップも気になるし
スウェディッシュ・ドックス(ドキュメンタリー)も楽しみ。
今年はできるだけ時間を作って、できるかぎり観たいです。
|10/11| 映画コメント(0)TB(0)
西ジャワ州のBekasi(ブカシ)にお住まいの
あらうださんが独力でHP 『MEMOニャ』 を作られ、公開されました。

あらうださんのHP『MEMOニャ』
http://www.geocities.jp/gyaruudhah/index.htm

ピンク色の猫のイラストがかわいいトップから
既におもしろそうな雰囲気が漂っていて
「あー、これは絶対おもしろいよ」と思っていたのですが
拝見してみると、やはり興味深くておもしろかった。

イスラムに入信するに至られたきっかけや、
インドネシアのご家族のこと、
コーランの難しい詠み回しや独特のスカーフのこと、
そしてご自身が通われているバリ舞踊教室の先生やお稽古の様子、
停電やインドネシアの男性が伸ばしている爪のことなど
とにかく内容てんこ盛り。

あらうださんのお言葉によれば
「個人的感覚ホームページ」もしくは
「時間のある時に書いて来たメモを掲載しております」とのことですが
とにかく内容が興味深い!
しかも絵がお得意だから楽し~いです~♪~。
あらうださん、すごいんだから。

それに較べて
どこかの誰かが、眉間にシワを寄せてやっている(ほれ、目も悪いしさ)
写真と文字のみのプ○パメカールとかいうHPはブツブツ(以下略)。

とにかく、あらうださんのHPを見に行ってみてください。
楽しいよ~♪~。
今までインドネシアに縁がなかった人も、楽しめますよ。
|10/08| バリコメント(0)TB(0)
さいきん本を読んだりいろいろして
書きたいことがちょろっとあるのですが、
これがまた書き出すと大巨編(当社比)になりそうな気配があるため
堪えて我慢しています。

書き出すと止まらなくなる性癖があるので、困ったもんです。
目がホゲホゲになってもPCの前から離れられなくなっちゃいます。
PCも「いい加減休ませてくれ」と思うことでしょう。
しかし、そういう時に限って途中でやめるということができません。
そこで今回はあえて自分にスイッチを入れない状態を試みていますが
それも時間の問題でしょうねぇ。

さて今日は、
そんな自分の『スイッチ入れモード』を発散する の代替となる
素晴らしい音楽を。

アフリカ民族音楽ソバヤ(タモリ)

素晴らしい。非常にスバラシイ。
アフリカの民族音楽風というか、OIIOみたい。
一緒に「蕎麦屋!蕎麦屋!」とコーラスを入れたくなります。
現地録音風な音の録り方もおもしろい。名作です。

実はこの曲を聴くと、
スイッチが入ってしまいそうになるんですが(笑)。
|10/08| 音楽コメント(0)TB(0)
いつだったか、You Tubeで見つけたシガー・ロスのHeimaのトレイラー。
06年におこなったフリーツアーのドキュメンタリーなんだそうですが
何度見ても素晴らしい。
アイスランドの独特の風景と色彩、光の加減に冒頭から釘付け。
しかもこの音。

Sigur Ros - Heima Trailer


できることなら映画館で観て音と映像に陶酔したいのですが
日本では予定がないのかしら?
(たぶん・・・・ないでしょうね)。

なお、11月にDVDが発売されるとのことなので
年末はどっぷりとHeimaに浸っているかもしれません。

関連
・CDジャーナル「シガー・ロス/ Heima」
http://www.cdjournal.com/main/dvd/disc.php?dno=4207081337&fm=rss
・Sigar Ros (公式) http://www.sigur-ros.co.uk/
 公式内のhttp://www.sigur-ros.co.uk/tour/diary.phpは映像制作日誌。
・Sigar Ros (My Space) http://www.myspace.com/sigurros
・Heima(公式) http://emichrysalis.co.uk/sigurros/heima/film/
|10/05| 映画コメント(2)TB(0)
ジュリアン・コープ先生(2/4)を打ち終わって保存しようとしたら
ぜんぶ消えてしまった・・・・・・。ショック。
どこか関係のないところを押してしまったのでしょうが
こういうのってツライですねぇ・・・・・キビシーっ。

さて

夜中にコッソリとテルミン・ミニを練習しています。
テルミン・ミニはそんなに大きな音は出ないので
周囲が静かな夜中ぐらいがちょうどイイです。
もちろん練習といっても1回につきたった10分ぐらいなので
大きな声で練習なんて言えた分際ではありません。
しかし、1週間に1回程度で長時間練習するよりも
毎日10分ぐらいでいいから
テルミンと遊んでいるほうがイイかなと思っちょります。


あと、やはり「改造」をしてみたいです。
もうちょっと今よりも音量が欲しい。
それにアンプに繋げると音色の変化も少し楽しめるらしいですし。
という理由で、いま狙っているのはMarshallのMS-2。

marshall_ms2.jpg
(↑枠線がダサくてスミマセン)
ステキ。
しかも超小型で15cm以下。電池で動いてくれるらしいとのこと。
2段重ねのMS-4という機種もありましたが
テルミンでへヴィ・ロックを演奏するわけでもないので
MS-2で充分かと。

長年にわたり、Marshallはギターをブインブイン演奏される方にしか
縁がないものと思っていましたが
ここにきて私みたいな非ギター関係者とご縁を結ばせてもらえるとは
愉快です、オホホホ。
オホホホついでに、
ギターやバンドに詳しい友人に繋いでもらうつもりです。
|10/04| 音楽コメント(2)TB(0)
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