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そしてジュリアン・コープは2つのバンドというかユニットもやっていて
そのうちの1つがQueen Elizabeth
Thighpaulsandra(ザイポールサンドラって勝手に読んでいるけどイイのかしら?)と
ジュリアン・コープによるユニット。
アンビエント系らしいとのこと。
Thighpaulsandraの試聴に関してはオフィシャルHP内の
http://www.thighpaulsandra.com/downloads.htmlで。
私は「I Call the Goat Owl」というトラックが好きです。

もう1つがBarain Donor
このユニットの音はまだ聴いたことがなくて、いつか聴いてみたいなと思います。
スピリチュアライズドSpiritualizedのメンバーと一緒にやっていて、
ガレージ系とヴァン・へイレンを混ぜたような音、
もしくはストゥージーズみたいギター・バンドらしいです。
Barain Donarの公式は http://www.braindonor.org/

今回はジュリアン・コープの著作発売がきっかけで
彼のことについてメモをしておくつものりがこんなに長いシリーズになっちゃって・・・。
昔からジュリアン・コープはユニークな人だと思っていたのですが
相変わらずの幅広さと素適さを今も保っていて、うれしいです。
Portisheadがキューレーターとなる今年末のATPにも出演するそうですし、
いつまでも元気でぶいぶい活躍を続けてほしいです。


ではこのあたりで


ジュリアン・コープ関連のサイトまとめ

・Julian Cope Presents Head Heritage 
http://www.headheritage.co.uk/
巨石文化に関する著作のバナーに並んで
今月の(お気に入り)アルバム等、いろいろてんこもり。
アルバム・レビューのコーナーでは
ジュリアン自身がレビューしているものもあり。

・Julian Cope(My Space 公式)
http://www.myspace.com/julianhcope
World War Pigs等を聴くと、つくづく「うた」と「声」の人だなぁと思う。
声の力を感じる。

・Julian Cope presents JAPROCKSAMPLER.COM
http://www.japrocksampler.com/
著作で取り上げたアーティストたちの'Artist A-Z' と'Group Sounds A-Z'。
経歴やアルバムの画像等。
3/3やオノ・ヨーコ、横尾忠則、布施明ほか、
いろんなバンドやミョージシャンたちとともに
黛敏郎が入っていたのには驚いた。
実はジャンルまったく関係なし。
とにかくメンツを見ているだけでもおもしろい。

・JAPROCKSAMPLER(My Space 公式)
http://www.myspace.com/japrocksampler

・Head Heritage (My Space 公式) 
http://www.myspace.com/headheritage

・Barain Donar (公式)
http://www.braindonor.org/

・ATP "The Nightmare before Christmas" 07/08/09 Dec 2007
http://www.atpfestival.com/events/portishead/

・All Tommorrow's Parties (My Space)
http://www.myspace.com/atpfestival
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|11/03| 音楽コメント(0)TB(0)
また日が開いてしまったり、間違えて消してしまったり、
どこかへ失くしてしまったりするといけないので
さささっと続編を。


つづき

という次第でジュリアン・コープ先生の著作に関心を抱き
興味のあまり、公式サイトへ初めて行ってみたら、
これがおもしろかった。

まず、今はこんないでたちでステージに立っておられるらしい。
julian0001.jpg
(画像は公式より転載)
かつてのナチュラリスト(笑)な面影はどこへやら。
まるでストゥージーズがイギーみたいじゃないですか。
しかも今のほうが断然お若い。
鬼才ゆえでしょう。

そして、これまた興味津々な今の音。
Julian Cope - Pristeen live, Exeter 2007
http://www.youtube.com/watch?v=MWJFL8fFs9s
(Embed拒否につき、↑から直接飛んでください)
イイ!!!しかも12弦を弾いています。
何風といえばよいのか。
ガレージ系やルー・リードが好きな人も気に入ると思います。

Read It In Books - Julian Cope

これはバニーズ(Echo & The Bunnymen)の4曲入りシングルや、
リマスターされた1st アルバムにも収録されていた曲。
ジュリアン・コープとイアン・マッカロクの共作曲だったんですよね。
バニーズのVersionも好きですが、
ジュリアン・コープのVersionも味があって好き。


さて、まだ続きます。
次で終わるから我慢してくださひ。
|11/03| 音楽コメント(0)TB(0)
先月4日に
http://desakalapatra.blog50.fc2.com/blog-entry-467.html
「ジュリアン・コープ先生(2/4)を打ち終わって保存しようとしたら
 ぜんぶ消えてしまった・・・・・・。ショック。
 どこか関係のないところを押してしまったのでしょうが
 こういうのってツライですねぇ・・・・・キビシーっ。」
とベソをかいていたのですが、なんと出てきました。
探してみるもんですね。
(消えたと思ったら残っていたのが妙にジュリアン・コープ先生らしい)

ではジュリアン・コープ先生(1/4)
http://desakalapatra.blog50.fc2.com/blog-entry-463.html
のつづきを。
(もう誰も続編に興味ないと思いますが、
出てきた記念に更新しておきます)

ここから


『エホヴァキル』のあたりまで
私はそこそこマジメなリスナーだったのですが
そうこうするうち忙しくなってしまいました。
同時にコープ先生の新しい音源を拝聴する機会からも
遠ざかってしまいました。
ただしその間
「文筆家になっているらしい」
「巨石文化の本を出版したらしい」
「クラウトロックに関する本を出したらしい」
「講演をしたらしい」等いろんな話だけは聞いていたのですが、
そんな話を聴くたびに遠い人に思えてしまい、
結局新しい音源を聴くこともなく数年が流れ・・・・。

ところが、そんな私のアタマをバシッと叩くようなことが。
なんと先日、先生が日本のロックに関する本を出版されたとのこと。

びっくりしました。想像すらできなかった。
ジュリアン・コープが日本のロックを聴いているなんて知らなかったから。

本のタイトルは
Japrocksampler:
 How the Post-war Japanese Blew Their Minds on Rock 'n' Roll

japrock.jpg
(画像はbloomsbury comから転載)
これ、たぶんフラワー・トラベリン・バンドのジャケットじゃなかったかな・・・。

本の内容はbloomsbury comの説明によると

Japrocksampler reveals what really happened when East met West
after World War Two and the mayhem that ensued ...
and is a must for anybody interested in modern music
and Japanese culture.
It explores the clash between traditional, conservative Japanese values
and the wild rock 'n' roll renegades of the 1960s and 70s
and tells the tale of six seminal groups of artists in Japanese post-war culture,
from itinerant art-house poets to violent refusenik rock groups with
a penchant for plane hijacking.
The book concludes with enticing reviews of Julian's Top 50 Jap Rock albums.


ということなので、
大戦後から始まった日本のロックの受容史というか、
日本におけるロックの発展(混交も含むだろうけど)に着目した内容らしい。

また
「1960年代や70年代のワイルドなロックン・ロールの裏切り者と、
伝統的かつ保守的な価値感のあいだの衝突についても調査研究」
しているようです。紹介文のなかの
「violent refusenik rock groups with a penchant for plane hijacking.」
とくだりは、「よど号ハイジャック」すなわち裸のラリーズのことを指しているのかな?

いっぽう「itinerant art-house poets」 が
具体的にどういうミュージシャンのことを指すのかは、まだ私には想像できません。

しかしこの本、おもしろそうだなぁ。
申し訳ないけども、歴史的に正確かどうかいうよりも
イギリスの音楽学者や社会学者ではなく現役ミュージシャンが
日本のロック、それも60年代や70年代の日本のロックを聴いて
どう思ったか、どう感じたのか、またはどう見たのか、
それらの点にすごく興味があります。
しかも80年代のテクノからこっちの音楽ではなく、
60年代や70年代という時代の音楽を扱っているということも
興味深い。
注文してみようかなぁ。ほんとに。

というわけで、興味シンシンです。
本当に注文してしまうかもしれません。
しかし、もしも注文して手元に届いたら、コッソリ読みます。
もちろんその暁にはココに感想文等の類を書きませんので
期待しないでください(笑)。

関連
・bloomsbury com
http://www.bloomsbury.com/rights/details.asp?isbn=9780747589457§ion=ad&list=


ここまで

後日談:
忙しさにかまけて、まだ注文すら果たしておりません。
自分さいてーだ。・・・・のちほど注文いたします。
|11/03| 音楽コメント(0)TB(0)