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日本は梅雨で蒸し暑いですが、逆にバリは乾燥して涼しい季節です。

数年前までバリでは、この季節になると各村が賞を競う凧揚げ大会がありました。
今も催されているのかなぁ?
デンパサールだとクシマン/Kesimanあたりの広場に
各村の凧揚げ団とガムラン演奏グループが集結し、
ワザと運と団結力を披露していました。
この場合ガムランは凧揚げの応援演奏を担当。たしかMCもあったような記憶が。

さて

これがバリの凧。
ベベアン/Bebean、「魚型」と呼ばれるカタチの凧です。
File00010001.jpg

建物と比較するとわかりやすいかと思いますが、大きいです。
1人で揚げることはできません。
しかし村で作る場合はこれくらいの大きさが一般的で
凧揚げ好きの男性たちが集まり、みんなで協力して揚げます。
作るときも集会所に集まり、みんなで協力して作っていました。

もちろん凧揚げ大会みたいな特別な日だけではなく
それ以外の日にも凧揚げ団(←私が勝手にそう読んでいます)は
自分たちの村で凧を揚げています。
写真の凧は、たまたま村の集会所の道向かいに置いてありました。
凧揚げをしない時は
集会所の天井に貼り付けるに近い様子で、吊り下がっていることが多いです。

大人たちに対して
子ども(男の子)は自分たちで小型の凧を作っていました。
材料は竹ヒゴみたいなものとビニール袋と糸。
火のついたお香でビニールの接着をするなど、器用に作っていました。
そして自作の凧を嬉しそうに揚げるのですが
テクと運が足りないときは電線に絡ませてしまい
大人たちによく怒られていました。

手元に写真がないので形状を説明するのが難しいですが
バリには魚型のほかに三日月型・龍型・船型・ツバメ型などの凧があります。

村の大きな凧も空に挙がってしまうと姿は小さくなってしまいますが
バリへ行ったら、空も眺めてみてください。
「どこからか音が聴こえるな」と思ったら
上空に上がっている凧が音を発していることもあります。
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|07/08| バリコメント(0)TB(0)












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