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Paint It Black(黒く塗れ)
インド・ブームやヒッピーが盛り上がっていく1966年頃に発表された曲です。
この曲のシタールにゾクゾクっとした人はいませんか?
私はなぜかゾクゾクする人です。
(Paint It Blackの歌詞はこちら→http://www.keno.org/stones_lyrics/paint_it_black.htm

ロックやポピュラーに民俗楽器を取りいれると
ヒッピー、サイケ、エスニック系の「いかにも」な世界になりがちで、
昨今を問わずそれを狙っているミュージシャンも多いのに、
シタールの演奏が入っているPaint It Black
そういう雰囲気を感じさせない。それでいてインパクトが大。
歌詞や曲のエネルギーも強烈ゆえに
「いかにも」な雰囲気が消滅しているのかもしれませんが、
あのシタール使いには平伏です。
私が抱いていたシタールのイメージが変わりました。
そしてPaint It Blackでシタールを演奏していたのがブライアン・ジョーンズ
自動的に、尊敬する人たちの1人となりました。
彼はシタール以外にもいろんな楽器が演奏できる人でした。センスもいい。

しかし本やゴダールの映画からは「彼は変な人」というイメージしか得られませんでした。
窃盗癖、女癖、薬中・・・etc。
さらにはクマのプーさんシリーズで有名なA.A.ミルズが住んでいた邸宅を買い取り、
その家のプールで溺死。
私もクマのプーさんが好きな子どもでしたので、
死亡場所だけを先に知った時、夢を汚された気分でした。

のちになって知ったのですが、彼は「クマのプーさん」シリーズが大好きだったんですね。
また最初はブライアンがストーンズを引っ張っていたのに
ミックとキースが頭角を表し始めたのに伴ってストーンズから孤立、脱退、急逝。
キースとミックは彼の葬式に出席もせず。

映画『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』(邦題)は
Stoned.jpg

そんな彼の早すぎた死の謎を追究した映画なのだそう。
ちなみに映画にストーンズは出てこないそうです。
最初、この映画の存在を知ったとき
「ああ、また亡くなったミュージシャンをテーマにした映画か。映画界にネタはないのか」と
思いましたが
監督のインタビューを読んで、意図や目的が理解できました。そして観たくなった。
「この人の話を聞きたい ブライアン・ジョーンズを描いたスティーブン・ウーリー」(日本語)
http://www.flix.co.jp/page/A0001039
『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』(公式)
http://www.brianjones.jp/

関連
Stephen Woolley (スティーブン・ウーリー)の動画インタビュー(英語)http://www.bbc.co.uk/films/2005/11/08/stephen_woolley_stoned_interview.shtml
動画だし、ぜんぜん英語わかりませ~ん
・ブライアンが亡くなったプールのタイルが売りに出されているという記事(英語)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/1027720.stm
↑Friday, 17 November, 2000のBBCより
「何売るねん!」と思いますが、ブライアンのファンならば欲しいでしょうねぇ。ファンってそういうもんです。
Stephen Woolley (スティーブン・ウーリー)のインタビュー(英語)
http://www.close-upfilm.com/features/Interviews/stephenwoolley.htm
原題のStonedって、そのものを表しているというか恐いです。こんな短い単語1つでバァーッとイメージや意味が立ち上がってきますもの。
(インタビューではそんなこと何1つ言っていません)
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|07/10| 映画コメント(0)TB(0)












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