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8月23日付『美術品みたいな楽譜』
http://desakalapatra.blog50.fc2.com/blog-entry-178.html
図形楽譜の美しさに惚れていたのですが、
あれからまたいろいろ見つけました。


「BibliOdyssey 2006年7月3日」より
The Visual Context of Music 英文
http://bibliodyssey.blogspot.com/2006/07/visual-context-of-music.html
20060831113704.png

↑これはカナダのマリー・シェーファーが作曲した
'Divan I Shams I Tabriz' の楽譜。
マリー・シェーファーは「サウンド・スケープ(=音風景)」の提唱者としても有名です。
The Visual Context of Music には
他にも数点、美しい楽譜や古い楽譜がUPされています。


こちらは図形楽譜をメインに取り上げています。
Pictures of Music - Block Museum at Northwestern
http://www.blockmuseum.northwestern.edu/picturesofmusic/
音がでるので注意、英文。
さまざまな作曲家の図形楽譜が掲載されていて楽しめます。


こちらは楽譜印刷と出版の歴史
Printing & Publishing of Music - A Short History & How it is Done
http://parlorsongs.com/insearch/printing/printing.asp
20060831115021.jpg

英文。画像は少ないですが見ているだけでも
「なるほど、こうやって楽譜を作って(印刷して)いたのか」とわかります。
感心しました。活字を拾ってできるものじゃないもんね。

なおPrinting & Publishing of Music - A Short History & How it is Done
ティン・パン・アレイの話がちょろっと出てきます。
ティン・パン・アレイの時代は
音楽事務所が専属のプレイヤー、作詞家、作曲家と契約し、
お客から依頼を受けると彼らに作詞、作曲をさせていました。
事務所お抱えのミュージシャンたちはロードに出て(いわゆる地方巡業)
ライブを行ったり、楽譜の販売もしました。

日本でも「○○○音楽出版社」という社名がありますが
出版という名前が入っているのは
ティン・パン・アレイの影響かと思います。

関連
・マリー・シェーファーの本
   『サウンド・エデュケーション (単行本)』
     http://www.amazon.co.jp/%30b5%30a6%30f3%30c9%30fb%30a8%30c7%30e5%30b1%30fc%30b7%30e7%30f3/dp/4393934156/sr=1-1/qid=1156993628/ref=sr_1_1/250-1717107-5709069?ie=UTF8&s=books
   『音さがしの本―リトル・サウンド・エデュケーション (単行本) 』
     http://www.amazon.co.jp/%97f3%3055%304c%3057%306e%672c%2015%30ea%30c8%30eb%30fb%30b5%30a6%30f3%30c9%30fb%30a8%30c7%30e5%30b1%30fc%30b7%30e7%30f3/dp/4393934385/sr=1-2/qid=1156993736/ref=sr_1_2/250-1717107-5709069?ie=UTF8&s=books
   『世界の調律―サウンドスケープとはなにか (単行本)』
     http://www.amazon.co.jp/%4e16%754c%306e%8abf%5f8b-%30b5%30a6%30f3%30c9%30b9%30b1%30fc%30d7%3068%306f%306a%306b%304b/dp/4582765750/sr=1-4/qid=1156993736/ref=sr_1_4/250-1717107-5709069?ie=UTF8&s=books

・ティン・パン・アレイの時代については、 こちらが非常に詳しいです。
『ティン・パン・アレイの歴史』
http://www.fujipacific.co.jp/history/index.html
フジパシフィック音楽出版代表取締役会長の執筆。かなりのボリュームです。
アメリカの一時代の音楽ビジネスに関する文化史。
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音さがしの本―リトル・サウンド・エデュケーション  ページあたりの文字数が少ないので、さくさく読み進められる。いろいろと... もぼなもな書房[2009/09/14 13:47]
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