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doncaballeroさんのコメントに触発されて
無性にスミスの1stが聴きたくなり、いま聴いているところです。

20061213150431.jpg
試聴はアマゾンご本家でできます。
http://www.amazon.com/Smiths/dp/B000002L5P/sr=1-7/qid=1165989557/ref=sr_1_7/104-9425662-5431920?ie=UTF8&s=music
私はアナログも持っていますが、ターンテーブルがないので聴けません。
というわけで今、聴いているのはCDです。

1曲目のReel Around The Fountain
6曲目 This Charming Man
7曲目 Still Ill
8曲目 Hand In Glove
9曲目 What Difference Does It Make?
などが1stでは好物です。

さて、さいきん読んでいる本は
金春禅竹(こんぱるぜんちく)の明宿集(めいしゅくしゅう)。
金春禅竹は、世阿弥の娘さんのお婿さんです。
明宿集を読む前は風姿花伝を読んでいました。


歴史に強い親戚に指摘されてわかったのですが
私は秦河勝(はたのかわかつ、はたのこうかつ)に縁の深い土地を
ウロウロしていたそうです。

奈良の田原本町(たわらもとちょう)は10代から頻繁に、
京都の太秦(うずまさ)近辺は学生時代の数年間によく足を運びました。
そして秦河勝氏を祀る大避(おおさけ)神社。

赤穂・坂越(さこし)の大避神社のお祭りは
かなり昔に、偶然の成り行きで1度だけ観ることができたのですが
たいへん印象的なお祭りで、今も忘れることができません。
獅子舞、船渡御の美しい列、船で演奏され海面にずっと聴こえるお囃子、
櫂伝馬船の先頭に乗った女装の男性の身振りや姿のあでやかさなど。
タイムスリップしたかのような美しいお祭りでした。
さらに、あの時は偶然に偶然が重なり
祭神の秦河勝氏のお墓があり、
お旅所もである神域の生島(いきしま)へ連れて行ってもらえました。
生島は昔から禁足地で、島にあるものを1つでも持ち帰ることができない
そうですが、
原始の状態を保っていて、
背筋がピーンとなりつつも感覚がぐわーっと開くようなところでした。

というか
生島に到着した瞬間は、何が何かわからなかったです。
すべてが偶然で辿り着いたので。

回り道してしまいましたが
そんな次第で
「秦河勝について触れている花伝書や明宿集を読んでみれば?」とオススメがあった次第です。
花伝書は私でも読めそうな文庫本をすぐ入手でき、わりとすらすらと読めたのですが
明宿集は文庫本ではナイんですね。
そこで図書館へ行ってみたら
『日本思想大系24 世阿弥禅竹(岩波書店)』に収められていることがわかり
さっそく借りてまいりましたが、ワケがわかりません。
1日1ページも進みません。数行しか進みません。

自分の日本語読解力が正しいのか?
それともインド的というか、バリの宗教に関する本や
密教の本を読んでいるような感じというか。
ぶっとんでいます。
「日本の芸能に関する話ですよねぇ?」と何度も頭の中で確認しながら
読んでいる次第です。

もう少し読み進めて様子を見てみるつもりですが
どうしようもなくなったら
明宿集の口語訳が載っているという
中沢新一の『精霊の王』という本を入手して、口語訳で読み直してみるつもりです。
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