上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
ドイツのリボンメーカー「カフカKafka」の刺繍タグを貰いました。

n0001.jpg  これは私が貰った「ネズミ柄」。
 「ねこ」「ねずみ」「花」等、いろんなタグがあり
 最初は「ねこ」を狙っていたのですが
 じゃんけんに負け続けて「ねずみ」を捕獲。
 ところが捕獲してみたら、これがどっこい。
ひゃっひゃっ♪カワイイわ~。
ごめん悪かった、ほんとにかわいい。
実物の大きさは縦が約4センチ、横が約7センチくらいです。
ちょっと手を加えて栞にするのも良いかもしれません。
天意としては
「あーたは来年はねずみみたいにもっと勤勉になりなさい」ということかもしれません。
・・・・はい。

そして実物に手にとって見てみると
ものすごく芸が細かいというか
極細の糸で精巧に織られていて驚きました。
人間の手作業でできるわけないし、
相当精密な機械じゃないとこんな織り方はできないのではないかと。

これは実物の1.5倍サイズの画像。
ne0001.jpg
↑ドイツのMaschenkunstから転載)
とても精巧な織り方で、糸がとにかく細いのがおわかりでしょうか?
すごいです。
こんなに細い糸を使って織られているリボンやタグを見たことがありません。

「まいったなー、すごいなー」と思ったわたくし。
そこでカフカのリボンを調べてみたら
なんと100年くらい昔に作られた木製の機械を使って織り上げているそうです。
最近の機械やコンピューターではここまで細かく織ることはできず
さらにカフカでは1時間でたったの1メートルしか織れないとのこと。

100年前の機械なんて聞くと
「けっ、古いだけじゃん」と思うかもしれない。
でも「その機械じゃないとできないこと」って絶対にあると思います。
カフカのリボンやタグも
「その機械しかできないこと」なんでしょうね。

「何でもかんでも新しけりゃいい」という考えが
一概に正しいとは言えないと
カフカのリボンやタグも証明しているように思いました。

関連
・カフカBanderei Kafkaの工場見学   
    (↑ウムラウトが反映できずスミマセン)
http://www.wdr.de/online/nrwarbeitsstaetten/projekt07/bandweberei.htm
 ドイツ語。ちょっと見にくいですが、なんとなく雰囲気はわかります。機械にシビレた。
・Maschenkunstのカフカ・リボン、タグのコーナー
http://shop.strato.de/epages/Store.sf/?ObjectPath=/Shops/61043990/Categories/%22Selber%20machen%22/%22N%C3%A4hen%2C%20Sticken%2C%20Quilten%22/%22B%C3%A4nder%2C%20Etiketten%22
 ドイツ語。お買い物サイトですがProdukt anzeigen→Detailansichtをクリックすると
 拡大画面が出て、ディティールが楽しめます。
・夢のリボン工場KAFKAカフカhttp://www.jeudefils.com/jeudefils_idee_0905.html
日本語。Jeu de Fils(ジュ・ド・フィル)さんによるカフカの紹介記事。

今日は訂正を4回もしました。ユルんでます。だめ。
スポンサーサイト
|12/25| 未分類コメント(0)TB(0)












 管理者にだけ表示を許可する

http://desakalapatra.blog50.fc2.com/tb.php/283-7c0046be
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。