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昨日(日付の上では一昨日)の
ディートリッヒからデイヴ・リー・ロスへ至る遍歴を経て
今日は『デイヴ・リー・ロスのエンターテナーぶりを知るミニミニシリーズその1』。
(昨日、Just a GigoloやI ain't Got Nobodyの
数々の名演をPick Upしたのは何だったのかという気もしますが)

今日はVan Halen在籍時のデイヴ・リー・ロスに遡ってみました。
JumpやPanamaよりも、やはりこのPVでしょう。

Van Halen - Oh Pretty Woman (Original music video)

わ、この静止画像はヒドイ(笑)。
この静止画像を見たら観る気が萎えてしまいますが
決して怪しい映像ではないので大丈夫です。
さて、ロイ・オービソンの名曲Pretty Womanのヴァン・へイレンによるカバー。
西部劇風の展開です。
曲のテンポ感と映像のテンポ感がまったくかみ合っていないところが
のんびりしててイイ感じです。
80年代前半くらいまでは
どこのバンドもこんな感じのPVが多い気がします。

肝心のストーリーは「囚われの女性を救出に行く」というもの。
長いイントロに続いて唄が始まると
アンソニーが鎧カブトのサムライ姿で登場。イキイキしています。
それだけでも十分オカシイのですが
いまいち原始的ではない原始人、ガンマン、
そしてなぜかナポレオン姿のデイヴが登場。
支離滅裂かつ、うさんくさくて笑えます。

しばらくしてメンバー全員が美女が囚われている場所に集うのですが
ナポレオン姿のデイヴはなぜかリムジンで登場。
ここで、デイヴの全て持っていた感が満ちています。
悪いけどエディーのガンマン等はかすんでしまってます。

そして「さぁここから救出劇が始まる」と思ったら、救出劇はありません。
なんと美女は自力で脱出(?)。
さらに自力で脱出した美女がなぜかカツラを脱ぎます。
すると美女は儚げではなく、強そうな女性だったというオチ。
単にそれぞれがコスプレをしていただけのよう。
ゆるいテンポ感と脱力感に溢れた笑えるPVです。

なお、悪役の人が後半でインディアンのかぶりものをかふっています。
西部劇の悪役=インディアンという図式で差別的表現に見えるかもしれませんが
本当は小人の人も単にかぶってみたかっただけなんじゃないかと思います。
なぜならば出演者たちは全員
「コスプレしてみたかった。フリをしてみたかった」
という感じですから。

お口なおしに
ご本家ロイ・オービソンのOh Pretty Woman。
Roy Orbison - Oh Pretty Woman

ロイ・オービソンを讃えるように
エルヴィス・コステロやブルース・スプリングスティーン、
J.D.サウザー、ジャクソン・ブラウン、トム・ウェイツほか
錚錚たるミュージシャンたち集まって一緒に演奏しています。
(その場にいるだけで演奏していないミュージシャンもいますが、うれしそう)
みんな止めようのないファン心が表れています。
きっと全員ものすごくうれしかったんでしょうね。
私はロイ・オービソンのアルバムは2枚くらいしか持っていませんが
一時期よく聴いていました。今も好きです。
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