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最近になってやっと、この写真集を入手することができました。

japanunderground0001.jpg
Japan Undergound
撮影:内山英明 出版社: アスペクト
縦26センチ横33センチ。

日本の地下空間の写真集。
左右見開きで1枚という写真もあるため
机の上で見るよりも
ページを広げ数メートル離れて眺めています。

最初にこの本を見たのはいつだったか覚えていませんが
まず、表紙の写真にクラクラし
ページを繰るたびに畏怖と美を感じました。
SFかもしれないし、異次元かもしれない。
でも実は、普段伺い知ることのできない現実の地下空間なのでした。

この写真集には、日本各地のいろんな地下施設や地下空間が載っています。
説明がなければ何を目的とする空間なのか
或いはその機械が何をするのかまったくわからず
未来世紀ブラジルの1シーンのように近未来的な空間もあれば、
戦中に作られた地下壕や
陸上自衛隊市谷駐屯地の地下壕など。

私の知っている地下はショッピングモールや駐車場。
せいぜい鍾乳洞。
ショッピングモールに至っては、
そこが地下であることも忘れてしまうくらい。
しかしそういう地下空間はこの本では扱っていません。

地下に対して「闇」というステレオ・タイプなイメージを持っていましたが、
内山氏の「地下空間」には色と光があります。

一部は内山英明氏の公式サイトでも見れます。
内山英明氏公式サイト
http://www.aspect.co.jp/underground/

続編のJapan UndergroundⅡ、Japan UndergroundⅢもおすすめいたします。
自分の家や足元の下にも地下空間はあるのかもしれない。
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|02/22| コメント(0)TB(0)












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