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おもしろい音や楽器を探していたら
The Oddmusic Galleryエオリアン・ハープを見つけました。

Aeolian Wind Harp
aeolian-harp30001.jpg (画像はThe Oddmusic Galleryから転載)
http://www.oddmusic.com/gallery/om01000.html
↑へ行って、サンプルをクリックすると試聴できます。
倍音が気持ちいい。
ボケーーーーーッとしながら長く聴き続けたいミリョクを秘めています。
サンプルでは風の音が聞こえませんが
録音したときは穏やかな風が吹いていたのでしょうか?
風向きや風力によって音がまた変化すると思います。

この楽器(発音装置?)は人間ではなく、風が演奏します。
そしてエオリアンという名前は、ギリシャ神話に登場する風の神様アイオロスに由来。

こちらは
aeolian-harp10001.jpg
 バーデンバーデンの
 古いお城に設置されていた
 エオリアン・ハープの図
 (Wikipediaより転載)



Aeolian_harp2.jpg 
 ←こういう横型もあるそうです。
 (Wikipediaより転載)



んー、やっぱりナマで音を聴きたい。

調べてみたら

日本でもエオリアン・ハープを聴けるそうです。
場所は北海道の襟裳岬(・・・・とおい)。
襟裳岬『風の館』 http://www9.ocn.ne.jp/~kaze/kent.html

長野県でも聴ける様子。
具体的な場所はわかりませんが、こちらの記事をどうぞ。
佐治博士の不思議な世界40 風が偶発的に奏でる調べ
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/mie/fushigi/archive/news/20060726ddlk24070029000c.html
音が鳴る時には「カルマン渦」という風の現象が重要であることがわかりました。
ふーむ、カルマン渦。覚えておこう。

浜松の楽器博物館ではヘッドフォンで試聴ができるそうです。
浜松だいすきネット街中編1『楽器博物館』
http://hamamatsu-daisuki.net/report/index.jsp?PID=1330

なおショパンのエチュードop25No1は「エオリアン・ハープ」と呼ばれることがあります。
それはこの曲を絶賛したシューマンの発言に由来するのだそうです。
シューマンの時代にはエオリアン・ハープが「ぶおーん」と音を出していたのでしょう。
Wikipediaには「ロマン派の時代に流行った」とも書いてありました。

関連
Wikipedia 『Aeolian Harp』 http://en.wikipedia.org/wiki/Aeolian_harp
ピティナ・ピアノ事典『ショパン-12のエチュード』
http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/chopin/000404.html
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|02/25| 音楽コメント(2)TB(0)
【mojo】
うっほ!
倍音最高です。ディジュリドゥは?

こんばんわ!んっと、ピアソラの記事を読んで、動画みて、ピアソラをもっともっと聴きたくなった32歳です。
ヨーヨーマあたりの盤がかなり基本でしょうか?
2007/02/26 00:08* URL* [ EDIT]
【のりりこ】
わーい、mojoさん。
いらしてくださって、ありがとうございます。
ワタシは倍音フェチかもしれないくらい倍音が好きです。
ディジュリドゥも好きです。

ピアソラはマーさんの盤が基本なのか、
そのあたりは私もよくわからないです。スミマセン。
(ピアソラ関係はいっぱいありすぎて)

個人的には、ひっぱり出してきたYou TubeのADIOS NONINOを演奏しているくらいの時(晩年に近い頃かな?)が好きです。
2007/02/26 15:01* URL* [ EDIT]












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