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PVを見てアイデアや才能に感嘆の溜息が出る時もあれば
執念や狂気を感じることもあります。
今回観たPhillip RoebuckのLittle Bo Peepは
美と「そこまでやる?」という軽い執念を感じたタイプです。

Phillip Roebuck - Little Bo Peep

この空の色とたたずまい。
ただならぬものを感じて観てみたら、やはりただものではありませんでした。
Phillip Roebuck(フィリップ・ローバック)さんは俳優&ワンマン・バンドのミュージシャンで
この映像ではバンジョーを掻き鳴らし、背中にバスドラを背負って演奏しています。
(↑ただし映像は小さめの音なので音量は最大にすることをお薦めいたします)
私の好きな音のタイプなんですが、一般受けはどうだろう?
トム・ウェイツが好きな人は気に入るかもしれないです。

brandon_san0001.jpg ふだんのフィリップ・ローバック氏は
 こんな感じで演奏しているみたいで
 す。
 画像はローバックさんの
 公式サイトから転載。


さて問題の映像なんですが、これは観ていただくしかないです。
私の乏しいボキャブラリーでは
「線路の上でPhillip Roebuckが演奏し続けているのを撮影したもの」
ぐらいしか説明できません。しかし、すばらしい。
なんだろなー、この時間感覚と空間感覚は。

そして観ていただくと、「なにこの効果?なにこの撮影方法?」と思われるでしょう。
ちょっと調べてみたら、1930年代の手回し式35mmで撮影したんだそうです。
しかも24時間以内で作りあげたそう。
俳優心と音楽心とディレクター心のなせるわざでしょうか。
そして、お金はあまりかかっていなさそうな感じです。

ディレクターはBrandon Trostさん。
公式サイトがないか調べたのですが、わかりませんでした。
Brandonさん、公式サイトを作ってください。

・Phillip Roebuck(My Space, 公式) http://www.myspace.com/philliproebuck
Garage, Blues, Breakbeatと表記のとおり、イイ感じのガレージとブルースが聴けます。
・Phillip Roebuck(公式) http://www.philliproebuck.com/
いろいろ試聴できます。All Tommorow Partiesにも出演経験あり。
国内で見つけるのは大変そうだけど、アルバムほしいな。
プロデュースと録音はスティーブ・アルビニ先生が担当なさってます。
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