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お世話になっている方に誘われて、
大正区の沖縄料理店「うるま御殿」へ行ってきました。
環状線の大正駅で降りて、市バスに乗り「南恩加島」で下車。
交差点を渡ってすぐ、マンションの1階にあるお店です。
外は普通のドアですが、中に入ると椅子席少しと広い座敷、そしてステージ。
外観からは内部をまったく想像できませんでした。

私たちはすすめられるままにステージ前の座敷席に座り
もずくの天婦羅やゴーヤー・チャンプルなど
たくさん注文して食べまくりました。おいしかったー。
(しかし山羊とミミガーは今回おあずけ。食べたかったぞよ)

そうこうするうちに隣席の親子と自然に仲良くなり、
いつのまにか小さな男の子が私のお連れの肩叩きをしていました。
小さな男の子は自発的に肩叩きをしたかったらしく、
「お駄賃貰わなきゃね」と言うと
天使は「お駄賃って何?」との返事。まいりました。

そして8時から沖縄民謡と古典舞踊の1回目のショー
(2回目は9時半から)が始まりました。
これがとってもよかった。
三線(さんしん)、三板(さんば)、太鼓、唄の編成で
代表的な民謡や沖縄発のポピュラー・ソングを民謡風にアレンジしたものが
次々と演奏され、お客さんたちは自然発生的に手拍子。
演者(お店のスタッフ)の唄はほんとうに上手で、聞き惚れました。
そしてさっきの天使と天使のお姉ちゃんは舞台にかぶりつき。
親御さんが舞台から離そうとするのですが、張り付いて離れない。

そうこうするうちに古典(=宮廷)舞踊が始まり、これがまた美しい。
口をあけて見惚れました。
下半身や足の使い方、歩き方がたまりません。
それと音楽。古典の音楽はやはりなんともいえず美しいです。
踊りや音楽はジャンルを問わず、素晴らしいものを見るたびに
「人間でよかったな、自分」と毎回思うのですが、今回もそう思いました。

つぎに獅子舞。これがもう涙もの。でも楽しい。
詳しいことはわからないのですが、オーナーさんが獅子を作られたそうで、
獅子の胴体はビニールを細く裂いたものをふんだんに使っています。
獅子使いは10代前半か小学校高学年くらいの2名の男の子だったので、
彼らが重さのあまり動けなくなるのを慮って
そのような獅子の胴にしたのか、それとも別の理由があったのか。
いずれにしてもチープどころか、素晴らしい発想に頭が下がりましたし
私の獅子感と固定観念を覆してくれた獅子でした。
そして獅子使いがこれまた上手い。お見事。楽しいー。
あんまりにも楽しかったので、割り箸に1000円札を挟んだものを作って
獅子の口の中へ入れました。

獅子舞が終わった後は民謡の演奏をはさんで、最後にカチャーシー。
このカチャーシーが、笑いが止まらない&感動もので
また素晴らしかった。
まず、御歳90歳を超えていらっしゃる男性(常連のお客さん)が
舞台に上がってこられて踊りを披露。
それはあっけにとられるくらい力強くて本格で大感動。
とても美しいものを見せてもらって、たまらなかったです。
そしてお客さんたち全員で感動の拍手をしたあと、
上手いも下手も性別も歳も関係のないカチャーシー大会に突入。
みんな舞台に上がる上がる。指笛もそこらじゅうから鳴り
なぜか私のお連れはマイ三板をバッグから取り出して鳴らしていました。
そうこうするうちカチャーシーを踊っていたお客さんたちが
プロレスのマスクをかぶって踊りだし、
観ている人たちも踊っている人たちもゲラゲラ笑っていました。

今回はあまりにもおもしろかったので、
写真を撮る余裕はまったくありませんでした。
お料理も美味しいし、ショーも観れて平和的で暖かい雰囲気のお店だったので
ぜひ近日中にまた行きたいです。

うるま御殿 [ 居酒屋 ] - Yahoo!グルメ


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