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誰かの情報誌をパラパラと見ていたら
森村泰昌氏の名前が挙がっていました。
4月22日から7月2日まで大阪市立近代美術館・心斎橋展示室にて
森村氏を含むグループ展を開催中とのこと。

森村氏は
オランピアやモンローをはじめ有名な絵画や人物に「扮する」
独特の作品で有名ですね。
著述も盛んで、舞台では女優家としても活躍しておられます。
一時はNHK教育で帯番組も持っておられました。

映像作品も多数。
http://www.ufer.co.jp/index2.html
『河内音頭で美術をKill』は呆れるくらいおかしかったです。

正直、彼の作品はおかしいです。
作品を観るたびに
「あはは、何これ」「変なの」と笑ってしまうことが多い。
しかし一瞬笑ったあとで哀しみが湧いてくるんです。
疲れます。非常に疲れます。美術館を出てもしばらくはフラフラ。
どうやら氏の作品には
私の対極の感情を同時に操るナニモノかが含まれているようです。

批評家たちは氏の作品に
美術史・ジェンダー・人種というテーマを見つけています。
しかし、私はそういう視点に関係なく、森村氏の作品が大好きです。
それなのに、疲れを感じていない、
よく晴れた日の午前中しか
私は彼の作品に対峙できません。
あのナニモノはいったい何なのだろう。

森村氏の公式WEB
http://www.morimura-ya.com/

森村氏の子ども向けWEB授業
http://www.rironsha.co.jp/special/art/index.html
↑子どもにそんなこと教えていいの?と思うけど、
 子どもにとっては至極当たり前のことだったりして。

松岡正剛氏によるモリムラ
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0890.html
↑三島由紀夫も交えつつ。
 なるほど松岡氏はそういう観点だったのか、と思いました。
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|04/27| 美術コメント(0)TB(0)












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