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今日夕方から用事があり
大阪市内の鴫野駅から歩いて数分の
仙酔庵という和食屋さんへ行ってきました。

仙酔庵さんは旧家で営業されているお店で
お庭やお座敷・玄関等々トイレに至るまで、とても趣があり素敵です。
食事ももちろん美味しい。今日はお蕎麦を大人食いしました。
食べた量はひみつ。

そして通されたお部屋は土蔵。
実はこちらの土蔵には以前から惚れていました。
よって足を踏み入れた瞬間から気分がアガるアガる。
空間って大事ですねぇ。
憧れの空間にいるだけで、
本人平均いつもの2倍速でガーッと用事ができました。

さらに、用事を済ませた頃にふと気づいたのですが
外はあれだけ暑かったのに土蔵の中は涼しい。
窓も入り口も閉めていたのに暑さをまったく感じませんでした。
土壁と漆喰のおかげでしょう。

ではいつものケータイ写真です。

1階天井の隅。
200706162016002.jpg
斜めの木のことを何というのか知りませんが、何らかの仕事をしてはるんでしょう。
機能うんぬんを別にしても美しい。しびれた。


もう1枚、1階の天井と隅。
200706162017000.jpg
やんなっちゃうなーボケボケ写真。
ご覧のとおり木がふんだんに使われています。
木のこういう天井を懐かしく感じるとともに、
良い木材を使って建築されたんだと思いました。
漆喰+木+年月=美しくてたまりません。沁みる。


こちら、2階へ通じる階段。
200706162017002.jpg
美しい。
整然と組んだ木と漆喰の調和に惚れ惚れ。
階段も狂いもなくピシッとしています。
当時の職人さんたちに思いを馳せ、尊敬をこめてしばし頭を垂れるわたし。


で、階段をあがってと。


2階。文机とライトがありました。
200706162018001.jpg
天井に見えるのは、えべっさんの福笹です。
窓は光は入るけども、空気は通らなかったと思います(たぶん)。
それにしてもこの漆喰と木の美しさ。
ハーフティンバーだっけ?
西洋の建築に、
木の組み方を視覚的にも生かした建て方があったと思うんですが、
そういう名前でしたっけ?
それと互角の美しさだと思います。


次の2枚は梁です。良い木です。
200706162018000.jpg


200706162019000.jpg
「ずっとここで黙々と任務を果たしているのか」と思うと
梁をぺちぺちと触ってみたかったのですが、
手が届くわけないので断念。
アホの子の私が感動のあまり「すごい大黒柱!!」と言うと
一緒に見ていた知人は聞かなかったふりをして「良い梁ですね」と言いました。
ありがとう。1つこれで賢くなりました。


ずっとこの空間に居たかったのですが、階下へ降りることに。
200706162019001.jpg
ああ、この仕切りのようなものも美しい。
ちょっとした軽さがあって壁とは対照的で美しい。


1階に降りてきて知人と一緒に
「この蔵に住みたいなぁ。美しいし居心地も良すぎる」と言いました。


でもそろそろ帰らねばならないので
蔵を使わせてもらったことに感謝しつつ、蔵の扉の外から中の様子を1枚撮影。
200706162024000.jpg
照明はあとから取り付けられたのでしょうが、光の色も光量もちょうどよい感じです。
テーブルの上に見えるのは神棚です。
神様へ「ありがとうございました」と一礼して
わたしたちは帰るべく、泣く泣く外に出ました。


そして外からも蔵を写そうと思ったら
200706162034000.jpg
暗かった。すでに夜なのでした。

太陽の光が高い時に、また行きたいと思います。
土蔵に入れてもらえるかどうかはわかりませんが
お座敷も気持ちよいし、お食事も美味しいので。

仙酔庵 
JR学研都市線、地下鉄今里筋線「鴫野駅」から東へ徒歩数分。
http://fmosaka.net/antenna/food/archives/2006/09/post_348.html
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