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1年に数回、数学や物理に入れ込む時があり
その手の本を読んではつまづいています。
元が理数系人間じゃないので
難しい数式や関数が出てくるとお手上げ状態なのですが
それでもやめられない。思考は放棄してページを眺める。
日常から頭を解放したくなると、数学や物理に接近したくなるようです。

特にここ数年、いつまで経っても
「んー、そっから先が頭がついていきません」状態なのに
金魚のフンのごとく私がしがみついているのが『超ひも理論』です。
「それは何ぞいや?」というと(以下、あくまでも私がわかる範囲)
原子>分子>素粒子と単位がどんどん細かくなって、
最終的にいちばん小さな単位は幅や太さのない『ひも状のもの』という説。
つまり物質のいっちばん小さなかたちは『ひも』というのが『超ひも理論』。

私たちの世界はたいてい3次元や4次元ということになっているけども
『超ひも理論』の世界は最低でも10次元。
めんくらいました。正直わけわかんないです。
ただし、残りの6次元は閉じているから見えないらしい。

さらに、わけわかんないままでいろんな先生の本を読んでみると
喩えとして
 「『ひも』は勝手に振動します」
 「『ひも』は倍音や基本音を出します」
 「『ひも』の長さはそれぞれ多様です」
 「『ひも』の姿は閉じて輪になっているものもあるし、さまざまです」
という説明があります。

勝手に振動・倍音や基本音を出す・姿はさまざま・・・・
そのあたりに踊り好き・音楽好きの私は共振せずにはいられませんでした。
なぜならば振動によって音が出るのだし、
バリの舞踊、たとえばレゴン(Legong)だと
Legすなわち「揺れる・振動」ということが非常に重要です。
また、命ある肉体は自ずから振動することや揺らすことができる。
そして再びくどいですが「共振」。

日頃の自分(=小宇宙)からは縁遠い物理の世界の理論ですが
大宇宙を感じることができず詰まっているような時は
『超ひも理論』関係の本やHPを眺めると
詰まりが「パカッ」とれた気分になります。
たまにどちらが小宇宙で
どちらが大宇宙かわからなくなるようなときもありますが、
それはそれで『垣根なし』の視点になれて、スッとします。

関連
・『エレガントな宇宙』ブライアン・グリーン著 林一・林大/訳 草思社
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99%E2%80%95%E8%B6%85%E3%81%B2%E3%82%82%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%98%8E%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/4794211090
友人のご主人へ宇宙について
「こんなんどう?妄想かな」と話を聞いてもらっていた時に
「それは『超ひも』だと思う。絶対この本を読みな」と勧められたのがこの本。
私が超ひも理論へ初めて接近することになった本です。
私の知らなかった知の世界をご主人が教えてくださったことへの感謝として、
この本を挙げました。
・目で見る超弦理論(超ひも理論)
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~natsuume/visual.html
高エネルギー加速器研究機構の夏梅誠先生が
一般の人向けにイメージしやすいよう作ってくださった図やムービー。
「むー」とうなっていた時によくお世話になりました。
今も解説記事のお知らせ等、いろいろお世話になっているHPです。
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