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ああ、たのしそうだなぁ・・・。

POP2*0のSanakefingerさんこと、
名著『電子音楽in Japan』の著者田中雄二さんが
ナビゲーターを務めるイベント。
「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』!」
 <大阪万博から「初音ミク」まで、レコードで辿る電子音楽50年史>

http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071006/p1
日程:2007年11月4日(日曜日)
場所:TOKYO CULTURE CULTURE
   (江東区青梅1丁目パレットタウンZepp Tokyo 2F)
時間:Open 15:00/Start 16:00/End 21:00(予定)
出演:田中雄二、津田大介、ばるぽら、牧村憲一

HPによると講義と名づけられていますが、
気になる講義内容は

1.音で聴く『電子音楽 in JAPAN』。駆け足で辿る<電子音50年史>
2.音で聴く『電子音楽 in the (lost)world』。
  ジャンル別に聴く<電子音楽傑作選>
3.いかにしてテクノポップは誕生したのか? 
  YMOサウンドができるまで
4.名プロデューサー牧村憲一氏を交えてのスペシャル・ゲストトーク
5.幻の「史上最大のテクノポップDJパーティー」秘蔵資料お蔵出し
6.『イエローマジック歌謡曲』外伝! 
  ああオモシロ悲しき落選曲マラソンプレイ
7.番外編アーティスト特集「トニー・マンスフィールド」の巻
8.電子音楽 in アニソン&特撮音楽の華麗なる世界
9.「初音ミク」のルーツを訪ねて。
  ベル研究所に始まる、合成人声テクノロジーをレコードで聞く

各テーマ内容の概説はPOP2*0の告知を是非ご覧あれ。
http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071006/p2


ああ、たまんないなぁ。正直言って煽られますね。
私は1月に何十冊も本を読むような読書家ではないのですが
『電子音楽in Japan』は愛すべき蔵書群の1冊なのです。

20071031001546.jpg ←『電子音楽in Japan』
 画像はアスペクト
 http://www.aspect.co.jp/np/details.do?goods_id=308
 より転載
 アスペクトの紹介のページも読んでみてください。


前半部の「NHK電子音楽スタジオ」設立前後や
ミュージック・コンクレート、
富田勲さんがシンセサイザーを輸入しようとして
税関で手間取ったエピソード等では
先達の苦労と熱意にクラクラしながら読みました。
そしてドイツやアメリカの電子音楽事情および歴史のページでは
ガッツリと勉強させていただき、
後半部の70年代から80年代における日本のテクノポップ誕生史、
事情は初めて知ることばかり。
特に歌謡界における影響等は・・・すごかった。

この本は何百ページもある大部なのですが、
前半から中半にかけては
電子音楽の大きな滝にドドドーッと打たれている気分。
ひたすら打たれまくりでベチョベチョ。
そして最後には北極の海に潜り、
大きなテクノポップ氷山の海面下を覗いたような気分。
荒行っぽく聞こえるけども、実はぜんぜん荒行ではありません。
山はやっぱり裏からも下からも上からも見たいじゃないですか。
一点だけを見て山を見たとは思いたくないし(意味不明)。

『電子音楽in Japan』はYMOファンや80sファン、
テクノポップ・ファン、音楽好きに占有させておくには惜しい本です。
みなさん、読んで読んで。
『プロジェクトX』が好きな人、
ドキュメンタリー好きの人も是非読んでください。


いかん。ついアツくなった上に話がズレてしまいました。
要するに、イベントに行ける人がうらやましいのです(笑)。
詳細を見たら、蔵だし音源もいろいろかかるとのことで。
ううううう。うらやましいなぁ。

どなたか参加されたら
どんなにどんなにどんなに楽しい講義だったか教えてください。

関連
・4日はレコード処分市もあるそうですよ・・・。
http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071021/p1
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