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実は昨日がバリ・ヒンドゥ教のクニンガン/Kuninganでした。
昨日中にUPしようと思っていたのですが、
バタバタしていたら14日になってしまいました。。。。。

クニンガンはご先祖が天界へ戻られる日です。
ということは当然この世にお越しいただく日もあるわけで
その日のことはガルンガン/Galunganといいます。
日本のお盆みたいでしょう?
2006年のガルンガンは5月3日、クニンガンが5月13日でした。

ご先祖が各家に帰ってこられるガルンガンの日には
家々の門の前にペンジョール/Penjorを建てます。
長い竹を支柱に椰子の葉の飾りや植物などを吊るしたものです。
ペンジョール画像↓
http://www.iloveblue.com/bali_gaul_funky/jepret/detail/28.htm
ペンジョールはバリの聖なるアグン/Agung山を象徴したもので
天界からいらっしゃるご先祖へ
「ウチの家はここですよ」と目印になります。
なおペンジョールはガルンガンの時だけではなく、
寺院の祭礼がある時に家々の門に飾られることもあります。

私の下宿先ではペンジョールを作るのは兄ちゃんたちでした。
お供え作りはたいてい女の人の仕事ですが
ペンジョール作りは何故か男の人の役割でした。
ウブッド/Ubudから北のほうではペンジョールだけではなく、
椰子の葉を丁寧に編んだラマック/Lamakも
飾られていた記憶があります。

なおガルンガンには
正義が不正に勝利した日という意味もあります。
そしてガルンガン、クニンガンともに
私の部屋の神棚にも特別なお供えが供えられていました。
(神棚と書きましたがバリの単語が思い出せません。
 聖水やクリス/keris=刀など
 身を守ってくれる大事なものを置く場所のことです)

ご先祖が天界へ戻られるクニンガンの日は
必ず午前中にお祈りをしなければいけません。
私のご先祖はバリ人ではないと思うのですが
朝から叩き起こされて寝ぼけまなこで水浴びを済ませたのち
下宿先の人たちと一緒にお祈り。
そして、そのあとは下宿先のご始祖のお寺へ
一緒に参拝に詣でるのが常でした。

今日はクニンガンの翌日ですので
サケナン/Sakenanのお寺で
テレック・バロン/Telek Barong舞踊劇が奉納されると思います。
今もスミニャック/Seminyak村のグループが来て演じているのかしら?

バロン・バンカル/Barong Bangkalを見たのは
サケナンが初めてでした。
テレックのお面には耳がついていたのも覚えています。
その耳には大きなスバン/Subang(ピアス)がついていて。
テレックの踊りは少しチョンドン/Condongっぽくって
本当に綺麗だったなぁ。今はどんなふうになっているんだろう?
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