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樹上で休んでいるヒョウです。

昔テレビでヒョウのドキュメント番組を放映していました。
「ネコの親戚だし、まぁ観てみよう」と観てみたら
自分が勝手に抱いていたイメージとは違い、脱力。

その番組ではヒョウは樹の上で生活していました。
「すみか」という感じです。1匹暮らし。
私はてっきり地上で背中をゴリゴリしたり
高さのある草の間に隠れて住んでいると思っていたのでした。

樹の上にいて何もすることがない時のヒョウは
ボケーッとしていて、だらしない印象。
ライオンがボケーッとしているのとは大違い。迫力なし。
やはりグニャリな体型のせいでしょうか?
それとも陽射が強いからそう見えるのか?
ヒョウへ訊いたら
「お前のほうがダラシナイわ!」と言われるかもしれません。
そうですよねぇ、暑いですよねぇ、番組はアフリカでしたしねぇ。

おもむろに樹から下り、だだだーっと走って獲物を追いかける。
「わ~やっぱり脚が早いわ、ステキ♪」と思ったのも一瞬、捕獲失敗。
持久力なし、短距離専門。へとへと。ぜーぜー。
疲れた体でまた樹に上がる。だらりんこ。陽が暮れる。
空腹のヒョウの横顔はさみしかったですね。
お腹すいたまま寝るんだろうなと思っていたら・・・

実は、さみしそうに見えたのは気のせいらしいです。
ヒョウは夜行性なので、もそもそ動いているんです。落ち着きなし。

翌日獲物発見。どりゃーっと走り、やっと獲物を捕獲。
ところが「良かったねぇ(獲物には可哀想だけど)」と思ったのも一瞬。
すぐにハイエナ軍団がやってきてヒョウから獲物を奪う。
「わー、追いかけて取り戻さなきゃ」と私は思うも
ヒョウは体力使い果たして脱力真っ最中。追いかけず。
その段階で何日間か獲物にありついてなかったそうです。

やっと昼頃、大きな獲物を捕獲。ハイエナにも横取りされず。
獲物を樹の上にズルズルーッと運ぶ。食べる。
しかしそんなに大食家じゃないんです。
ネコみたいに時間をあけて少しずつ食べていました。
だからハゲタカかなぁ? 肉食の鳥がやってきて食べちゃうんです。
ヒョウが寝ている間に。

大きな獲物を捕まえたら、しばらくの間はそれだけ食べるみたいです。
ところが1日が過ぎ、2日が過ぎ、3日が過ぎ・・・。
ヒョウが食べた量よりも、
鳥たちの食べた量のほうが多かったんじゃないでしょうか。
そしてアフリカは暑い。獲物は日が経つにつれて腐っていく。
するとまたアヤシイ鳥たちがやってくる。

腐りかけた獲物を気にしないヒョウ。鳥を気にしないヒョウ。
まだまだ食べれるんでしょうか? 
新しい獲物を探す気配もなくグーグー寝てました。グニャリ。

画像の出典:IPA「教育用画像素材集サイト」より
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/
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