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15日の話題に引き続き
ジョニー・キャッシュの『American Ⅳ:The Man Comes Aroud』を。

このアルバムのコンセプトについて彼は
「神や宗教的な意味でのスピリットよりも、
 人間のスピリットにテーマをあてた。
 サバイバルに向かう人間のスピリットをね。
 それには病気続きで死に近づくような辛い体験をしてきたことも
 反映されていると思う」(超大意)と語っています。

たしかに全盛期に比べると
テクニックや声に衰えた感じがするのは否めません。
しかしそんなのはどうでもいいです。
彼の唄声の圧倒的な説得力と存在に対し
テクニックや衰えなんて、ほんの表面的なものにすぎません。


収録曲は彼のオリジナル曲
The Man Comes AroudやGive My Love To Rose等に加え
アイルランド民謡のDanny Boy、イーグルスのデスペラード、
デペッシュ・モードのパーソナル・ジーザス
ビートルズのイン・マイ・ライフ、NINのHurt、
サイモン&ガーファンクルのBridge Over Troubled Water
スティングのI Hung My Head、
ハンク・ウィリアムスのI'm So Lonesome I Could Cryなどなど。

ジョニー・キャッシュの曲を知らなくても
また、すべての元曲を知らなくても、
手始めにDanny BoyやBridge Over~を聴いてみてください。
最初の一声から万人の胸に万感がよぎると思います。
そしてその調子で他の収録曲も是非聴いてください。
こちらで試聴できます↓。
http://www.amazon.com/gp/product/B00006L7XQ/qid=1147616138/sr=1-7/ref=sr_1_7/002-5306009-3560016?s=music&v=glance&n=5174

音楽のジャンルも超えて
選曲・参加ミュージシャンといった世代のジャンルも超え
ジョニー・キャッシュの懐の深さと唄の深さは本当に感動的です。
各曲についてのコメントとアルバムのテーマについては
こちらのインタビューを参考にしてください(英文)。
http://www.concertlivewire.com/interviews/cash.htm
なお、マイケル・ギルモアの著作『心臓を貫かれて』に
彼の兄は獄中で、ジョニー・キャッシュから手紙を貰ったことがあると
述べられていました。
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4167309904/




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