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わわわわわ。
ぼけぇ~っとしていたら日付が変わって30日じゃないですかい。
バリの2006年の3月30日はニュピ/Nyepiです。
ニュピはサカ暦とよばれる暦に基づいて行われます。

私が数年前にニュピを体験したときは・・・・

ニュピの日は急病人以外、外出禁止。
火を使ってはいけないし(料理できない)
夜でもランプをつけちゃだめ、音もできるだけ立ててはいけない。
家にこもって、静かに過ごします。
本当は食事もダメらしいのですが、それは勘弁してもらいました。 とはいうものの、
家の兄ちゃんたちは青年団や成人団に所属しているので
村の見回りと監視に交代で出かけていました。
代々伝わるクリス/Kerisという刀を身につけ、
ポレンと呼ばれる白と黒のチェックの布もまとって。

ニュピの日は
いわゆる悪霊界の親分が掃除をしたいので
その世界の住人や子分たちを
「てめ~ら、ちょっと場所を開けろ」と
人間界へ追いやるんだそうです。
人間界にとっては迷惑な話だと思うんですが
「だから人間はいないフリをするの。
 火を使ったり、音を出したらいることがバレるでしょ」
と言われました。
別の人は
「確かにそうだけど、瞑想をする日だよ」と。

私は視力がシャレなんないくらい低いんですよ。
で、ニュピの夜中に
トイレのある棟へ行こうと手探りで歩いていて
思いっきりバケツをひっくり返し、派手に音を立ててしまいました。
「やってもーた!どうしよう!」と焦っていたら
「だいじょうぶ~? いいから電気つけなよ」と言われたときは
ホッとしましたね。

人間はとても静かで、夜は真っ暗でしたが
ニワトリは相変わらずコケコッコーと言うし
(↑夜でも一羽が鳴いたら、つられ鳴きしますから)
犬もいつもどおり。
動物は普段と変わりなかったです。
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